食べるもので心と体を作る薬膳のある暮らし
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体に良いものを作り夫に尽くす妻と
それが苦しい夫、
2人とも不幸になって行く本を読みました。
嫌な気持ちになる小説は好きではないのだけど
食に対する価値観がテーマになってることもあって
とても興味深かったです。
それぞれ育った家庭での食習慣もあるし
別の人生を生きてきたわけだから
夫婦で価値観は違って当たり前だと思うけど
食への考え方があまりにも違い過ぎたら
精神的にもつらくなるのも想像できる。
お互いが良いと思う方に歩み寄ったり
嫌々ながらも違いを認めあったり楽しめる
くらいの理解し合える範囲かというのは
結婚して生活を共にする場合は結構重要
なんだと思う。
温かいおぜんざいが食べたくなって作ったら
家族も喜んでくれました。(皆は焼いたお餅入り)
小豆はデトックス効果が高いから、せっかくだし
お砂糖はかなり控えめにしてます。
(お砂糖を入れる前の小豆だけを炊いた汁を飲むと
さらに浮腫みに効きます)
私が作るご飯で夫は今の所何も問題なく
健康でいれてることもあり、
お弁当まで毎日リクエストするほど喜んで
食べてくれますが、
健康を気遣う食事はストレスでしかない
という人がいるのも忘れてはいけないなと
本を読んで改めて思いました。
私の薬膳教室には体に良い食事がしたいと
思って来てくれる人がほとんどだけれど
生徒さんの家族にとってはどうか。
食べることで健康に幸せになって欲しいから
極端な方向に走り過ぎて家族がついていけなく
なってはいけないと思ってます。
我が家の場合も私なら選ばないようなものも
自由に夫は飲んだり食べたりしてます。
でも毎日のご飯で整えてるからそれについては
良いかなと思ってます。子供達にとっても
それくらいがバランスとれていいかも。
やめられない食習慣があったとしても
まずはマイナスがでないように他で補う工夫を
すればいいと思う。
嫌いなものがあったら、別の同じような
働きものを選べばいいし、ストレス感じるほど
無理する必要はない。
美味しいねって食べることで幸せになることが
何より大切。不幸になったら意味ないですもんね。
そういことも考えながら
また今年も薬膳で役立つことを伝えたい
と思ってます^ ^
(長い文章になりした。最後まで読んで下さり
ありがとうごさいます)
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