0516、2024年5月現在、アズールレーン(アズレン)SSRの性能評価とおすすめ、軽巡洋艦編 | ひたすら楽して日本国民2

ひたすら楽して日本国民2

いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

記事としては続きものである。

 

何のためにこんな記事を書いてるのかは既に書いたが、

ようは今後増加するであろうUR至上主義なエアプおじさん対策である。

アズレンはそういうゲームじゃないからな。並みのSSRより適したN。

 

駆逐艦編はこちら。

 

 

あいかわらず文字だらけの記事なのはご容赦願おう。

 

 

 

 

2024年5月現在のアズレンには、

SSR軽巡洋艦が28キャラ実装されている。

 

アズレン的には万能すぎて何でもやれる、最も入れ得な艦種として知られて久しい。

強い軽巡がいないと何もできないってことはさすがに減ったけど、

12章や13章の実装当時はまあ、紛うことなき「軽巡ゲー」であった。

 

リアル戦争が空母ゲーになって防空・制空・対空が重要になったから、

対空担当やってた軽巡が重要になるのは仕方のないことではある。

 

そして実は意外なことに、

WoWs側でDRのプリマスが実装されていることを除き、

アズールレーン側で実装されたURキャラが一人もいない

 

理由は知らないが、

実際の戦争において最終的な役割として、

軽巡洋艦はそこらじゅうに引きずり回されたせいなのだろうかと思っている。

 

つまりウォースパイト(出番が多すぎてかつ生存できたのでオンボロなのに武勲艦)の逆で、

ろくな戦果をあげる前に修理に戻ってその間に戦争が終わったものや、

出番が多すぎて沈んだりしたものが多すぎる、と。

 

リアンダー級オライオンのようなピッカピカの武勲艦もいるけどね。

オンボロの旧式艦だらけで未だに盾キャラすら不在なロイヤル前衛では、

数少ない盾性能にも火力にも期待できるやつ。

 

あとはアズレンサービス開始時から散々言われてるけど、

実際の戦争ではアホみたく活躍したクリーブランド級軽巡洋艦には、

その発展型であるファーゴ級軽巡洋艦が控えている

 

そして「ファーゴ級ヘレナ」がいるから、ヘレナⅡがUR実装される可能性は普通にある。

 

・・・・・・・で、そのさらに発展型がウースター級軽巡洋艦

 

アホかと思うだろうが、ユニオン陣営だけでUR軽巡候補が多すぎるわけだ。

ついでにいうとさらにウースター級の発展型に相当する、

CL-154 class cruiser(CL154級軽巡洋艦)と呼ばれる計画すらあった

 

なので軽巡UR候補はワンサカいる。

いるっちゃいるんだが、全部ユニオンなんだよな・・・

だからファーゴ級ヘレナがURならウースター級どうなるねん、という。

 

で、SSRのうちμが2人。ダイドーと能代。

どっちも本体より弱め調整だから特に言うこともないが、

実装時期の都合で、μダイドーとμ能代なら後者のほうが強い。

 

というのが予備知識ね。

何度も言うけど僕はミリオタじゃないから、間違ってても知らん。

 

あくまで軽巡としての性能を語る限り層が厚すぎて、

頭ひとつ抜けてるプリマス、四万十、サンディエゴ改を、

レギュラーの座から蹴落とすのが難しいだけ。

 

海域では普通に頼もしい性能なのでご安心いただこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはユニオンSSR軽巡洋艦

 

サンディエゴ、リノ、モントピリア、ヒューストンⅡの4人。

 

相対的に一番無個性なのがリノ

防空担当としては超優秀な対空性能なんだけど、

今となっては弾幕か火力かバフかは持ってないと、その枠にはなかなか入れない。

 

グアムとラフィーⅡがどれだけ15章向け調整されたのかって話でもある。

 

強いか弱いかでいうなら弱くはないけど、

軽巡洋艦はただでさえレギュラー争いが熾烈なので、

四万十とプリマス(とサンディエゴ改)を押しのけて入るのはとんでもなく難しい。

 

あと対空性能って、水上艦を処理する攻撃力としては何も貢献しないからね・・・

主力を守ることがお仕事なのにアズレンのゲームシステム的に、

四万十くらいの対空性能があってもまだ足りない。

 

ただでさえ足りない対空攻撃力は四万十でも不足する。

対空防御力寄りのリノは水上艦への攻撃力で四万十に劣る。

この時点でレギュラー入りは難しかろう・・・弱くはないんだがな。

 

そういう意味では、サンディエゴなんて改造しないとただのクソザコナメクジだからな。

元祖ハズレア(外れ+レアキャラ)枠なだけはある。

改造しなければ雑魚、改造すれば13章14章15章で出番ありの万能キャラ化。

 

