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突きつめれば「命どぅ宝」!
【新】ツイッター・アカウント☞https://twitter.com/IvanFoucault
徳冨蘆花「謀叛論」を再発見してたら、
「ソクラテスの弁明」が、なぜ好きなのか、最近になって納得し始めた今日この頃です。

Project99%より転載します。

【お知らせ】    
大切なこどもたちのいのち・健康を守るため、
いま、全ての方に観て知って欲しい。

子宮頸がんワクチン「何が問題?」べんきょうかい

「子宮頸がん(HPV)ワクチンの被害の実態(仮題)」
(ドキュメンタリー/約20分)試写会+トーク

◆日 時 本日2013年12月20日(金)1900~約2時間

◆場所 阿佐ヶ谷イネル(阿佐ヶ谷から徒歩約2分)  
http://inelle.petit.cc/

いま、なんと
子宮頸がんワクチンの男の子への治験も始まろうとしています

あなたの家族・友人を守るため、すべての人に知って欲しい事実です。
まずは、
この国で起きているこのワクチンについての事実を知りましょう。
ドキュメント制作者のふくしまゆみこさんが、
上映後もわかりやすくお話してくださいます。
ひとりでも多くの方のご来場をお待ちしています。
お誘いあわせの上、ご来場くださいませ。
◆参加費 500円+ワンオーダー
◆ご予約 inelle.scope@gmail.com  03-6755-2839 
◆上映内容紹介
「子宮頸がん(HPV)ワクチンの被害の実態(仮題)」
(ドキュメンタリー/約20分)
制作:ふくしまゆみこ+工藤武宏+中山綾子

子宮頸がんワクチンの副反応によって、
絶え間ない痛みや痙攣、全身のだるさ、記憶や計算障害、歩行困難、
失神、生理不順や卵巣機能の停止、死亡・・・などが
現実に起こっています。
そもそも、このワクチンは、子宮頸がん予防に効果があるの?
子宮頸がんって、そんなに恐ろしい病気?
この映画は
そんなわたしたちの素朴な疑問に答えるドキュメンタリー。
制作者のふくしまは、
自身が子宮頸がん経験者。そして、2人の娘の母親。
今回、丹念に取材を積み重ね、ひとりでも多くの人に
事実を知ってもらおうとこのドキュメントを制作しました。

◆ふくしまゆみこ  母親・アクティビスト・勤め人。
ジャーナリストかけだし。ゆるゆるマクロビアン。
3.11をきっかけとして、
脱原発や反TPPなど99%のふつうの市民や子どもたちが
未来に希望が持てる社会をめざして、
市民の目線から様々な活動を行っている。
2012年に市民グループ「プロジェクト99%」を仲間と立ち上げ、
全国各地で講演の依頼を受け、
TPPや遺伝子組み換えなど食の安全、
消費活動やトランジション・タウンなどのローカリゼーション活動などに
ついて伝えている。
大手メディアが真実をなかなか伝えないので、
オルタナティブなメディアとしてOurPlanet-TVで映像を、
オルタナ編集部の記者塾で文章を学び、
市民ジャーナリストとして人生再チャレンジ中。
――――――――――――――――――――――

(以下転載)   FoE Japanの吉田です。
寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

プロセス、内容ともにひどい「エネルギー基本計画案」
市民に意見を ほとんど聴くことなく閣議決定されようとしています。
(無視されることは明らかであっても・・)
1月6日までのパブコメでは 一つでも多い声をと、
再度呼びかける必要があります。
(2012年のパブコメは約9万件) ということで・・

★パブコメ呼びかけのカラーちらしができました!!
こちらからPDFをダウンロードできます。
http://publiccomment.wordpress.com/

友達や家族にわたす、デモやイベントで配る、街頭で配る・・・ など、
一人でも多くのひとに伝えるために、配布してくださる方を募集中!
希望枚数、送付先を、到着希望日(あれば)を添えて、 eシフト事務局
http://jp.mc1006.mail.yahoo.co.jp/mc/compose?to=info@e-shift.org
03-6907-7217)までご連絡ください。

