いろいろバタバタで更新出来ずでした。。。
さて、業者A、主人から車の存在をチラつかされ慌てたように
「あの車をどうせぇ言うねん!あれはアカンでホンマにあかん!」とワメきだしました。
主人「アカンで、って何がアカンねん。あれ売ったらまとまった金額になるやろ?」
業者A「あかんに決まってるやろ、あの車オーブンやろ?今時分の寒い冬は、え~値段で売れへんねんて」
主人「そんなもん知るかこっちも支払いあるから春の温かい時期まで待たれへんねん。とにかくウチはウチの払いできるだけの金があればいいんよ。明日車屋行くで!」
業者A「そんな、、、でも車、今手元にないで」
主人「車ないってどういうことやねん?この期に及んでしょうもないウソつくなよ!あほちゃうかオッサン」
業者A「ほんまに車ないんよ、車、、、今査定に出してるねん」
はっ?そーなん?っていうかもう車屋に査定させてんの?
きっとこの時点で業者Aも本当に手元にお金が無く、ひそかに車を売ろうとしていたみたい。
主人「それなら話が早いわ、どこの車屋や?売却できたら、それスライドしてくれたらええから。」
業者A「そんなぁ、、、売れた金は他で要るんよぉ」
主人「他で要るかは知らん。こっちも要るんや!」
そんなこんなで、この日は退散
その2日後に業者Aと一緒に車の買取り業者を訪ねたのでした。
つづく