フラの先生に会う | 扉を開けて行ってみよう

扉を開けて行ってみよう

インナーチャイルドカードのカードリーダーです。難病の夫の介護とその会社を終わらせるという大試練の3年が終わりました。
これからは好きなことにチャレンジしたいです。

昨日、今日 寒かったですね

 

ついていけない気温の変化

 

昨日はドラッグストアで ましろさん!!

と声をかけられて

びっくり、誰か近所の人?ママ友?

と思ったら

 

フラダンスの先生!

 

わ~久しぶりに会えて 嬉しい!

 

「先生、会いたかった~!キラキラ」と言いました。

 

しばし、店内で歓談。

 

フラの教室の皆さん、お元気みたいで

ずっと 続けておられる、とか。

一人メンバーが増えたらしい。

けど もう老齢の方

時間の半分は ヨガをしているらしい

 

私は結構 バタバタっとやめたので

先生にはラインで説明とかして

面と向かってお話してなかったのが

気がかりでした。

 

その後は とにかく必死のパッチ!(これ関西弁なんですって)

仕事と介護の 死にものぐるいの日々が始まったので

全く フラを踊りたい、とか思いませんでした。

 

今後またレッスンに行くかどうかは

わかりません。

 

なんだか・・ 今の生活で ウエストがまた成長して(成長?)

パウスカート、はくの 恥ずかしい・・

 

 

ところで、レッスン仲間で

私を励ましてくれた同じ住宅街に住む Aさんなんですが

 

1年以上 連絡とってなかったんですが

 

驚いたのは、ご主人が亡くなられた

とのこと。

 

え~? うちより先に?

 

わりと急だったみたいです。

 

ほんとに人の寿命はわかりませんね。

 

会社経営されてて、でも従業員さんもたくさんいるし

息子さんが継いでおられるので

そこは心配いらないですね。

Aさんは専業主婦ですし

 

うちみたいに妻が走り回る、ということは

無いですね。

 

 

また 時間が出来たら お話する機会あるかな?

 

急だとショックを受けられたかも知れないな

 

私の友人のお姉さんも

夫婦でスーパーに行って

出たところで ご主人が気分悪くなり

そのまま 亡くなられたとか。

 

二人とも 普段元気で 何の兆候も無かった

とのこと。。

 

生と死について

色々考えてしまいますね。

 

 

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