食べるもので心と体を作る薬膳のある暮らし
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8月からフィンランドに留学中の次男。
時々LINEで写真を送ってくれます。
私が大学生の頃は絵葉書に
海外での様子を書いて家族に送っていたのに
今は何て便利な世の中になったかと思う。
着いた頃は、フィンランドの文化にならって
サウナに入った後は目の前の湖に
飛び込んだりしていたようだけど
今は、湖で焚き火をして暖まりながら食べる
ような寒さらしい。真冬の気温。
季節の移り変わりは日本の何倍速なんだろうか。
大学の図書館や駅のデザインも目を惹かれるものが
多く、審美眼を養ってる様子。
日本ではほとんど甘いものを食べない次男
フィンランドの有名なシナモンロールや
ルーネベリタルトも注文して
興味津々の私に写真を送ってくれる。
このスープを外で食べたら2800円だったらしい。
サーモンは栄養価が高いしお腹温まるから
食べなさいよと伝えていたけど、
しょっちゅう食べに行ける値段でない。
外食だとお金がかかり過ぎるから
大学の食堂で食べれない休日は選択肢なく自炊。
家ではほぼ料理しなかった息子が
骨付きチキンを買って、寮にあるオーブンで
作ったある日の夜ご飯。頑張ってる。
人参も一緒に焼いてパセリもたっぷり添えて。
砂糖不使用のオーツミルクも買ってみたらしい。
体のことを考えて食事していることが
母を安心させてくれる。ありがとう。
骨付きチキンが一番安くスーパーに売ってるから
焼いてみたそう。
温暖化対策の一つとして、生産過程で
二酸化炭素を多く排出する牛や豚は値段も高く
あまりないのかもしれないと言っていた。
こういう取り組みも普段考えないので
色々と家族で話し合うきっかけになる。
理由は何であれ、厳しい寒さの北欧で
骨付きチキンは体を温めて元気をつけてくれる。
日本ではオーブンなんて一度も使ったことなかった
息子が、いざとなったらできることにも感動。
なんなら来年のクリスマスは、担当して欲しい。



