前回の続きを書きますね。
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上高地の帰りに穂高ロープウェイに乗って
絶景を眺め、生きている熊を抱っこできる
場所に立ち寄り、鍾乳洞で探検気分を味わい
そして最後は、
世界遺産になっている白川郷へ行きました

吊り橋を渡り一歩足を踏み入れると
日本の原風景が目に飛び込んで、
タイムスリップしたようでした。
清らかな蓮の花が咲き、のどかな田んぼが
広がる道を歩いて高台へ行くと、
そこには時が止まったような風景が広がって
いました。
心安らぐ眺めですが、白川郷は豪雪地帯。
雪の重みに耐えられるように作られた
急勾配の屋根は、今もこの地で暮らす人々が
協力して葺き替えているのだそうです。
ずっとこの集落の風景をなくさないように
して下さっているのです。
合掌造り家屋の中に入ると、かつて屋根裏
で盛んに行われていた養蚕の様子も知る事が
できました。生きている蚕が桑の葉を食べて
いるのを見る事ができ、繭になっているもの
もありました。
蚕のエサになる桑の葉は生薬にもなります。
桑の枝も実も皮も全て生薬として使われる
薬効の高い植物。私達もお茶として飲んだり
しますが、蚕も大好きなのですね。
心安らぐ風景に出会え、集落での暮らしを
知り、人の優しさに触れた白川郷。
訪れて良かったなと思える場所でした。
2回に分けて旅の一部を書きました。
最後まで読んで下さった皆様
ありがとうございました

旅の中で感じた事、食べ物の話等小さな
エピソードはまたブログの中で時々
書いてみたいと思います

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