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あなたのハートに火をつけます!

生きる力を身につけて人生をカラフルに!

保育をカラーでよりグローバルに魅力的に

 
 
 
 
さて、さて、
今回の日本帰国は、
 
1話
 
 
 
2話
 
 
 
 
と大変なバタバタの引き寄せになりました。
 
 
ただ、基本的には、何とかなるか?
 
が強いゆるっとの性格を持つ私。
 
 
何が起こっても何とかなるさ照れ
 
 
という、ハッピー個育を推進するようになり何でも好転して考えるKOKOROの強さがあるので
あまり不安とか心配は、しないのですが、
 
 
今回は、何だかソワソワしていました。
 
 
 
飛行機の上では、
本当にステキな邦画を日本も見て、
 
 
かなり感動し、
また、次回これに関しては記事にしたいのですが、
 
 
 
少し気を取り直し、関西国際空港に到着しました!
飛行機を降り、
さぁ、いざ、
 
 
カバンを受け取りに行こうとすると
 
 
 
HITOMI KISHIDAサマ!
 
 
というプラカードを持って、
空港の方が歩いてわたしを探しています。
 
 
今度は何なん?
 
 
もう、やめてー
 
 
と思っていると
 
 
「お客様のスーツケースは、
こちらに届いておりませんびっくり
 
 
 
と!!
 
 
 
何だと〜爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
 
 
 
怒っても仕方がないので、
 
とりあえず手続きを進めつつ、
 
 
普段は温厚な三男が
 
僕のカバンないやーん!と叫んでいます笑い泣き
 
 
それを横目に
 
 
最善を考えます。
 
 
だって、
 
 
オムツもわたしの一色の洋服
化粧品、パソコン、お土産
全て全て手元にありませんチュー
 
 
全部ないんですえーん
 
 
 
 
 
どこに送ってもらうのか?
 
 
電話は、どこにかけてもらうのか?
 
 
などなど
伝えていきます。
 
では、ここにスーツケースが
ディレイバッグ(遅延したカバン)
 
 
のやりとり
 
 
 
①カウンターにて名前他、自分の詳細を報告
 
 
②荷物をお届け時、チケットをもらう
 
 
③いつ、どこについて、
連絡はしっかりしていただけるか確認
 
 
④何日、荷物を受け取ることができないのか?を確認
 
 
⑤わたしの場合は、2日間受け取ることができないので、
 
 
下着とか無くて、買い物に行かないといけない
 
 
保証のお小遣いはいただけませんか?
 
 
と聞いてみました。
 
 
 
すると、120ドルを出してくださりました!
 
 
 
 
とりあえず、それを握りしめて
 
 
ユニクロに行きました照れ
 
 
 
さて、その後
 
ホテルと配送業務のやりとりで
いろいろありましたが、無事、スーツケースが
届いてホッとしました照れ
 
 
 

 
こんなに日本の
スーツケースが恋しくなったのは
久しぶりです。
 
 
このスーツケースわ預かるのも今回は大阪の
airbnbに滞在しているわたしにとって
かなり大変な受け取りで
もう、何で今回はこんなに大変なの?
 
 
 
 
 
日本帰国
 
 
なかなか大変なスタートになりました照れ
 
 
続く