このパブコメを広めるために、短期ボランティア募集中!!
eシフト事務局(FoE Japan、連絡先同上)までご連絡ください

内容:イベントや集会でのチラシ配布、各地へのチラシ発送、
   オンラインでの呼びかけ など
場所:FoE Japan事務所(東京・池袋、www.foejapan.org)   
 もしくは都内、全国各地
<転載・拡散歓迎!>
-----------------------------------------------
【1/6〆】エネルギー基本計画にあなたの声を!数万のパブコメを
http://publiccomment.wordpress.com/
--------------------------------------

12月6日、
総合資源エネルギー調査会・基本政策分科会第12回会合で、
エネルギー基本計画見直しの事務局(資源エネルギー庁)素案が
示され、 同日そのまま、パブコメにかけられました。
(その後、6日と13日の2回の審議を経て若干内容に修正が加えられ、
パブコメ 対象文書は差替えられています。〆切も4日→6日に変更)


「エネルギー基本計画」案の内容は、

・準国産エネルギーである原子力は、重要なベース電源である。
世界で最も厳しい水準の新規制基準の下で安全が確認し、再稼働を進める

核燃料サイクル政策については、引き続き着実に推進する

などを明確に打ち出したもので、
2012年の「国民的議論」を事実上まったく無 視しています。
しかし、
市民の声を聴き、反映させるプロセスが極めて限られている現在
こ のパブコメを出さないわけにいきません。
数万を超える声を届けましょう。
一通でも多くのパブコメが必要です
まずは資料をご覧ください

★ [新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について]
2014年1月6日〆切り
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620213015 &Mode=0
[基本政策分科会 開催状況と資料]
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/index.htm

★「エネルギー基本計画案」とは?
~民意無視・原発回帰でいいの?!

<民意無視のプロセス>
●2012年「国民的議論」の結果を無視 ・経済産業省の審議会の議論の中で、
パブリックコメントの結果(8割以上が 原発ゼロを選択!)や、
その他の調査の結果を受けて
「国民の過半が原発 ゼロを望む」とまとめられた結果は、
資料としてすら出されていない
・審議会のメンバーは、
15人中13人原発維持・推進の意見を表明。

●市民の声を聴くプロセスが非常に限定的

1月に閣議決定と言われていますが、それまでに
市民の声を聴くプロセスは、ほぼこのパブリックコメントのみ
福島や各地での意見聴取会すら予定されていない

<原案の内容は・・・>
●「準国産エネルギーである原子力は基盤となる重要なベース電源」?

・「準国産」という言葉は詭弁
ウランはほぼ100%輸入しており、核燃料サイクルも破綻

・事故や災害で止まる原発は
不安定な電源 ・事故で明らかになった原発の莫大なコスト
(事故リスク、損害賠償等)は過小評価

●「世界で最も厳しい水準の新規制基準の下で安全が確認された原発は、再稼働を進める」?

新規制基準には、抜け穴がたくさん
原子力規制委員会も「規制基準安全基準ではない
と認めている。

事故の原因究明終わっていない

●「核燃料サイクル政策は、引き続き着実に推進する」?

核燃料サイクル政策相次ぐトラブル破綻
六ヶ所再処理工場1997年竣工予定がいまだ竣工せず
建設費は当初予算の3倍
高速増殖炉もんじゅ(まだ実用段階前)は
1995年の試運転段階で事故
15年ぶりに運転再開したがまた事故で停止中
・普通の原発でプルトニウムを無理やり燃やすプルサーマル
10年遅れの4基で実施中だったが、
福島原発3号機キノコ雲を吹き上げる

パブコメに加えて すでに、反映のプロセスが
ほとんどないパブコメ(それでも重要!!)

加えて、プロセスの不当性についての指摘など、
新聞に投書したり議員さん に呼びかけたりしましょう

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Ⓒ Banksy

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※最寄りの図書館へのリクエストをお願いいたします。
このリーフレットの投函だけでも、
問題意識を持たざるを得なくなるでしょう。

また、
アレクセイ・V.ヤブロコフ
/ヴァシリー・B.ネステレンコ
/アレクセイ・V.ネステレンコ 著

調査報告 チェルノブイリ被害の全貌のリクエストもお願いいたします。
―――――――――――――――


こちらのリーフレットのダウンロード
できるようになりました。
投函による周知化は、いかがでしょうか。

いま 子どもがあぶない
福島原発事故から子どもを守る「集団疎開裁判」

というブックレットも刊行されています。
最寄りの図書館へのリクエストをお願いいたします。
――――――――――――――――――
原発事故や被曝の現状が心配で連想してしまうのが、
やっぱり・・・・

