- バンダイビジュアル
- HANA-BI (1997年/日本)★★★☆☆
解説:ベネチア国際映画祭でグランプリに輝いた北野武監督第7作。追われる身の刑事とその妻の逃亡劇を、これまでの乾いた視点から一転、叙情的な描写で挑む。バイオレンス・シーンの後の静寂など、“静と動”の見事な対比を通し、監督の死生観を浮き彫りにした手腕はさすが。また月夜に照らされた雪の青白さや、駅構内の緑がかった色彩など、凝った映像美も見どころ。ビートたけし、岸本加世子、大杉漣、寺島進共演。人生を走り続けてきた刑事・大西。彼が不治の病の妻を見舞う中、同僚の友人が犯人逮捕の際に大西の身代わりとなって撃たれてしまう。妻や子に逃げられ、半身不随で仕事も解雇された友人に言葉もない大西。さまざまな人への“想い”に駆られた彼は、銀行強盗を決意するが・・・。
世界でも高く評価される北野監督の作品ですね。北野監督の作品は、本当に独特の世界観を持って描かれてますね。この、他にマネの出来ない独特の感性があるからこそ、世界でも認められてる気がしますね。
この映画にしても、物語自体は一見ハチャメチャというか、同じ内容で他の監督が撮っていたら、こういう描き方は出来ないんだろうなーと思ってしまいますね。
とまーそれほど北野作品を観てるわけでもないドシロートの意見ですが・・・汗。
ありきたりの映画に少し飽きた人は、ちょっと新感覚で楽しめる映画かもしれないですね。


