海保機の殉職職員5人を公葬この事故、当時から注目度がかなり低かった。 JALの乗客乗員が全員助かった事、そして取り残された動物の命ばかりにやたら注目が集まる異常な報道になった。 当時、能登半島は陸路はもちろんの事、上空からのアクセスも危険な状態で、全く現場の状況がわからない中、海上保安庁の航空機は現地に向かおうとしていたのである。 改めて、ご冥福をお祈りしたい。 にほんブログ村