0466、自分と同じものしか愛せない | ひたすら楽して日本国民2

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いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

前提となる認識や知識を補足せずに結論だけを書くなら、

 

「女が男に着せ替えさせて楽しんでるのはオママゴトの延長であり不必要」

「男が女に着せ替えさせたがるのは生殖意欲のために重要」

 

という致命的な差の話なんだけどな。

 

女は男に向かってカワイイと評価するくせに、

男らしさだの頼りがいだのを同じクチで要求するのだから、

「カワイイ男」なんて本心じゃ欠片ほども求めてねえわけよ。

 

むしろ「女のような要素」は自分で満たせるのだから、

男に要求するべきは「女では満たせない要素」になって当然だ。

これは男女を逆にしても成立する。

 

それでも知能の低いというか、自覚の浅い人間というかは、

自分に近いものしか愛せていないせいで、

「自分に近いものを持っていて、そのうえで自分と異なる有能な人間」を好むわけで・・・

 

自分に近かった時点で、自分基準だと無能だろ?

 

 

 

 

結局のところ自分が好き勝手にできるのに自分より優秀な奴隷が欲しいだけ。

 

奴隷側の扱いを受けたことがないから、

自分が奴隷を選ぶ側だと思っていられるんだよな。

 

それを世に「幸せ者」という。

 

自分に近いものしか愛せない未熟者は男女どちらにもいるが、

特に女に顕著だってことだな。

 

さもなくば男に着ぐるみ着せてカワイイとか言ったりしねえよ。

子供にやらせるべきものを男で代用できると思ってるのは、

男がブチキレて殴りかかってこないものだと思ってるからだろ?

 

よかったな、少なくとも日本の男たちに遵法精神があって。

 

 

 

 

まあ子供の頃から世の女どもに散々番犬だの忠犬だのと呼ばれてきたから思うのだが、

僕ほど猫気質な気分屋はそうそうおらんぞ?