ご存じでしたでしょうか?
実は日本は水族館大国で、人口あたりの水族館数が世界一とされております。
日本初の水族館は、1882(明治15)年に東京の上野恩賜公園の一角に「観魚室(うをのぞき)」が開設され、当時は循環濾過装置施設のない水槽による淡水魚の展示施設でした。
私が水族館に行ったのは、関東では有名な「鴨川シーワールド」に20年ほど前に行って以来だと思います。
当時は千葉県鴨川市に住んでいて、子供たちがまだ小さかった時でしたが、60歳になって久々に水族館へ。
『名古屋港水族館』は1992(平成4)年に「南館」が開館、2001(平成13)年に世界最大級の野外水槽を持つ「北館」が開館しました。
日本の水族館における延床面積ランキング1位のため、非常に広く、1日中楽しむ事ができます。
様々な種類の生物やイルカのショータイムも楽しめました。
また、夜景も非常に綺麗で、リフレッシュできました。