0416、アニメ・漫画・ゲーム・ラノベその他「母親キャラ」の話 | ひたすら楽して日本国民2

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いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

うるさいバカ(直球)が騒ぐのを防ぐためだけに、

最初にすごい重要な科学的事実を述べておくのだが、

近親相姦をするから遺伝子のコピーミスが起きる、というのは100%の間違いだ。

 

近親相姦しかしないままだと、

一度生じたコピーミスを修正できずにミスがそのまま遺伝してしまう、というだけだ。

 

これは誤植や誤字脱字を修正しないまま印刷を繰り返すと、

間違った文面の本ばかりができあがる、というのと同じであって、

二次コピーするせいで誤字脱字が新たに生じるわけではないだろう?

 

人間の生殖は健康な人間が赤の他人と交わろうとも一定確率でエラーが生じるし、

これは農作物(植物や家畜)でも同じことがいえる。

「品種改良」なんて、人間に都合のいい遺伝的コピーミスを定着させたってだけだしな。

 

 

 

まあ何が言いたいかっていうと、

近親相姦って1回2回やったくらいで問題が起こるわけではないし、

少なくとも日本では犯罪行為ですらない。

 

相続の問題が生じたときに近親相姦の子供は「私生児」という扱いになって不利になる、

それ以外に何か面倒が起こるわけですらない。

あなたが思っているよりもはるかに多くの私生児が、どこの国にもワンサカいるもんであり。

 

多様性への理解だの寛容さだのというものを一度でも他人に求めたことのある人なら、

よく覚えておこう、近親相姦そのものには問題も罪もないのだ。

それをキリスト教的=欧米的価値観でギャーギャー騒ぐかどうかの話でしかない。

 

イギリス王室だのハプスブルク家だのは血友病で有名だが、

血友病はそもそもX染色体の問題であって、つまりは女から子へ遺伝する。

だからX染色体を1つしか持たない男は、コピーミス遺伝子をもらうと必ず発症したわけだ。

 

つまり王家だから、近親相姦だから、という問題ではない。

 

コピーミス遺伝子をもらったかどうか、でしかない。

 

 

 

 

 

・・・という話をしたうえでようやく始まる、

母親キャラだの父親キャラだのという話題なのだが、

まあこんな話をあえてやったわけだから、性的な魅力の話題にもなるわけだ。

 

だってそうだろ?

 

理想的な父親って、強くて賢くて優しくて金持ちでイケメンでモテるんじゃない?

 

理想的な母親って、若くて美しくて賢くて優しくて器用で誠実でエロくてモテるんじゃない?

 

というか、

理想的な人間がエロくもなければモテもしないってこと自体がありえないだろ?

 

エロいことをするかどうか、エロい描写が入るかどうかという問題よりも、

エロさを感じてしまうほど理想的であるかどうかっていう問題として、

魅力的な母親キャラや父親キャラは、推定的にエロくなければおかしい

 

で、そういう現実的な話をしたときに近親相姦ガーって発狂するアホがいるから、

わざわざ上記のような科学的、ないし法的な話をしたわけだ。

 

だって、あなたが理想とする最もエロい異性が、自分の親だったと仮定してみなさいよ。

 

そんなもんに性的魅力を感じるなってほうが不可能だろ?

見た目でも声でも何でもいいけど、

血がつながっているくらいでセックスできなかったら人類は滅んでるんだよ。

 

朝鮮民族という、

1000年の属国生活の永きにわたってコピーミス遺伝子を近親相姦で濃縮保存し続けた、

中国人の悪意が生み出した、民族固有の精神病すら持つ生粋の奴隷民族がすぐ隣にいるだろ?

 

できる、できない、やっていい、やってはいけないの問題をいうなら、

白人の宗教倫理的にNG判定が出ているだけで、法的にも科学的にも問題はない。

少なくとも日本では相続以外で社会的に不利になることもない。

 

それ自体が可能であることは、韓国人(南)と朝鮮人(北)が証明してくれる。

そう仕向けた中国人が繰り返してきた、1000年かけた壮大な社会実験でもって。

 

 

 

 

あなたが理解したくない、想像できない、知らないというだけでは、

この世に存在しないということにはならない。

 

愛し合う2人を止めていい権利が誰かにあるというならそいつを連れてこい。

 

 

 

 

で。

 

そうすると今度はキチガイフェミビッチがマザコン呼ばわりを始めるから、

そっちの話もしておく。

 

欧米では性的に成熟したオトナの女性がモテているんだとか、

日本人はロリコンだとか、まあ事実に反する寝言ばかりほざく無能もいたもんである。

 

ご存知ないようだから教えてやるが、白人男性()のほうがずっとマザコンだよw

 

欧米人男性に一番人気の

性的に成熟したオトナの女性(笑)」とは、

俗に「MILF」と呼ばれている。

何の略だか知ってるか?

