【レポート】Lesson of Satan~華原ひよ美降臨~@池袋・BigBangBox | ヒトデ大石のなんとなくレポート置場

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2011年8月「ヒトデ大石のどんなブログにしようか検討中。」からタイトル変更。
ライブイベント、舞台観劇のレポートを中心に書いていこうというブログ。
以前はmixiが主戦場だったけど、今はこっちが主戦場(笑)

まずライブイベントというのは、基本楽しいものだと自分は思います。

推しの娘を応援するのが楽しかったり、そうでなくても色んな楽曲を楽しんだり……。
そういうものだと思うんです。

普通は……。

この日も自分は推しが「中の人」を務める、とあるユニットを観に行っただけなんです。
そう……無愛想でもいい、笑ってくれなくてもいい……ただ「中の人」を応援しにいっただけ……だったんです。
別にそれだけならいいんですよ。むしろいつもの事ですし(笑)

……それ以外が違いすぎた……。

今回、自分が向かったイベントは……。

「Lesson of Satan」

すでにタイトルからして禍々しい(笑)
……そしてこのイベントは……あの華原ひよ美が降臨する、恐るべしイベントでした……。

そんな恐怖に満ち溢れた、阿鼻叫喚のイベント「Lesson of Satan~華原ひよ美降臨~」を簡単ではありますが、レポートいたします……。

●開演前

既に開演前の会場には命知らずの猛者が列を作っていた(笑)
しかし推しのためなら、例え火の中、水の中だろうが突き進むような連中ばかり……だと思いたい。

そうでなければ……血で塗られた手形がプリントされた看板が貼ってあるイベントなんか行きたいとは普通思わない(笑)

予定よりしばし遅れて会場。
しかし自分より先に入った者はこう言った……。

「しまった!このイベント来るんじゃなかった!」

第一声が後悔の念!(爆)

どんな様子が恐る恐る会場に入った。

受付にいたのは、なーここと石戸なつみ。
BFPに所属している歌い手だ。
実は初見なので「おお、この娘が噂の……」と思いつつ顔を見る。

顔が白かった……。

色白いのではない……。
コリラックマの着ぐるみに……真っ白い顔面に、赤いほっぺだった……。

……既にひよ美が進んでいた(笑)

危険な空気を感じつつ、会場に入る。
するとそこにはがちゃぴんが2体徘徊している。

自分の推しが「中の人」を務めるがちゃぴんずである。
いつも通り無口で無愛想なところがちょっときついけど、そこが推しが「中の人」を務めるがちゃ妹のかわいいところ……といつもなら思うのだが、顔を見て止まった。

やはり顔面が真っ白だ……そしてほっぺが赤い……。
そしてがちゃ姉を見る……以下略(笑)

よく耳を澄ませば、おどろおどろしいBGM。
さらにステージの方に目を向けると……。

ステージの中央には、何やらツ○ンカーメンっぽい、寝袋……いや棺桶!?(爆)
恐る恐るステージに向かうと、ステージの両サイドを守っている守衛(?)に攻撃される!(爆)

その守衛も変な鳥の顔面に、筋肉質なボディのシャツ(?)
下手側はモップ、上手側はデッキブラシを持って追い払う(笑)
ちなみに上手側の守衛は某赤馬の背中をゴシゴシやっていたので、恐らく中の人は誰だか容易に想像がつく(笑)

さらにがちゃぴんずもステージの前にやってきて、両手をぶんぶん振り回して攻撃(笑)
客を誰一人として寄せ付けない……ステージの上はこうして厳重な警備体制が敷かれ、BigBangBoxは異様な雰囲気に包まれていた……。

だがしばらくするとただでさえ暗い会場が更に暗くなり、雷みたいな轟音が轟く。

いつの間にかステージの上にがちゃぴんずが待機。
するとステージの上の棺桶(?)がもぞもぞ動く!
怪しい動きを繰り返して中から出てきたのは……そう、華原ひよ美その人だった!(爆)

●本編

ひよ美がこうして目覚め、がちゃぴんずの手伝いもあり、棺桶(?)から脱皮(笑)

そしてステージ最前で「あー!」と雄叫びを2、3回あげる!

