食べるもので心と体を作る薬膳のある暮らし
薬膳教室 一葉です。
不調の原因を考え、毎日のご飯で整えていける
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ハプスブルク家の皇妃エリザベートが愛した
スミレの砂糖漬け
ショパンもホットチョコレートに入れて飲んで
いたスミレ
可憐な花は食べても良いものなんだと10年程前に
知った時から
いつか私も優雅に口にしてみたいとひそかに
思っている花。
薬膳を勉強し始めたら、紫花地丁(しかじちょう)
という生薬名があることを知りました。
腫れ物や炎症を鎮める生薬であり、ニキビや皮膚
の炎症に効く漢方薬にも配合されているのです。
これはなかなか凄い花。
いつか薬膳としてサラダに入れてみたいから
買う機会がないかな〜と偶然の出会いを待って
いたりします。
春の花、スミレのハーバリウムを今月初めに
優しいお花のような方が贈って下さって
その方のことも、スミレにまつわる色んな事も
思い出しながらこのひと月過ごしています。
娘が幼稚園の時にすみれ組だったとか
町内清掃の時に道路にたくましく生えていた
スミレを捨てたくなかった事とか
些細なことがたくさん頭の中に浮かんでくる
のです。
一つの事から思い出すことが増えるのは、
年齢を重ねていくからこその楽しみでもあります。
もうすぐスミレの季節も終わり。
今年も食用スミレは手に入らなかったけれど
またいつか発見する日を楽しみにしようって
思っています。
薬膳教室 一葉
国際薬膳調理師 薬膳インストラクター
発酵食品ソムリエ お弁当デザイナー
happydays.hitoha@gmail.com
