おたふくカゼ★情報 |  大阪・河内長野発☆『小児はりのへや』 -育児ママサポート鍼灸治療院のブログ-
子ども健康ニュース★今週の情報では、河内長野の一部地域では“おたふく風邪”が流行っているとのこと。おたふく風邪は東洋医学では別名【蝦蟇瘟(がまうん)】。元々、体質的に“熱が体内にこもっている人”に起こりやすいです。

ココ河内長野(の一部)では、おたふく風邪が流行り始めているという情報を耳にしました。

ということで、今日はおたふく風邪の情報を少し。


おたふく風邪は、東洋医学では蝦蟆瘟(がまうん)とも呼ばれます。

蝦蟆とは“がまがえる”の蝦蟆(がま)のこと。
つまりはヒキガエルの事ですね。

なぜヒキガエルなのかというと・・・

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(これはアズマヒキガエルの写真です)


おたふく風邪って、耳下腺・顎下腺が腫れて炎症を起こしますよね。

そのほっぺが腫れたさまが蝦蟆(ガマガエル)に見立てられたのでしょう。

ここで初心者マークおたふく風邪の基本情報の紹介です。

おたふく風邪は一度罹ってしまうと
生涯免疫を獲得し、もう“おたふく風邪”に罹ることはありませんので

あえて、『おたふく風邪にかかろうとするお母さん』もいます。

やっぱり、一度は経験しておきたい病気なのですね。


初心者マークそしてもうひとつ、おたふく基本情報!ポイント1

おたふく風邪に効く薬はありません。

解熱・鎮痛などの対症療法に徹するしかないのですね。


しかし!!

東洋医学的には【おたふく風邪が激化しない体質作り】は可能です。

そもそも、おたふくカゼは“元々から熱が体内にこもっているお子さん”が罹りやすい病気です。

体内にこもっている熱が外に出るに出られず
耳下腺・顎下腺に熱がこもって炎症を起こすのです。

なので、熱体質をなんとか解除することがポイントなのです。

(※解表・発汗か陽明・清熱か、それとも別のルートか…
  ここら辺を診分ける診断が必要ですがねにひひ
  おっと、これは鍼灸師用の業界裏話ヒミツです)


このおたふく体質を理解することで
小児はりでおたふくカゼの治療を行うことが可能になります。

今までにも【おたふくカゼに罹ったショック!】というお子さんを何人か治療してきましたが

ママりんお母さんの話では
『周りのお子さんよりも早く治った!!
『上の子よりも軽く済んだ音譜


と、世間一般ではあまり知られていませんが
意外にも小児はりのおたふく治療は好評なのです。


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