0546、迫真よくわかる日本語部「女がつく漢字は悪い意味のものばかり」 | ひたすら楽して日本国民2

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いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

い(きらい)=いやだ、ましくない

 

嫉妬(しっと)=自分より優れたものを恨み憎む

 

害(ぼうがい)=じゃまする

 

(ぼろ、らんる)=使い古して役に立たなくなったもの

 

(こび)=気に入られるために顔色をうかがい嘘をつく

 

(じろう)=肛門科の話だが笑いごとではない、しかも女性は便秘=痔になりやすい

 

り(いかり)=腹が立つ、憤る、むかつく

 

想(もうそう)=間違った思い込み

 

便(べんねい)=口だけ達者で誠意がない

 

惰(らんだ)=面倒臭がり

 

怪(ようかい)=ばけもの

 

々綿々(るるめんめん)=中身のない話をいつまでも繰り返すさま

 

(きみょう)=不思議な、よくわからない、おかしな

 

しい(かしましい)=うるさい、やかましい

 

計(かんけい)=わるだくみ

 

息(こそく)=間に合わせ、その場しのぎ

 

馬(どば)=のろま、無能、才能がない

 

天下(かかあてんか)=亭主関白の逆、イキリおばさん一家

 

(どくろ)=骸骨、頭蓋骨、白骨死体

 

 

 

 

 

女性の名誉のために添えておくと、

女がつく漢字でよい意味のものは、

だいたい「美しい・可愛い・エロい」「おとなしい・優しい」に大別される。

 

総じて感情的な意味が多いのも特徴かな。「女」が「喜」ぶと「嬉」しい。

 

・・・女が喜ぶと妬ましいのが女だけどな。