「えっ!!」
最近分かったんだけど今の職場ジャニーズファンの方が結構いる!
関西Jr全般、SixTONES、SnowMan、キスマイ、ARASHI、そして関ジャ二∞。
そんな皆さんと話してた時に出た質問に思わず固まってしまう私( ̄▽ ̄;)
「私はJrじゃなくなるまでかな?」
えっ!!そうなの??Σ(゚ロ゚;)
「私はグループ活動してる間かな?」
そうなんだ!!Σ(゚ロ゚;)
「私は30代前半まで応援するかな~」
えっ!!年齢??Σ(゚ロ゚;)Σ(゚ロ゚;)
「ひすいさんは??」
「えっと、ずっとかな??…」
「すご〜い!!拍手」
( ̄▽ ̄;)
ARASHIファンの方はニコニコと笑顔でそのやり取りを見ている。
私と同じぐらいの熱量のキスマイファンの人は
後で私のところに来て
「…ビックリ質問でしたね!」
とそっと声をかけてくれる
ひと言で「ファン」といっても熱量もカタチも人それぞれ
それはずーーーっと分かってたことで。
だから、自分と同じ熱量、同じ想い、同じような追いかけ方をしているファンに出逢えるのって
実はすごく貴重
もう少し書くと
さらにLIVEや舞台、一緒に入った時に、同じようなノリで楽しんでくれる人
感動するツボが同じだったりする人はもっともっと出逢えなかったりする
出逢えるのはきっと「ご褒美」に等しいんじゃないのかな?
…いや、私が激アツすぎるからかしらん( ̄▽ ̄;)ハハハ
でも、だとしても、彼らのファンなら、たとえ「好き」の色やカタチ違っていても
それでも「友」にはかわりないと思うんだよね
…ファンのカタチはそれぞれなんだけど
もう「いつまで」が答えられてしまうのはすんごく寂しいな(´・_・`)
と、やっぱり思ってしまう(´•ω•`๑)
「ああやって割り切れたらよかったんだけどなー」(*´ω`*)
ARASHIファンの方が私とキスマイファンの方のところに来てポツリと呟く
「…新曲があるってね、すごく幸せだったんだね」
ARASHIファンの方の言葉に、私とキスマイファンの方は
言葉を無くしてしまう
「…ほんとですね」
「…ありがたいですよねー」
「そうだよ!ほんとに!!!」
「もうLIVEも行ける時は絶対に行ってね!」
「うん!」
「ありがとう!」
さっきの会話の中で
「他グループにしたらどうですかー」
と言われて
「私はARASHIだけかなー」
と言ってた彼女の笑顔はめっちゃステキだった!
いつか、キスマイ、ARASHI、関ジャニのいい所を言い合う、激アツランチ会をやりたいね!!
…きっと自グループの事話すばっかで誰も話聞いてないんだろうなー(*´ 艸`)