４４００

昨日の記事の　隕石つながり・・・？

のようなDVDを借りてきて

観ています。

THE　４４００（フォーティーフォーハンドレッド）

というアメリカのドラマです。

隕石ではないのですが

最初　彗星が地球に近づいてきて　落ちる～　と思われたのですが

それは光の球で

それが落ちた（？）とたん

過去に消息不明になった　人々が突然現れた・・・！

というお話。

２００４年くらいのドラマですかしら

おもしろいですね。

その人数が　ちょうど４４００人だったことで

彼らは　４４００と呼ばれて

差別を受けたり　恐れられたりし始める・・・

そして　彼らが行方不明のあいだに　色々な特殊能力を身につけたことが

わかり始めて

それが　何のためなのか

段々わかっていく

その能力が　良い能力に見えるものや

災いのような能力に見えるものや。。。

消息不明になって　空白の何年間かあって

記憶がないまま

突然　現代に来たら・・・

本人も家族も　本当にとまどいますよね～

ある女性が　夫の元に帰ったら

もう新しい妻がいて

失踪当時　赤ん坊だった子供にも会わせてもらえず

近寄ったら　法的措置を取るとさえ言われ

（夫が弁護士だったから）

お金さえもらえず　追い払われる。。。　というシーンには

憤ってしましました。（-""-；)

まあ　おかげで　新しいパートナーと巡り合えるんですが。

なので　色々起こることが

未来に向けて　良いことにつながってるのか？

と　考えながら　観てる

そんな感じです。

何年か先の未来に

ぽ～んと　行っちゃったら

どうしましょ～

みんな死んじゃってる時代もあるし

みんな年取って　自分だけ若い　て時代もあるし

とにかく　今目の前の世界で生きていく　しかないですね。