食べるもので心と体を作る薬膳のある暮らし

薬膳教室 一葉です。
不調の原因を考え、毎日のご飯で整えていける
知識を学ぶ教室をしています。

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普段食べてるもの全てに働きがあることが

私にとっては面白く

もともと特別な食材を買ってみたかったわけでは

なかったのだけど


薬膳の世界に入って、常備するようになった

薬膳食材が2つ。

それは、楊貴妃も好んで食べていたと言われる

アンチエイジング効果の高いなつめとクコの実。



我が家では玉ねぎがいつも家にあるのと同じように

切らさないようこの2つもスタンバイ。


血を補いたいとか、眼精疲労が気になるとか

疲れたとか、潤い不足とか色々なことに効くので

ちょっとした不調にも心強い味方。


前回の教室でクコを生徒さんにも紹介したら、

私と同じようにジャムやサラダ、マリネに

使うようになって下さる人もいて嬉しい。


今週は次男が台湾の大学に行ってるのだけど、

送ってくれた食事の写真には、煮物にクコが

入ってた。もっと色々使えるんだなと勉強になる。


それから、常備しているわけではないけど、

学んでから気になる食材というのもたくさんあって

その一つが桑の実。別名マルベリー。



秋には小さな木の枝だったのに

葉をつけ、実ができ、ついに収穫できた!


乾燥させたものは生薬の桑椹(そうじん)

肝にも腎にも良く血も潤いも補給してくれるから

めまい、若白髪、耳鳴り、眼精疲労、貧血、不眠

便秘にも良い。


栄養学的にもカリウムの量は果実の中では

トップクラスで、ビタミンも鉄も

目に良いアントシアニンも豊富なスーパーフード。


こういうの知ったら庭に植えたくなった。


味は、ラズベリーやブラックベリーを想像してた

けど、あっさりしていて物足りない…。

そこだけちょっと残念。たくさん収穫できるように

なったらジャムにしよう。


お薬みたいに働きが強い食材は他にもわりと

あって、これから梅雨には、はと麦も大活躍。

体から湿気も出してくれる。


冷蔵庫の中もキッチンの引き出しの中も薬箱

みたいだなと日々思う。


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薬膳教室 一葉
国際薬膳調理師   薬膳インストラクター
発酵食品ソムリエ お弁当デザイナー

happydays.hitoha@gmail.com