対照的な店員さん | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

今日はほんっとに 吹雪で寒かったですね~!雪


先日 家族のうち二人が旅行で留守の日があって


仕事終わりに ふいに 映画を観よう、と

電車に乗りました。


その時間でやっていて

一番 お客さんが入ってるのを選んだのですが


ほんというと もっと楽しかったり

ほんわかするような映画 観たかったなあ。


戦争映画 見ちゃったわ。


でも 

自分の中の 何か重いものが

それを引きつけたのかも。



ほんとに 理不尽ですよね~


戦争になると 人を殺しても英雄。


平和な社会では 犯罪者。


第二次世界大戦でも 自分たちを正当化する


元米兵の人たちがいるけれど・・



でも 東京の中央線が機銃掃射受けたドラマを観てたら


打った兵士や その周辺にいた兵士を 探しあてて


インタビュー見てると


やっぱり罪悪感があるみたいですね。


そして 家族にとっては 良きパパ、夫。



戦争をすることで 富を得る人たちに翻弄されず


自分を持っていたいなと 思います。





とか何とか言いながら


今日は あるお店の店員さんに イラっとして


苦情 言いました。 笑



何が イラっとしたのか

よく考えてみると


つっけんどんな態度、こちらの話、要望を聞かず


説明せず 売りつけようとしたことかなあ。


丁寧に応対してくれる種類のお店なので


そう思い込んでて あてがはずれたのかも。



面白いのが


そのあと 別のお店に行ったら


そこの店員さんが まあ~ 丁寧に説明してくれて


聞いてないことまで説明してくれる方で


その 対照ぶりが 非常に印象的。



こちらの迷いとか相談しても


ちゃんと答えてくれると 安心感があります。



もちろん 私だって そんな適確な対応出来ないので


今日は 勉強になりました。



どちらの店員さんも


自分の中の 反映なのですね~。