改造コストがとんでもなく重いことを除けば限りなく最強に近い。

主砲2、対空よし、対潜よし、弾幕あり。軽巡洋艦の鑑。

 

モントピリアとヒューストンⅡは副砲型なので、それだけで十分出番がある

ただし実装時期の差があって、

スペック自体は大差がなくても、ヒューストンⅡのほうが使い勝手はいい。

 

初期のクリーブランド級(副砲型)には、

呪いのように対空配置スキルがついていたせいで、

確定発動でもないし対空強化幅が微妙だから実質的な火力低下スキルでしかないという・・・

 

でもモントピリアは専用装備が実装されて、

火力が落ちなくなり、対空強化量が2倍に増えて、常時被ダメージ15%減までついたから、

雑に使えというなら現状一番頼もしい副砲型軽巡だといえる。

 

ヒューストンⅡは実装時期相応のスペックだけど、

ガチャ産キャラを圧倒する高性能ではないというのが、

アズレンのドロップ限定SSRの伝統・・・でもないんだけどな。

 

赤城、加賀、夕立、摩耶、神通あたりは目玉相当のドロップだから、

ガチャ産と同等以上の性能を持っていたわけだし。

残弾が多いからドロップ限定にするにはちょうどいい(!)のがユニオンSSRだといえる。

 

もしモントピリアが好きなら専用装備コミで使ってあげよう。

13章が辛いならサンディエゴを改造しよう。

サンディエゴ改を縛るのはマゾプレイだぞ!

 

以上!

 

 

 

 

 

ロイヤルSSR軽巡はめちゃくそ多い。なんと7人もいる。

 

ベルファスト、シリアス、スウィフトシュア、ダイドー、

ハーマイオニー、カリブディス、シラ。

 

初期SSRから最新実装まで揃ってるせいもあって、

実装時期の差がモロに出るラインナップである。

ベルファストも「弱くはないのに見劣りする」キャラになってしまった・・・悲しいなあ。

 

ちなみにベルファストは最終的かつ相対的に「魚雷が強い軽巡」になってしまう。

砲撃強化スキルがあって専用装備まであるのになあ・・・

唯一結婚してるベルファストの評価だからこそ正直に言う、今なら見劣りします。

 

弱くはないんだけど、軽巡としては対空性能が残念だからそこも辛い。

 

で、たぶんヴィクトリアス並みに満場一致な残念性能なのがカリブディス

 

スキルは味付けとしては神話由来でとても優秀なんだけど、

性能面が弱すぎて宇宙猫になる。

見た目がいいだけに、なんでこの性能にしたんだと思ってる人はかなり多いはず。

 

ハーマイオニーとダイドーは「バフでもりもりに強化できる」というコンセプトが同じで、

性能面でもそれほどの差はない。強いか弱いかでいうならリノと似た枠。

お好みで使えばよかろう。

 

のだけど・・・

 

「アズレンは韓国版だけ運営が別」、

その理由は長くなるし荒れるのでお察しいただくとして。

 

ロイヤルR軽巡ニューカッスルはアズレン韓国版がサービス開始ということで実装された、

朝鮮戦争に縁のある軍艦。改造も実装されている。

なのでRとしてはかなり高性能なんだけど、みんな話題にしない。

 

その理由は、お察し下さい

 

ハーマイオニーは名前だけで勝ち確みたいなキャラなのに、絵師がk・・・

 

その理由は、お察し下さい。

 

いやほんと、その理由は、お察し下さい

 

人類史規模でケチしかつかないんだよ、あの半島と関わると・・・

 

スウィフトシュアは唐突にSSRに追加されたから、

イベントやら何やらで出てくることが滅多になくて、

建造で出てきても「この子誰?」になってしまうことに定評がある。

 

当時の12章13章を見越した露骨な対空キャラなんだけど、まあ実装時期がね・・・

 

どうもアズレンのゲームバランス担当は、

対空射撃のダメージ乱数がクソデカい(0.5倍から1倍)ことをよく知っているから、

対空射撃の乱数次第でクリア難度が変わるように仕組んでいるように思える。

 

だからスウィフトシュア実装当時は、

対空寄り性能といっても、本当にケチ臭い幅の強化でしかなかった。

13章ですらクリア者がそんなに増えないのだろうか、ラフィーⅡとグアムを実装したけれど。

 

まあ12章まではレベルと装備でゴリ押せるけど、

13章からはシステムの理解が必須だからねえ・・・

そういう過渡期のキャラではあった。

 

その点で今も個性的なのがシリアス尻Ass

空母バフといえば空襲先導が定番だけど、

空襲先導ではないうえに陣営を問わない空母バフという稀有な個性がある。

 

なので空母火力を出すときは今でもお呼びがかかる。

ちなみに「ポンコツエロメイド」は内部的な公式設定である。

 

