悪いことをしたから『ざんげ』という訳ではありませんが。
『ざんげ』の気持ちを持ってアトピー性皮膚炎を改善する。
をテーマに書きたいと思います。
アトピー性皮膚炎の人なら気持ちが分かると思いますが、
アトピー性皮膚炎が徐々に悪化していくと、
これからどのように進行していくか不安になります。
「なんで私だけ?」
「運が悪い」
「皆と同じ生活がしたい」
「身体が痒くて、イライラ」
「夜もほとんど寝れない」
「何をしていても、痒くて集中できまい」
「効率が上がらない」
「痒さとの戦いで疲れ切ってしまう」
これらの気持ちが
↓ ↓ ↓
自分の身体への『恨み』になってしまう。
『自分の体が憎い』→心が身体を否定すると、どう影響するか!?
『ざんげ』⇔『恨み』
反対の意味?
ここの考え方を変えるだけで、アトピー性皮膚炎は改善につながると思います。
アトピー性皮膚炎だけではなく、
ほとんどの病気にも同じことが言えるのではないでしょうか!?
食べ物、食べ方、睡眠、基本的生活習慣はどうですか?
身体に優しい生活していますか?
姿勢、冷え、運動、飲み物、添加物は?考えていますか?
完璧にこなしている人は少ないと思いますが、
少しでも不調を感じている人は考えても良いのではないでしょうか!?
身体のメンテナンスしていかないと、いつかは『限界』が来てしまいます。
『負担かけて、ごめんなさい MY BODY!!』
『ざんげ』の気持ちを!!
こんな場所をバイクで冒険した結果、
かなり身体に負担をかけたのでしょう。
身体は冷やさず、冷たい飲み物・食べ物は少なめ、
(私は常に常温以上です。ビールも。)
脂ものは食べ過ぎず、食べる量も考えて。
今は次の冒険のために『体をメンテナンス』している途中です。
世界一周を目指すヒサオ先生ストーリー編 ↓