 

Mother I'd Like to Fuckの略だよ。

 

ボクがファックしたくなるママ」のことだよ。

 

 

 

説明しよう。

 

要するに若い女ってのは、若さが自分固有の価値だと勘違いしてるんだよな。

お前には若さ以上の価値がないだけだと、

まあ殴られでもしない限り聞く耳を持たない。

 

そうやって若さを無駄遣いして売れ残ったマヌケなクソババァが、

売れ残り貧乳フェミおばさん、

いわゆる「クロワッサン症候群」で知られているわけで。

 

だから多少可愛くても若いだけの女ってのは総じて、

いちいちゴキゲンを取らなきゃいけないお嬢様モドキお姫様モドキであるわけで、

男からすれば純粋にウザい。

 

そういう青さを楽しめる男ばかりではないし、毎日向き合っていれば嫌いにもなる。

 

だからアレコレ面倒な駆け引き(笑)をしなくていい、

「メシ代なりアクセサリー代なりと引き換えにヤらせてくれる、上手にイカせてくれる」

という意味において、

性的に成熟したオトナの女性が一番人気になる。

 

それがMILF。

 

LadyではなくMotherになってる理由は、

母親のように都合のいい、

男の気持ちいいコトを熟知している、という意味を持っているから。

 

つまり理念としてMotherのような

(それこそこの記事のような)細かい注釈を垂れなくてもいい、

そういう女性でありさえすれば、実年齢や容姿を問うているわけですらない。

 

だから若くて美しくて、男のそういう性欲事情を的確に理解し、

そのうえで自分に対して忠実にして浮気もしない器用で賢明な女がいたら、

それもMILFと呼べるし、その相手が実母だろうが実姉だろうが実妹だろうが関係ない。

 

要するに男は孕ませたいというより、

許されて必要とされて射精したい。

ついでに孕んで産んで育ててくれるなら言うことがない。

 

そのクソみたいに単純な部分に対して、どれだけ都合のいい存在であるのか?

 

その都合のよさをMotherにたとえたのが、欧米人男性()、白人男性()であり、

性的に成熟したオトナの女性の理想はMotherであり、

かつI'd Like to Fuckな、ということになる。

 

 

 

 

 

・・・欧米を見習え、だっけ?

 

「理想の女」は「上手にイカせてくれるママ」だとおっしゃる欧米の白人男性を、ですか?

 

 

 

 

 

んまあ、言うまでもなくパパ活女子だの頂き女子だの、

あんなカネがかかってる時点でMILFになんか永久に満たない。

 

そういう虚栄心がなくなって、

性的に求められることがオンナの本質だと理解した、

相手も楽しませてこそセックスは楽しいと思えるようになった、達観したオンナ。

 

若ければ、美しければ理想的だが、まあそうそういるもんではない。

 

だからMILFというキーワードでエロ動画を検索すると、

若くも美しくもない女(!)が大量に出てくるが、

なぜ彼女らがMotherでありI'd Like to Fuckなのか?

 

若さの切り売りしかできない無価値な女は、

優しくもなければ賢明でもないし有能でもないから、

自分の価値を吊り上げようとする。

 

でもMILFという理想的なオトナの女性は、

優しさや献身、自己犠牲、

自分よりもあなたのことが大事なんだと、態度で、行動で、言葉で示してくれる。

 

そんな優しい女なんて母親くらいしかいない。まあ普通はな。

 

それが恋人や女房であれば言うことはないし、

メイドだの奴隷だのであれば下半身は滾るしで、

そういうのを日本では「一盗二婢三妾四妓五妻」というのだ。

 

いっとう、にひ、さんしょう、しぎ、ごさい。

 

一番燃えるのは他人の女、その次がメイドや奴隷、その次が愛人、

その次に遊女・売春婦(パパ活女子だの頂き女子だの)、最後に嫁。

 

本当に好きな人にはナマの性欲をぶつけられないからこそ、

距離が遠い女か、距離感をこちらから設定できる女が最上位にくる、

男心の弱い部分の表れでもある

 

・・・と、理解してくれるような女なんて、カネを出しても得ることはできない。

 

 

 

 

 

それが若くて美しくて、

それこそ母のような献身でもって、かつ理解し受け入れ許してくれるなら、

どれだけ心安らぐ、あるいは心強いことであっただろうか。

 

と、人類の男性諸君は心のどこかで「優しい女」「裏切らない女」を欲している。

 

実母に虐待されて心身ズタボロになった僕こそ、そういう女性を欲してやまない。

 

科学的に、あらゆる男はマザコンであり、かつロリコンなのさ。

 

 

 

 

理想的な母親キャラは例外なく若々しく美しく描かれるが、

たとえ若さや美しさを失った醜い老婆の姿であったとしても、

彼女らの立ち振る舞いや言葉遣いや生き様の美しさまで損なわれることはない。

 

突然実家に帰っても笑顔で迎え、黙ってご飯を作ってくれる。

何があったのかも聞かずに寝床を用意して風呂を沸かしてくれる。

 

自分から切り出すまで、淡々とそこにいてもいいんだよと許してくれる。

 

その優しさに甘えてしまえば弱さを曝け出すことになる。

だがそんな弱さですら許して受け入れてくれるであろう女なんて、

どれほど尊い存在なのか。

 

そう思えるから、

たとえこの女が自分よりも年上で先に死ぬであろう存在だとしても、

この女を守って死ねるなら悔いはない。

 

そんな理想的な年上の女が、もし自分の母親であれば、どんなに・・・

 

 

 

 

それが二次元における、理想の母親キャラの条件なのよね。

 

だって我々三次元人からすれば、二次元である時点で絶対に他人だからな。

母親という分類や形式や名称はただの調味料や薬味相当でしかない

 

たとえ悪態をついても最後は甘やかしてくれて、

何なら性的に慰めてくれさえする、

弱さを隠し強さを支えてくれる女。

 

もしそんな理想的な女がいたら、美女でなくとも構わんのが男なのさ。

いわゆるアゲマン。

 

 

 

 

 

昔の人はそれを「糟糠の妻は堂より下さず」という言葉で、現代に遺した。