一年程前にたまたま知った
京都の東林院で開かれる沙羅を愛でる会
お寺に咲く一日花の儚い美しさを見に
いつか訪れたいと思っていました
訪れてみると、残念ながら今年は水不足で
花が開く前に蕾のまま落ちているようでした
それでも苔や石の上にぽとりと落ちるのは
風情があります
お抹茶と沙羅の花をイメージした生菓子を
頂いてお坊さんによる法話も聞けました
涅槃図にも描かれている事やその意味を
教わり、家に帰ればいつもの木が少し
違って見えました
こういう時間を過ごしていると
心が落ち着きネガティヴな感情が消えていく
そんな気がします
子ども達や夫といつも良い関係でいれる
わけでなく、悲しい気持ちになったり
嫌な気持ちになる事もあります
そんな自分の気持ちは素直に受け止めて
癒してあげるようにしています
中医学でもくよくよ悩むと脾を痛めると
言われています
心と身体は繋がっているから心をいたわる事が、身体をいたわること
になるのだと思います
心が疲れたなと思ったら身体に不調が
あらわれる前に自分なりの方法で
リラックスすることが大切
贅沢なひとときはつまらない負の感情を
洗い流して心にたっぷり栄養を
与えてくれるように思います
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