ですよね。
遅くはないんですよ。投函などのために、
こちらへリンクし、PDFのダウンロードができます
これに米軍ヘリの墜落/不時着も、
ヒミツになってきます。

福島も沖縄も、日本列島まるごと、
秘密のブラックボックスに包まれてしまいます



本土の人間は知らないが、
沖縄の人はみんな知っていること
――沖縄・米軍基地観光ガイド
』の、
最寄りの図書館へのリクエストも、お願いたします。

「基地問題」と《特定秘密保護法》と
(《国家安全保障法案》と)のチラシは、
どなたか御存知ないでしょうか。

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PARCへのご寄付・ご入会のお願い


PARCにご縁のある皆さま

アジア太平洋資料センター(PARC)の活動は、
多くの皆様に支えられて成り立っています。
これまでPARCに関わってくださったすべての方々に、
改めて心より感謝申し上げます。

皆様の日々のご支援のおかげでPARCは近年、
下記の活動について一定の成果を上げられたと考えています。


・国内外のTPP反対運動の結節点として活動し、
海外から得られた最新情報を日本の運動に届けること

・国内のTPP反対派・慎重派をネットワークし、
拙速な妥結に反対している多くの意見を可視化すること

・「ブラック企業大賞」実行委員会を組織し、
国内の「ブラック企業」に関する実態の調査、
当事者の声の拡散、 ならびに当該企業の告発をすること

・成長神話から脱却し、
連帯に基づいた新たな経済のあり方を実践する国内外の事例を調査し、
情報発信をすること。
また、同様の取り組みを行う海外の団体、
ネットワークと連携し、国際的な潮流を調査すること


残念ながら、まだまだ新自由主義による暴力を止め、
PARCが目指すところの、 世界中のすべての人が
公正に人間らしく生活できる社会を実現するには、
程遠い状況ではあります。
しかし、これからも様々なかたちでの暴力に非暴力で抵抗し、
今のようではない社会を実現するための活動を続けていく所存です。

そのPARCが今、深刻な経営の危機に直面しています。
正直に申し上げまして、
ビデオ作品や『オルタ』バックナンバーの在庫を除けば、
資産はほとんど残っていません。
2008年に姉妹団体パルシックと組織を分割し、
新団体として活動を続けてきたこの5年間の累積赤字は
1800万円です。
預金口座には
一時期スタッフの給与・事務所家賃を支払うに十分な額がなく、
今年度11月に
東京都内のNPOバンクから運転資金の借り入れを行ないました。
そのおかげで一時的にしのげるようになったものの、
財政危機に直面していることに変わりありません。
NPOバンクには毎年、
運転資金の借り入れ(つなぎ融資)をお願いしています。


事業体としての計画性が不十分、
広報等の経営努力が足りないといった数々のご指摘、
お叱りがあるでしょう。
理事・スタッフ一同そのご指摘は謙虚に受け止めたい
と思っております。
総会でもたびたび監事・会員の方々から 財政赤字の問題を
ご指摘いただいておりました。
せっかくご指摘いただいた問題を、
今の今まで 解決することができていないことについては、
本当に忸怩たる思いです。


事務局・理事会でも、これまでにいくつか試みをしてきました。
自由学校は
幅広い参加者層を引き付けるために従来の重厚長大な講座だけでなく、
回数を短くし、身近な取り組みを重視した講座をいくつも企画し、
新規受講生の獲得に努めました。
その成果は今年度の受講生数にも表れており、
2013年度は前年度比で
約80名の受講生増と約300万円の受講料増を実現しております。
ビデオについても 『ブラック企業にご用心』、
『誰のためのTPP』 といった時宜にかなった作品を制作し、
これまでにない購入者層への普及に努めてきました。
また、雑誌『オルタ』については、
雑誌・書籍など紙媒体の販売が難しい社会状況を鑑みて
規模を縮小し、 経費・人件費の削減をしました。

冒頭に述べたような調査研究・政策提言の活動については、
積極的にビデオ製作や雑誌『オルタ』の特集に活かすことで、
事業収入を得られるように工夫をしてきましたが、
十分ではありません。
加えて、別途活動資金や、
スタッフ人件費が必要とされてきました。
これだけの活動を維持するための事務所維持費も
決して少額でありません。


