食べるもので心と体を作る薬膳のある暮らし
薬膳教室 一葉です。
不調の原因を考え、毎日のご飯で整えていける
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エゴノキの白い小さな花が風に吹かれて
芝生の上にコロコロと落ち始めました。
昨年の今頃、この木の下に椅子を置いて
コロナの事を考えながら、庭でカミュの「ペスト」
を読んだのを思い出します。
もう一年経ったのですね。
今しかできない経験は後でお金では買えない。
行事の中止や延期ばかりで、長く続く制限も
たくさん。
二度とない学生生活を送っている子供達は本当に
かわいそう。
終わりの見える日が早く来て欲しいですね。
最近のお弁当。
娘がこれ食べるの久しぶり、美味しい♡
と言う春から夏の野菜たちも少しずつ。
えんどう豆、空豆、なす、きゅうり、パプリカ、
にんにくの芽もお弁当に。
甘さのあるにんにくの芽(茎)は今だけ生で
食べられるので宅配で時々注文しています。
消化吸収の働きを正常に整え、体から老廃物も
湿気も出してくれる食材。
不要な水を出す効果を高める海苔わさび醤油和え
にして、お弁当にも入れました。
元気なれる「気」を補う食材でもあるので、
旬の今、もし見かけたら買ってみて下さいね。
我慢が続く中でも季節ごとの花や野菜は
変わらず新しい季節を運んで来てくれる。
それはいつも以上に嬉しいことです。
来年またエゴノキの花が風に揺れる頃には、
子供達が多くの経験ができる世の中になって
いますように。
薬膳教室 一葉
国際薬膳調理師 薬膳インストラクター
発酵食品ソムリエ お弁当デザイナー
happydays.hitoha@gmail.com