その様子に恐怖(?)で固まって動けない客層達……。
そんな客を尻目にひよ美が突然踊り出す……。

ひよ美とがちゃぴんずによる「江南スタイル」で、会場にいる全ての者が呆気に取られた。
ワンコーラスほど踊ると、守衛の人たちと一緒に去っていった……。

こうしてOPの「ひよ美降臨」は終了し、波乱のイベントは幕を開けるのであった……。

・がちゃぴんず
ひよ美が去った後のステージに残ったのは、がちゃぴんずの二人。
いつもながら無表情でダンスを踊る様がかわいいんだか、無愛想なんだか、良く分からない(笑)
更に言うなら顔面真っ白でいつも以上にシュールさが混じっていた(笑)
「みてみて☆こっちっち」(ももいろクローバーZ)のダンスから始まるいつものステージ。
でもよーく考えたら、ポケモンのEDテーマをがちゃぴんが踊る……十分シュールだよなぁ(笑)
この日のショートコントは「モノマネ」という事で、ひよ美のモノマネを披露(笑)
……シュール過ぎますよ。がちゃぴんず……(笑)
ダンスのレパートリーは「EZ DO DANCE」(trf)→告知挟んで「Chai Maxx」(ももいろクローバー)の3曲で終了。
こうして見ると、最近、がちゃぴんずのももクロ率は高いなぁ(笑)
「Chai Maxx」のところでは、なんか日本酒を振舞っていたなぁ(笑)
最後はMJの「BAD」に乗せて、ムーンウォーク(?)で退場……。
……シュールだ。シュールすぎる……。

そんなシュールな空気が流れる中「いらしゃいませ」と連呼しながら、ひよ美登場(笑)
ステージ上手側にある出演者の書かれたスケッチブックをめくって、そのまま退場……ひよ美……それだけ!?(笑)

・SAKURA
唯一、まともな人(笑)
ユニット・CAHNGE!!のSAKURA嬢。
彼女の登場と共に会場は大きな大きな拍手!
ま、まともだ!まともなライブが見れるー!
そんな客層の安心した空気が流れていました。
その期待に違わず、SAKURA嬢、オリジナルも交えて三曲、しっかり歌ってくれました。
最前の固定ファンのきょどっている様子も面白かった。
本当に普通だし、かわいらしいし素敵なステージだった!

しかしそれが気に食わなかった人が一人だけいた……ひよ美だ(笑)
顔面も白くない、普通のSAKURA嬢に向かって「てめー、普通にやってんじゃねーよー」「おぼえとけー」と恫喝(爆)
せっかく呼んだ共演者に対して……恐るべし、ひよ美(笑)

・姫乃たま
そんなひよ美の前では、最近は主宰イベントがかなり強烈な彼女ですら、まともに見えてしまう。
ご存知、姫乃たま登場。
この日の彼女は至って普通の年頃の女の子の格好、っていうか、姫乃実写プリントTシャツ以外は至ってまとも。
いや、普通にアイドルやってたよ(笑)
個人的には昨年夏以来、本当に久々に拝見したけど、20歳になっていい女っぷりに磨きがかかっていた。
本当にきれいになったなぁ……と思った。
ただし言っている事はえぐいけど(笑)
本当はこのイベントに合わせて(以下、自主規制・アメブロだとこれらの単語並べただけで削除される可能性大)
……とにかく考えていた企画や、持ってきた物販がそっち方面だった事は察して欲しい(笑)
外見はまともでも考え方は、ひよ美に十分対抗できるので、まぁ顔面真っ白じゃなくても、そこまでひよ美の目の敵にされなかったみたいだ(笑)
でもライブは「サカナ」とか「シ・タ・ゴ・コ・ロ」とかオリジナル揃えて終了。
歌は本当にまとも。言動は危険(笑)
でもそれが彼女の魅力だろう。もっともひよ美と混じると至ってこれで普通に見えてしまうからやはり恐ろしい(笑)