理事会・事務局では
上記経営改善の取り組みを いっそう引き続き進めることを確認し、
これまで毎年赤字になっていた単年度決算に関しては
何とか採算が合う程度に改善される見込みになりました。
しかし、累積赤字を減らしていくには、
さらにもう一歩も二歩も努力が必要です。
そこで、PARCが40周年を迎える今年度を倒産することなく乗り切り、
今後も継続的に調査研究、普及啓発、 そして政策提言の活動を
続けていくための支援を改めてお願いいたします。

1.会員になってください 2013年11月末時点でPARCの会員は454名です。
政府・企業の助成金に依存することなく、
安定して活動を続けていくには、 少なくとも600名の会員の方が必要です。
・自由学校受講生などでまだ会員になっていない方々には、
是非会員になってくださいますようお願いします。
・様々な事情で一度会員を離れられた方には、大変勝手ながら、
この機会にもう一度会員になってくださることをお願いいたします。
・すでに会員として支えてくださっている方には、
なにとぞ引き続きのご支援をお願いいたします。

2.寄付・カンパによる支援をお願いします。
日々の運転資金のショートを防ぐには、
短期的に約400万円の寄付・カンパが必要です。
いついただいても助かるお金ですが、
2013年度末までを目処に集めたいと考えています。
会員150名増と寄付金400万円の募集は、
困難で無謀と思われるかもしれません。
しかし、それなくしては、
PARCが大変不安定な経営を続けることになるのは
動かしようのない事実です。
すでにご支援いただいている多くの方々には、
追加のご負担となることも承知しております。
お怒り・ご批判も覚悟の上です。
理事会・事務局でも 追加の資金調達や会員勧誘の努力は
していきますが、 なにとぞ皆様のご理解・ご支援をお願いいたします。

【入会の方法】 年会費は下記のようになっております。
一般会員 12,000円
夫婦・パートナー会員 18,000円
学生会員 8,000円
賛助会員 20,000円

・銀行振り込みの場合 下記ウェブサイトの入会申し込みフォームに
ご記入ください。
追って事務局から入会と入金方法のご案内を発送いたします。
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_02.html
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Wikileaks
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TPP交渉に関する市民参加の説明会&パブコメ実施に
賛同いただきましたみなさまへ
いつも大変お世話になっております。政府への要請等、
これまでのご協力誠にありがとうございます。
10月末に、みなさまにもすでにご案内しました通り、
◆◇TPP今すぐやろう!~わたしたちにできること◇◆
キャンペーンを始めました。
内容はこれまでと同様の賛成反対を問わず、
TPP交渉に関する「情報公開」「市民参加の説明会開催
パブリックコメント実施」を求めるものです。
オンライン署名」は私たちがとりまとめ、
1月中旬にも政府に直接要請する予定ですが、
まだまだ署名数が不足しており
再度みなさまにご協力をお願いしたくご連絡する次第です。

議員アクション」は、それぞれの選挙区の国会議員に対し、
みなさまのアクションをお願いするものです。

いつでもどこでも誰でもできるアクションとして、また、
情報公開と市民参加という民主主義の基本でもある声を
大きくするべく、みなさまのご協力をお願いできれば
大変助かります。

すでに署名いただいた方も、
ぜひ拡散のご協力をお願いいたします
お願いばかりで申し訳ありませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

武田かおり AMネット/TPP意見交換会・全国実行委員会

<以下拡散希望テキストです>
【大拡散希望】
◆◇TPP。今すぐやろう!~わたしたちにできること~◇◆
TPP交渉の情報公開と市民参加を求めて、
「オンライン署名」と「議員アクション」はじめました!どこでも、だれにでも、
一人でもできるアクションです。ぜひご友人にもお知らせください!
※FB拡散用バナー作成しました!→ http://p.tl/TnEd

※日本農業新聞さんに記事掲載いただきました!
→http://tpp-dialogue.blogspot.jp/2013/10/tpp.html
個人・団体問いません。
政府にTPPの情報公開と市民説明会の開催を求めます。

