薬は院内処方ではなく、処方箋をもらって
近所の薬局で買います。
買ったのはこちら。
イブプロフェンの薬。
月曜日は念のため幼稚園もお休み。
熱も平熱まで下がって
元気いっぱいの娘の相手は
睡眠不足の身体にはなかなかコタエました…。
私のほうがギブアップだったので
強制的にベッドで一緒に昼寝して
起きてみたら、娘の顔が真っ赤。
熱を測ったら38.7℃。。
うわー、また上がってしまった…と
ぼーっとする頭で薬を飲ませようとしたら…
夫から言われた「1滴を飲ませる」
ところが
ドバーッと出てしまって
10~15滴分ほど娘の口に出てしまいました…。
15滴は39℃以外であれば
29kg相当の子供の飲む量。
娘の体重は14kg。
倍の量を飲んだことになるし
医師に指示された量の15倍…。
焦った時には時既に遅し…。
娘が上手に飲み込んだ後でした…。
とにかく、もうパニック…。
急いで水をコップ2杯分飲ませて
吐かせようと口に手を突っ込んだり
異物を飲んでしまった時の嘔吐法を試してみたけど
大泣きされるだけで全部ダメ…。
仕事柄、救命救急の資格を何度か取ったけど
我が子のことになると落ち着けない、情けない母…。
薬に添付されてる説明書の過剰摂取のところを必死になりながら
辞書を使って調べてみるものの、
元の単語が活用されちゃってると推測でしか調べられないし
分からない単語だらけで、
数行の説明文を調べるだけで数十分かかってしまった気がする…。
わかったことは解毒剤はないこと。
過剰摂取による副反応として
呼吸困難や眩暈などが起こること。
沢山水を飲ませる、吐かせる、アルカリ性の利尿作用のあるものを摂取する、
としか書いてなくて。
調べながらも、娘がどうにかなっちゃうんじゃないか
日系の小児科の先生に電話してみようと思っても
我が家、電波がかなり悪くて私のボロボロ携帯ではすぐに切れてしまう…。
ようやく繋がったら先生は不在。。
2時間ほど経過しても、娘の熱は下がらず
症状も熱によるものなのか、ぼーっとしているくらいで
特に変化はなし。
日本が朝になる時間帯を待って
実家に電話。
弟(薬剤師)に状況を話して判断を仰ぎました。
イブプロフェンは日本では子どもに処方することは少ないので、どうなるか、はハッキリとは分からない。
明らかな異変が無ければ次の薬まで1.5倍の時間をあけること。
イブプロフェン自体は身体に長時間留まる薬では無い、利尿作用のあるものを沢山摂取して、身体から排出しやすいようにする
もし容体が急変したら即救急へ行くこと
絶対安心、とは言えないけれど、とにかく身体から出せば大丈夫。医師に言われた通りに次回からは気をつけること!
と、言われてようやく冷静になれました。
それから夫が帰って来たのは2時間後。
今までの経緯などは夫に全て伝えていて
娘の様子を見ても大丈夫そうだね、でもなんで熱も下がらないんだろ?
なんて話をしていたら…
「ごめん!俺が間違ってた!!13滴の間違いだった!」
とのこと…

1滴だと思い込んでたのは夫で、
改めて医師のくれた処方箋を見せてもらったら、
13.9kgだから13滴、としっかり書いてあった…

夫に頼りすぎて過信してた私…。
熱がさほど下がらなかったのも
量が多すぎたからではなかった模様…。
なんだよ…。
ソワソワ、パニックになって
発狂しそうになった数時間を返して欲しいぞ…
とにかく疲れました…。
因みに因みに、このお薬には
子どものお薬によくあるような目盛りやスポイトもなく…。
一滴、と言っても結局個人のさじ加減じゃんー!
と思いました…。
次からはズボラでなく
ちゃんと実際出して見て、数えてから与えます!

