昨日は、那須担💙でもある娘と、
こちらへ。
那須くんが、
最初から最後まで、
ずぅーーーっと、
キラキラしてた
娘が当てたお席が、
４列←実質３列ドセンで。
そんな素敵なお席から、
↑こんなお姿を見たもんで。
可愛い。
ほんとに、可愛い。
可愛すぎるやないかぁーい💙
ひとつひとつの動き、セリフを、
大事に大事に演じていて、
一生懸命なのが、
ダイレクトに伝わってきて、
見ていて、
とってもハッピーになれた。
ドリボで、
岸くんの弟を演じた那須くんとは、
また雰囲気がガラッと変わって。
美少年のメンバーもいない。
ジャニーズの仲間もいない。
自分ひとりで、
ジャニーズの舞台ではなく、
外部の舞台に立つ、
相当な緊張やプレッシャーもあるはずなのに、
とっても、
愛らしいトンボに、
なりきっていて。
伸ばした指先から、
キラキラが、
溢れ出してた。
眩しかった。
窓越しにキキちゃんを覗く姿が、
可愛いかったり。
ダンスパーティのシーンで、
踊り始めたら、
ジャニーズイズムが流れているのを、
実感できたり。
歌いながら演じる姿に、
母のように、
見ている私が緊張したり。
で、
無邪気すぎるトンボな那須くんが、
そっと、
メガネを、
外すシーン。
外したお顔に、
ひぃぃぃ。
イケメン。
と、オトコを魅せつけられまして。
思わず、ハッとしました
やめてぇー
やめてぇー魔女の宅急便は、
１３歳の魔女のキキが、
ひとり立ちをするお話。
うちの娘、１４歳。
キキちゃんと娘が、
重なって見えて、
自分でもびっくりするくらい、
気持ちが入り込んでしまって。
やりがい 生き甲斐 それともお金
友情 愛情 家族 仲間
信じる何かを探す
人はどこからきて どこに向かうのか
魔女は探し続ける
友情 愛情 家族 仲間
信じる何かを探す
人はどこからきて どこに向かうのか
魔女は探し続ける
こんな歌があって。
やりがい、生き甲斐は、
決してお金では買えない。
ひとは、ひとりで生きていくなんて、
決して無理。
だから、
友達、家族、仲間を大事に、
どんなことに対しても、
どんなひとに対しても、
見た目や雰囲気に左右されずに、
愛情をもって接してほしい。
ひとの痛みを、
わかってあげられるひとに、
なってほしい。
娘が、
何か感じとってくれたらいいなぁ…と、
想いながらの観劇となりました。
演者さんの気持ちを、
ダイレクトに、
受け取ることができて、
やっぱり、
生の舞台、
最高。
帰り道。
無性に、
紫耀くんに会いたくなって。
ずっと、
ずっと、
考えながら。
紫耀くんが歌う姿。
紫耀くんが踊る姿。
紫耀くんが演じる姿。
紫耀くんが話す姿。
紫耀くんが微笑む姿。
紫耀くんが大笑いする姿。
紫耀くんが嬉しそうな姿。
あげたらキリがないほどの紫耀くんを、
ひたすら考えて、
想像して、
思い出して。
画面越しじゃない、
紫耀くんの温度を、
直接肌で感じたい。
会いたい。
もう最後は、
それだけしか、
言葉が出てこなくなるくらい。
紫耀くん。
会いたいよぉ。
( ; _ ; )/~~~
そんな帰り道でした…
娘の春休み、もしやこれにて終了かっ
明日から、毎日塾に部活。
に部活。がんばれっ‼️娘ーーー‼️
母は全力でサポートしまーす。
今日もありがとう、紫耀くん
今日もありがとう、那須くん