不審に思われる
悩みの種である地域の委員は、月2回の会合の他に月末にちょっとした調査がありました。
わたしは、それを一人でやり遂げる自信がなかったので、旦那に頼むことにしました。
調査方法を順序だてて旦那にうまく説明することができなかったので、旦那には事務局に電話して、やり方を聞いてもらいました。
わたしがすでに2年間やっている仕事なので、電話を受けてくれた人は、なぜ今更そんなことを聞いてくるのか不審に思ったようでした。
急展開
その日の午後、自治体の事務局の担当者が、突然家に訪ねてきました。
わたしは玄関に出られる状態ではなかったので、旦那に対応してもらいました。
後任がみつかったので、本来の任期は残り一年だが10月いっぱいで退任できる、とのこと。
10月も前半にある地域別の会合だけ出席してくれればよい、退任の書類は郵送でやり取りする、何かあれば旦那に連絡してくれることなが伝えられました。
内部事情
今回、急な措置に至った理由は、
これはわたしの想像ですが・・・
ひと月ほど前、事務局に電話で委員を辞められないか相談したときは、若い担当者に口止めしたので、相談内容が部署内で共有されなかった
↓
今回旦那の電話を受けた別の担当者は、不審に思ってすぐに上司に報告したことで、即対応してくれた
近年自治体では、管理職の間で、うつ症状の職員への対応マニュアルが徹底されているのだと思います。
これまでにもそうした疾患の職員の対応をしたり、身内にうつ病経験者がいたりした方が事務局内にいたのではないでしょうか。
わたしも自分がうつ病になってから、うつ病になりそうな人や、なっている人は、その人の言動や表情から見分けがつくようになりました。
自治体としては、任期中の委員に自死されてしまったら大事です。
辞めたくても辞められない、とあれほど悩んでいた委員は、こうしてあっさり辞めることができました。
結局、休職願などは不要でした。
この日書き残したこと
委員は10月いっぱいでクビになりました
ただただ多くの人に迷惑をかけただけでした
身の程をわきまえずに引き受けたのが間違いでした
ルールを守れないことが、ここでも迷惑をかけました
バイト時代から横着や勝手な解釈で失敗を重ねてきました
どれも人に尻ぬぐいをしてもらって、責任を逃れてきました
でも今回はムリだと思います
一番の砦は身近な人です
説得は難しいので、やはり断罪されるのは私だと思います
当然です
小賢しいからです
生きているだけで人に迷惑がかかります
もし今後も生きられるならボランティアをしてみたいけど、そんな希望をもつこと自体が図々しいでしょう
薬を飲むべきか迷っています
外を歩けない身になりました
2025年9月26日
過去にまでさかのぼって、自分を必要以上に卑下したり、罪の意識をもっている点が、重度のうつ病患者の特徴をよく表していると思います。
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