・たまたましまゐ
姫乃たまの後は「たまたま」……「たま」繋がりかい!(笑)
※なお姫乃たまは「たまたま」と呼ばれたいがために、現在の名前に改名した経緯がある(笑)
個人的には初見。
まぁ……FICEのえんちんと、がちゃ姉の中の人とそっくりな姉妹が……。
あぁ「鋼鉄」じゃない姉妹か(笑)
そんな訳で座敷童子よろしくなスタイルで、懐かしい「たま」の楽曲をカヴァー。
楽器がフライパンとか、ボウルにスプーンという本家本元を連想させてくれます(笑)
そんな中、最前でマジマジとたまたましまゐを見つめるひよ美(笑)
あまりにシュールなんで、たまたましまゐ、フライパンを目の前で鳴らして威嚇(笑)
動じないひよ美。もっと動じないしまゐ(笑)
そして二曲ほど歌って、いつの間にか去っていきました……。

ここまでごく一部を除いてシュールな展開が続き、思ったよりはひよ美が暴走していないため惨劇は起こっていなかった……。
このまま終われば……と思っていたら、次のコーナーは「振る舞い酒」
ひよ美が皆に酒を振舞うコーナーだ。
いや自分たちが振舞われる分にはいい。
問題はひよ美自身が……。
振舞われた酒は青くて毒々しい色してたけど、普通に美味しかった。

しかしこの後から、ひよ美がいよいよ本領を発揮する……。

さて次の出演者は紅の二人なのだが、流れてきたのは……この日、受付嬢をやっていた石戸なつみ嬢の楽曲だった。
驚きつつも歌い始める、なーここと石戸なつみ嬢。
しかしこのサプライズこそが惨劇の始まりだった……。

歌い始めてしばらくして現れるひよ美。
そしてステージの上にいる、なーこを追いかける。
背後から抱きしめる。そして胸を揉みしだく(爆)
更に寝技に持ち込み、背後から雁字搦め(笑)
コリラックマのなーこが、ひよ美によって蹂躙されていく(笑)
ケチャのところでは、ひよ美に押し潰されながら「ケチャしないで助けて~」と切実な声をあげる(笑)
……こうして最後までまともに歌わせないまま、なーこのステージは終了。
全てはひよ美の仕業……恐るべし……ひよ美!(爆)

・紅
さてそんなひよ美も彼女たちの時だけは大人しく引っ込んでいた模様……。
登場したのは紅。響己と☆★朋★☆によるボーカルユニットである。
この日の彼女達もひよ美降臨に合わせ、顔面は白塗りにしてましたが、赤い紋様が芸術的。
ひよ美のそれとは違う芸術的な迫力はありました。
そんな訳でツインボーカルによる鬼気迫る、デュエットが4曲立て続けに披露。
「ロミオとシンデレラ」なんかは毎回、凄いと本当に思う。
良くあんだけ声量がある二人が、どっちかにつられず、それぞれの歌詞を歌えるもんだと感心する。
とにかくこの瞬間だけは、ひよ美の惨劇を一時忘れて、二人のツインボーカルを堪能。
本当に素晴らしかったです。