んで最新実装・・・といってももう1年前か。

シラは駆逐砲を装備すると全弾発射が強化されるという、

バカでもわかる強みを得て実装された。しかもその全弾発射がめっちゃ強い。

 

自己バフ発動条件に編成縛りなし、かつ実質確定発動のゆるゆる条件。

おまけにほぼ全ての前衛キャラに対空25%バフ。

主砲1で対潜値が20下がったサンディエゴ改みたいな超有能ぶり。

 

なので現状、シラとシリアスだけいればいいと思う。

性能面で一線級なのはシラだけ。シリアスはバッファー。

 

 

 

 

 

 

重桜SSR軽巡はμ能代を除けば能代と酒匂だけ。

 

今年の秋、日本版7周年でUR大和と同時にSSR矢矧が噂されてはいる。

 

性能面はどちらも魚雷大好き、重桜前衛としてはそこそこ対空もやれる貴重な軽巡。

強いか弱いかでいうなら「脆いので困る」。弱いっちゃ弱い。

 

ただし回避バフというトンデモ性能を有する能代があまりにも便利すぎるので、

酒匂は雰囲気SSRだといえてしまう。

能代が強すぎるだけで、酒匂も十分強いけども。

 

対空はレギュラー争いが熾烈だけど魚雷火力と対空性能の兼務という点では、

能代も酒匂もラフィーⅡ並みにバリバリ現役だといえる。

 

用途が明確なぶん、それ以上語ることもないっすね。

能代はまだまだ一線級なので、いたら喜んでよかろう。

 

 

 

 

 

鉄血SSR軽巡は3人。

 

マクデブルク、エムデン、レーゲンスブルク。

 

エムデンは雰囲気枠というか声優枠なので、性能はお察し。

実は魚雷を常時二連射するという性能があるけど、

それを含めてようやくSSRの性能に届くので、強いとはいいがたい。

 

芸達者なキャラではあるので、産廃ではありえないけれども。

 

マクデブルクは道中連戦向けのスキルがあって弱くないけど、

フルスペックを出せるようになるまで4戦かかるというのは看過しがたい。

主砲1魚雷1、スキル込みで上位SSR。じゃあ最初からフルスペックなキャラでいい。

 

連戦を経る前提なら強いんだけどね。

 

レーゲンスブルクは・・・・・評価に困るな。

マクデブルクから連戦必須要素と連戦バフを除去して、

そのぶんをスキル弾幕火力で補えるようにした、という感じだろうか。

 

だから使い勝手は変わらないし、マクデブルクよりは雑に使える。

 

鉄血SSR軽巡に言えることは、ユニオンSSR軽巡よりは使い勝手が悪い、ということか。

 

魚雷性能が欲しいなら能代と酒匂がいるし、

対空やりたいならシリアスとシラがいて、

弾数が多いというメリットくらいしか残らない。

 

副砲型で素直に手数が多いほうが火力は安定するし、

「主砲1で対空枠」なんてライバルが多すぎて太刀打ちできない。

どうしても鉄血縛りがしたいわけでなければ、趣味キャラ枠だと思われる。

 

何度も繰り返すけど、弱くはない。

レギュラー争いをするには厳しいというだけで。

 

というかアズレンの軽巡はNのリアンダー、Rのカーリュー、SRのバーミンガムが、

今でもバリバリレギュラー争いに参加してくるからな・・・

軽巡は層が厚すぎてSSRでも尖り方が足りないとダメなのだ。

 

 

 

 

 

サディアSSR軽巡は2人。

 

ジュゼッペ・ガリバルディと、

ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、通称ルイージ。

アズレン的にはドゥーカ・デッリ・アブルッツィがキャラ名。

 

Q:名前長くね?

A:うん。もっと長いのもいるけど。

 

サディア陣営は演習で嫌がらせするためのスキル

・・・としか表現できない、海域だと活かしどころが少なすぎるものを持つので、

この2人も、演習だと嫌がらせ性能は高いほうに入る。

 

海域だと使い道が微妙すぎて、

鉄血SSR軽巡より耐久値が高いくらいしか褒めどころがない。

一応ルイージが魚雷寄り、ジュゼッペが砲撃寄りという個性はあるけれども。

 

前回の記事でも何度も言ったけど、

「弱くはないけど、その用途が欲しかったらもっと強い奴がいる」という、

尖り方の問題で、レギュラー争いは難しいと思われる。

 

今のトレンドはシールド割りと対潜+もう一芸やれる駆逐艦、

強対空と砲火力の両立+もう一芸できる軽巡洋艦、

頑丈で投射砲を撃てて手数も多い超大型巡洋艦。

 

一芸二芸できるくらいでは並み判定を食らってしまうのだ・・・

 

 

 

 

北連SSR軽巡は5人。

 

