昨夜「まだおきてたいな。」というきら。
私は「あしたはげつようだからね😊あしたはかならずまた、きょうりゅうみようね。だいじょぶ。
パパがいまおきてくるよ。」と話して、きらのピンクの遺影を左胸に、廊下をふらふら歩き寝室へ行きました。

ゆっくり横たわると、主人がパッと起きてリビングへ行きました。
何回も目覚め、朝6時前。主人がまだ起きていて入れ替わりで寝ました。


私は身支度に取り掛かり、いつものソファの前に座り、鏡越しに「祭壇の輝空」を確認。
お化粧に取り掛かるとスッと軽い足音と、白い切れ端が廊下から、子供部屋へ。

もしかしたら起きたかな?きら。
なんて、思ったので、
「きら、おはよう。」と声に出して言いました。

すると目が真っ赤になった、お風呂上がりのように白いタオルを巻いた主人が子ども部屋から😨

「なんだ。今確かに小さい切れ端がスッと通ったから、きら⭐️っておはよう。って言ってたのにパパだわ。🙂」と言うと、
「きらが夢に出てきてくれた。」と泣きそうになってました。
「ひとみと、家の中でちょっと言い合いしていたら輝空が立ってて。「きらだー!きらがいたー!!」って言いたいのに声が出なくて。走って追いかけて、きらが、子供部屋に走って行ってやっと捕まえて抱きしめたら、目が覚めちゃった。。」と。
え、でもやっぱり、白い切れ端だけがスッと通ったはず。
パパが実際には夢から目覚め、本当に子ども部屋まで追いかけて確認していたのでした。


ダブルサービス⭐️かな?
ママが見たのは本当に子供部屋に走って行った輝空で、
パパが見たのは夢で抱きしめた輝空で。

そう。この場所で見つけたんだと
輝空からのメッセージとピンクの輪⭐️
https://ameblo.jp/hitomi-st531/entry-12331152077.html




パパは今にも泣きそうに言いました。

ダブルサービス⭐️ありがとう。