そして紅終了後、なかなかひよ美が出てこない……それもそのはず、次に出てくるのは……。

・ひよかな
しかし出てこなかった本当の理由は曲先だったのに、すっかり忘れていたPA・けんちゃんのミスによるもの(笑)
まずけんちゃんにクレームを入れて、一旦引き上げるひよ美。
そしてその後、相方・奏っぽ☆と共に登場……。
しかしこの日、唯一、ひよ美以上に残念な声が上がる……。
奏っぽ☆……青い顔面に赤いほっぺ……。
もう残念すぎる。しかも提案したひよ美本人から大ブーイングだから、救いようが無い。
このままひよ美の理不尽なクレームに付き合わされて曲が始められない状態のままスタート。
しかもひよ美の手には、姫乃たまからもらった成年誌が……そしてあるページのあるポーズを奏っぽ☆にやれと強要する(笑)
(あるポーズについては……これも察してください。一つ言えるのはエッチぃポーズです・笑)
断固拒否する奏っぽ☆
奏っぽ☆に毎回歌わせる、今日のお題そっちのけで、ポーズを強要するひよ美(笑)
(この時のBGMは華原朋美の「I'm proud」)
途中歌おうとするが、開き直って歌詞に対してキレる奏っぽ☆(笑)
しかもこの時、出番ギリギリで入ってきたこの後の出演者に助けを求めるが、聞き入られない奏っぽ☆(笑)
そしてラストの「プロゴルファー猿」で無理矢理終盤(笑)いつもの通り、マシュマロを投げつけられる奏っぽ☆(笑)
奏っぽ☆、まさに踏んだり蹴ったり(笑)
ひよ美のフリーすぎる構成に終始振り回された奏っぽ☆でした。
多分、歴代史上最凶なひよかなでしたなぁ(遠い目)

・少女☆タコサム
そんな奏っぽ☆の助けをとことん無視した、少女☆タコサム登場(笑)
久々にダンサーとして躍動するタコちゃんを堪能……しようと思ったら、ひよ美と奏っぽ☆がステージに登場(笑)
奏っぽ☆は単純にメイク落とすためにいただけなのに、再び巻き込まれる(笑)
しかし奏っぽ☆ここでこの日一番の見せ場が……タコサムが歌う予定だった「もののけ姫」(米良美一)を熱唱。
……会場、全員、奏っぽ☆の歌唱力の前に撃沈(笑)ひよ美ですら撃沈する程の歌唱力を見せた。
奏っぽ☆……ささやかな仕返し(?)に成功。
その後、タコサムのいつも通りのきもいステージが続くが、ひよ美の前だとそのきもさも半減。
かと言って、一言もかわいいとは言いたくないが(笑)
色物のはずの彼……いや彼女が、全くもって普通のダンサーに見えるもんなぁ(笑)
タコサムですら普通に見える……いやぁ……とんでもないなぁ。
そんな訳でステージ終了後に太った事を、奏っぽ☆に指摘されたタコサムのステージでした。

・ら王様
この日の出演者で、ある意味、ひよ美以上に凶悪な人がやってきた……(汗)
らんらん王国の王様。その名も「ら王様」
はるかぜらんらんにとーっても似ているけど、別人らしいよ(笑)
一見すると、とってもかわいらしい王様なんだけど、かわいい顔していう事は(姫乃ちゃんと別の意味で)鬼畜。
某有名なアニメのOPを歌って「飲みたい」とか「飲み足りない」と言って、客層の多くに酒を飲ませまくった(笑)
そんな自分も被害者の一人……い、いや、しかし、がちゃぴんずが託した日本酒の残りを飲まないといけないので……被害者じゃないです(爆)
とにかく今回、唯一、自分から好き好んでひよ美の降臨を楽しみにしていた人(笑)
なまじかわいいので、凶悪です(苦笑)
以上、ら王様のコーナーでした。

・メトロポリちゃんV
この日はどうやらいつものメガネを忘れたのか、変なメガネで登場。
しかもネタがどちらかというと、某都営地下鉄に訴えられる前のようなネタだったなぁ。
色んな意味で危なかったぞ、メトコちゃん(笑)
ちなみに楽曲に関しては、某○○線だったり、某○○線の歌だったりするけど、歌詞に出てくる路線と駅にツッコミ入りまくり(笑)
いつものお注射が無かったけれど、まぁたまにはそれはそれでいいかなと(笑)
それでもら王様は相変わらず、メトコちゃんがお気に入りのようで最前で楽しそうに突っ込んでました。
あぁ……ひよ美がいなければ、彼女が間違いなく主役級だったな(笑)
こうしてメトコちゃんのちょっと危険な地下鉄ネタは終了しました(笑)