アヴローラ、チャパエフ、キーロフ、ヴォロシーロフ、クイビシェフ。

優遇されてるなあ・・・理由はお察しいただくとして。

あ、運営のエコヒイキではありえないので。それがわからん奴はニワカかエアプか青二才。

 

キーロフとヴォロシーロフが主砲1、

他が主砲2なので、ほぼ使い勝手は決まったようなもんである。

 

しかしキーロフは「主砲射程が75になる」というスキルがあるおかげで、

主力のMVP調整に貢献できたり、

前衛は生存さえできればいい状況で輝いたりするという小技がある。

 

ヴォロシーロフも特殊内蔵副砲のおかげで手数もあり追加弾幕もあるから、

見た目よりずっと火力が出る。

弱くはないし使い道もあるんだけど、レギュラー争いは少々厳しい。

 

ガン攻め火力は高めだし同陣営にヒーラー空母もいるが、

個性がある反面で通常攻略上の一芸勝負だと分が悪い。

陣営・キャラが好きな人向けに調整されてるのが北連陣営の特徴でもある。

 

・・・演習寄りのサディアSSR軽巡に対し、こっちはバリバリ海域向けってことだな。

 

そして安定感なら実装時期が新しいクイビシェフが勝るが、

尖り方だとチャパエフとアヴローラも負けていない

 

アヴローラは三笠と同じ枠だから性能面はともかく、超性能バフを持つ。

前衛火力しかアテにできない特殊な状況ではお呼びがかかる。

かつては限定キャラだったから、おりゅ性能が非常に高かった。

 

クイビシェフとチャパエフはクリーブランド級と同じ副砲型で、

かつ耐久値が高いので安定感も優れている。

 

チャパエフは対駆逐艦回避率デバフに駆逐艦特効と弾速強化スキルのおかげで、

榴弾砲で敵駆逐艦を削る性能が圧倒的に高い。

実はCRT率バフもあるから、今でも駆逐艦を処理するときは最強クラスの性能。

 

尖り方の問題で、チャパエフはバリバリ一軍級だと評価する。

敵の雑魚は駆逐艦が一番多いからね。


 

 

 

 

んでアイリス・ヴィシアSSR軽巡

 

ジャンヌ・ダルク、マルセイエーズ、ギシャンの3人。

ジャンヌとギシャンがアイリスで、マルセイエーズがヴィシア。

 

ジャンヌ・ダルクはしゅごキャラ、もといアンカレッジやエルドリッジと同じ枠で、

前衛を保護する性能に偏っている

焼き殺された魔女かつ聖女という来歴に伴い自動炎上(!)スキルを持つ。

 

そもそも守り勝つゲームではないから保護系スキルはそれほど高性能ではないが、

それゆえに相対的に前衛保護性能が高いと表現するべきなので、

前衛の生存が優先されるときは最優先でお呼びがかかる。

 

あと声がオナ地さん(超重要)

 

マルセイエーズは生存力寄りのSSR軽巡で、

アイリス・ヴィシア陣営へのバフと微回復スキルを併せ持つので、

陣営縛りをするなら優先度は高い。

 

それに対してギシャンも生存力(回避率バフ)を併せ持ちかつ攻撃寄りで、

実質的な手動操作時限定の、

すごく狭い使い方ができる有能スキル(ランダム1体を2秒停止)を持つ。

 

Q:ランダムなら意味がないのでは?

A:敵が1体しかおらず装填速度調整済かつ必要な瞬間だけ手動操作、だと考えよう。

 

アイリス・ヴィシアは「手動で楽しくアズールレーン」な陣営だからね。

小技持ちと一芸持ちがとても多い。

 

どちらも海域向けという意味では中々いいところなんだけど、

対空砲補正が100しかないから、軽巡としての役割では微妙に劣る。

 

・・・こういうとこ、本当にセコいつーかうまい調整するよな、饅頭って。

アレを見ればこっちが強く、コレを見ればそっちが強いものばかり。

完全上位互換が生じないよう、本当に細かく調整してる。

 

 

 

 

 

Q:で、結局誰が強いの?

 

A:サンディエゴ改を除けばシラ、シリアス、能代、チャパエフ。

 

Q:じゃあ13章以降を考えたら誰がいいの?

 

A:14章で出番のある軽巡がサンディエゴ改とジュノー改とプリマスくらいで、

  15章を考えるとサンディエゴ改と四万十とプリマスくらいしか以下略。

  13章までだったら対空砲のないエムデン以外、誰使ってもそこそこ戦える。

 

Q:つまりどういうことだってばよ?

 

A:13章まではまだアズールレーンをやってるけど、14章以降はアズ?レン?になる。

  アズールレーンは軽巡ゲー、アズ?レン?ならかなりの狭き門。

 

 

 

質問ございましたらどうぞ、って毎回書くのもダルいよね。