呼びかけ文とオンライン署名署名用紙のダウンロード>→ https://docs.google.com/file/d/0B_MhgdFB8xzEZ3lfcTNicFlLMVE/edit
※内閣総理大臣・経済再生担当大臣宛に提出します。
第2次締切を12月15日(日)、第3次締切を1月10日としていますが、
TPP交渉の状況により継続することもございます。)

※署名フォーマットで公開了承いただいた方は、
ページ末尾に名前と団体名を公表させていただきます
(不定期更新)。
※政府には賛同いただいた方のすべて、
名前・団体名・住所を提出いたします。
※署名用紙の場合は、
お手数ですが事務局まで
郵送でお送りくださいますようお願いします。

〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
特定非営利活動法人 AMネット宛

2、議員アクション~TPP交渉に関する「情報公開」
「市民参加の説明会開催」
「パブリックコメント実施」を求めて国会議員に要請書を出そう!~

地元衆議院議員へのアクションでみなさんの思いを伝えてください。
事務所訪問が一番ですが、電話でも、FAXでも郵送でも。
まずはアクション!
要請いただいた際、
できれば、情報公開に関する質問をしてみてください。

質問いただくのは
①市民に対する情報公開は十分だと思うか
②市民への情報開示としてどのような方法が望ましいと考えるか、
の2点です。

せっかくいただいたアクション。WEBで公開していきます!
ぜひ、結果を以下フォームで連絡ください!(記入できる項目のみで結構です)
要請文&アクション報告

→http://tpp-dialogue.blogspot.jp/2013/10/tpp_24.html
市民と政府の意見交換会~TPPを考えよう~議員アクション報告一覧→http://am-net.org/tpp/action/


※衆議院議員のリストは、以下のサイトからも検索できます。http://blog.goo.ne.jp/yo_ti/e/01a01ae95fa15102bb73039d1e64e4fd
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/
http://db.kosonippon.org/index.php

今すぐやろう!~わたしたちにできること~」キャンペーンのチラシはこちらから
https://docs.google.com/file/d/0B_MhgdFB8xzESW9SZUdUWWtoNDQ/edit
◆Twitter拡散用テキスト【大拡散希望】
◆◇TPP。今すぐやろう!~わたしたちにできること~◇◆
TPP交渉の情報公開と市民参加を求めて、
「オンライン署名」と「議員アクション」はじめました!
どこでも、だれにでも、一人でもできるアクションです。
http://p.tl/pWNS

◆TPP。今すぐやろう!~わたしたちにできること~キャンペーン
◆お問い合わせ先
◆市民と政府のTPP意見交換会・全国実行委員会
<事務局> 特定非営利活動法人 AMネット
TEL:080-3773-2894
MAIL:amnetosaka[あっと]yahoo.co.jp([あっと]を@に変換してください)

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Ⓒ Banksy

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映画『世界が食べられなくなる日』予告編


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※IWJさんの年間運営コスト
約1億2000万円だというのを御存知でしょうか?
このことを私はメール案内で知りましたが、
カンパでも、分母絶対数の拡大化でも、
応援いたしましょう。
IWJチラシでの周知化での応援
(改憲や秘密保護法の正体を
いろんな人に知ってもらいましょう)
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デモクラシー・ナウ!を 日本から生放送させよう
https://readyfor.jp/projects/WelcomeAmy

「Democracy Now」のエイミー・グッドマンが
来年1月に、
上智大学の国際シンポジウムに
招聘されて来日することになりました。

関連のイベントも企画が進行中ですが、
今回はそれだけではなく、
デモクラシーナウの情報を
日本に紹介して下さっている
〈Democracy Now Japanさん方〉が、
東京からデモクラシー・ナウ!の番組の生放送を
実現しようと励んでいます。
日本からのライブ放送は、
深夜のスタジオ調達だけでなく
衛星回線が必要なため、
何百万円もの資金が必要です。
その一部を、私たち市民にも参加負担すると、
実現できてデモクラジャパンさんの負担を
軽減させることができます。
2000円~15000円まで、
さまざまなスポンサー支援の形があります。

スポンサー募集終了まで、
あと約25日!!

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情報拡散を希望します
runarunaちゃんのブログへリンク
「両手をなくした捨て犬」

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アデ~さんのブログ「柴犬ADELLE」へリンク
☆里親募集中です!(熊本ワンコ!埼玉ワンズ&ニャンズ!長崎!千葉!!各地情報☆
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