……そしていよいよ大トリ……ひよ美の出番となる……。

会場に流れる、テーマソング「keep yourself alive」……。

しかしなかなか出てこない……。

だがしばらくすると、両手にビームサーベルを持ちながら、ひよ美は登場した!
その第一声は「メトコが終わったの知らなかった!」(爆)

・華原ひよ美 with 小エロ哲哉
そんな訳で登場したひよ美だが、フリーダムさは変わらない(笑)
むしろ暴走しまくっていた。
どれだけ暴走していたか……こっから先の事情を全て、これまでと同じ文体で書ける自信が無いので、箇条書きにして説明しよう(笑)

・SAKURA嬢にきのこマダムの着ぐるみを無理矢理着せる。SAKURA嬢、半べそ。
・メイクを落とした奏っぽ☆に頬を摺り寄せ、自分の頬紅を付着させる。
・慣れてない比較的初心者のお客さんを、ステージに上げて、エアギターを強要する。
・巻き込まれて自分が何故かエアドラムをさせられる。
・ジャンピング電気アンマを連発。主な被害者……きゃさりん(元・きゃんでぃ♪)、赤馬、大木(BFPスタッフ)、アベ君(BFPスタッフ新人)、自分(しかもひよ美とがちゃ姉。がちゃ妹は敢えて加わらず・苦笑)
・一部女子……確かなーこも餌食になっていたような……。
・とにかく意味不明な奇声を発しまくって、何をしたいのか理解不能だった。
・小エロ先生、今回、登場した意味あったのだろうか?(爆)
・歌のステージ自体はあまり長くない。ラストの「LOVE BRACE」では全ての出演者をステージの上に上げて、青いサイリウムを左右に揺らしていた

……こうして好き放題やったひよ美だが、最後は再び棺桶(?)が登場。
強引に収納されて、その棺桶をどこからともなく現れた、がちゃぴんずが運んで去っていった……。

最後は会場に平和が戻り、物販が開始……。

こうして阿鼻叫喚の「ひよ美降臨」の儀式は全てが終了した……。

なお物販において、ひよ美の残骸と思わしき物体が、紅の物販ブースのすぐ側で放置されていた……(爆)

●総括

……このカオスさと、阿鼻叫喚さを文字にして起こそうとするのが間違えていた(爆)
それくらい言葉では言い表すのが難しい、カオスなイベントだった。
むしろ封印されるべき黒歴史でもいいレベルだ!(爆)

とにかくひよ美を知っている人には、何が起こったか容易に想像は出来るかもしれない。
だけどひよ美を知らない人には、きっとこの恐怖がきっと伝わらないだろう。
いや伝えられないだろう(笑)

ただこの業界に縁が無い人に、いきなりひよ美は勧められない。

悪い事は言わない。まずはFICEから入ろう(笑)
バンドが好きならFICE 座 RAINBOWでもいい。
FICEのハチャメチャっぷりに慣れてきたら、派生ユニット(例:鋼鉄姉妹、ばぶるえんじぇら、ひよかななど)を楽しもう。

そして最後にひよ美だ!(爆)

しかしなーこや、SAKURA嬢といったBFPの後輩たちや、BFPの新人スタッフ・アベ君などは凄い洗礼を受けたと思う(笑)
だけどひよ美が大丈夫なら、恐らく、この業界のどんなハチャメチャにも耐えられるだろう。
……ハードルは高すぎるが(笑)

とにかく本当に酷いイベントだった……ある意味、神楽坂で不定期開催の「地底大宴会」を超えたよ……。

ひよ美がメインだしな(笑)

とにかく今回の自分の収穫としては、がちゃぴんずの版権的にヤバイTシャツが入手できた事くらいか……。
あとは姫乃たまが久々だったけど、元気そうだった事が確認できて良かった事くらいかなぁ……。



そんな訳で……しばらくは夢の中にまでひよ美に襲われる日々が続きそうですが、最後に……ひよ美がこの日唯一と言っていい名言を残したので、それを記してこのレポートを締めたいと思う。



「全ての苦情は、大木まで!」



追伸・
大木さん……あんたトンでもないイベント組んぢまったよ……。