ここから読む方はまず、
前半のこちらをお読みくださいね。
さて、続きの後編です。
護摩行やれば運は良くなることでしょう。
ご利益もあることでしよう。
でも、それさえやってもいいし、
やらなくてもいいと思えるゆとり、よゆう。
周りに左右されず
時には神にも左右されず、
自分の小さな心の変化、違和感に気づき、
自分の気持ちにしっかり寄り添える。
これが業界用語でいう
バイブスの高い人なんです。
ちなみに、サトケンさんは護摩行やるために秋田まで行くような人なんですよ。護摩が嫌いなわけではない。むしろ好きなんです。でも、今日は気分じゃないと自分の気持ちに寄り添えてるわけです。
本の中からヒロミさんの珠玉の言葉を紹介しましょう。
周波数（バイブスのことです。ひすい注釈）を上げるための力ギとなるのが、
「深度」と「感度」です。
深度とは、意識の深さ。
感度とは、感じるカ。
つまり、より深く見通す意識と、身体で受け取る直感や感覚を研ぎ澄ますことで、周波数は上がるということ。
神意識（愛）まで深まると、
深度は「神度」（シンド）
感度は「神度」（カンド）
になる
自分の感覚を信じることが、頼りになっていきます。
だからこそ、感度を早めに高めておくこと、取り戻していくことが大切になります。
感度が高まると、人は幸せをより感じられるようになります。
なぜなら、幸せは感じるものだからです。幸せになる方法をいくら考えても、人は幸せになれないのです。
僕らはこれまでいろんなことをやって、心の土壌を整えてきました。そのおかげで、さらなるNEWステージの扉を開けるところまでこれ来れたんです。
でも、ここから先に行きたければ、逆にいままで学んできた方法やルールを手放すことが必要になってくるんです。
心の足し算の時代を終えて
引き算のNEWステージ。
それは重い思いを手放して
軽やかに内なる気持ちと叡智に
よりそう旅の始まりです。
その先は、自分の感覚を信じて
深度と感度を上げていくこと。
そのためのニューワールドのバイブルのような本がこちらです。
『今日、誰のために生きる？』
の編集者真野さんが
『今日、誰のために生きる？』
を読んでくれた人に
次に読んで欲しい本と編んだ渾身の一冊でもあります。
ショーゲンも絶賛です！
３回ゆったり読むとそのバイブスが細胞に行き渡るからゆったり時間をかけて3回読んで、振動を体に馴染ませてね。
●ひすいNEWS
この夏
９個のミッションを乗り越えて
夢を叶える「場」（時空に）にシフトする
ゲームが始まる。
ナインミッション•ゲーム！
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●詳細はYouTube名言セラピー
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ではでは
ひすいこたろうでした。
Play with LOVE
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