ココ河内長野(の一部)では、おたふく風邪が流行り始めているという情報を耳にしました。
ということで、今日はおたふく風邪の情報を少し。
おたふく風邪は、東洋医学では蝦蟆瘟(がまうん)とも呼ばれます。
蝦蟆とは“がまがえる”の蝦蟆(がま)のこと。
つまりはヒキガエルの事ですね。
なぜヒキガエルなのかというと・・・

(これはアズマヒキガエルの写真です)
おたふく風邪って、耳下腺・顎下腺が腫れて炎症を起こしますよね。
そのほっぺが腫れたさまが蝦蟆(ガマガエル)に見立てられたのでしょう。
ここで
おたふく風邪の基本情報の紹介です。おたふく風邪は一度罹ってしまうと
生涯免疫を獲得し、もう“おたふく風邪”に罹ることはありませんので
あえて、『おたふく風邪にかかろうとするお母さん』もいます。
やっぱり、一度は経験しておきたい病気なのですね。
そしてもうひとつ、おたふく基本情報!
おたふく風邪に効く薬はありません。
解熱・鎮痛などの対症療法に徹するしかないのですね。
しかし

東洋医学的には【おたふく風邪が激化しない体質作り】は可能です。
そもそも、おたふくカゼは“元々から熱が体内にこもっているお子さん”が罹りやすい病気です。
体内にこもっている熱が外に出るに出られず
耳下腺・顎下腺に熱がこもって炎症を起こすのです。
なので、熱体質をなんとか解除することがポイントなのです。
(※解表・発汗か陽明・清熱か、それとも別のルートか…
ここら辺を診分ける診断が必要ですがね

おっと、これは鍼灸師用の業界裏話
です)このおたふく体質を理解することで
小児はりでおたふくカゼの治療を行うことが可能になります。
今までにも【おたふくカゼに罹った
】というお子さんを何人か治療してきましたが
お母さんの話では『周りのお子さんよりも早く治った
』『上の子よりも軽く済んだ
』と、世間一般ではあまり知られていませんが
意外にも小児はりのおたふく治療は好評なのです。

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