10・18(木)新宿 消費税増税阻止! 国民演説会
上のチラシを印刷) ZOUZEISOSI_Bill.pdf
国民経済を縮小させ、景気下降、中小企業の倒産・リストラ・失業の増加、賃金低下を招き、個人商店を廃業に追いやり、家計を圧迫し、貧富格差を拡大し、労働 条件を悪化させ、税滞納を増やし、破産・破綻を続出させ、震災復興を妨げ、被災者の困窮に拍車をかけ、日本を衰亡にみちびく、「民主・自民・公明三党の談 合消費税増税法案」を、発効前に阻止し、廃案または完全凍結とするために。
国民による、国民へ向けての街頭演説会を実施します。
消費税増税に反対する国民どなたでもご発言いただけます。
主催に事前にご一報いただければ助かります。
( ℡ 070-5552-8284 小吹 )
と き: 平成24年10月18日(木)16時~19時
ところ: JR新宿駅東口 アルタ前広場 交差点付近
こちらで中継予定です。
⇒消費税増税阻止演説会 新宿 http://bit.ly/W36Ann
なにとぞよろしくご参加、ご視聴ください。
狂気の沙汰のデフレ下増税阻止に向けて、皆様それぞれにできる形での行動をお願いいたします。
前回、
【動画・報告】10・4 渋谷 消費税増税阻止! 国民演説会
【共催】
消費税増税反対アクション2012
http://fairtax.seesaa.net/ (小吹) 070-5552-8284
権力とマスコミの横暴を正し人権を守る国民の会
http://ameblo.jp/kenryoku-jinken/ (矢野)080-3531-8057
脱原発国民の会
http://stopnukes.blog.fc2.com/ (稲井)090-3699-3992
――――――――――――――
福島原発告訴団ホームページより引用
2012年10月12日金曜日
告訴人受付け最終締切は
10月31日に延長!
告訴人が続々増えています!
「東電、そして原発推進政策をすすめてきた者たちを、
自分たちの手で告訴・告発することが、原発の再稼働を止め、
国のエネルギー政策そのものを変える大きな力になるのだ」 その想いが大きく広がっています。
原発事故によって無用の被曝に晒されている、私たち全国民が被害者です。
今こそ、大規模告訴で事故責任を追及していこうじゃありませんか。
みなさん、どうぞ、未来を変えるお一人になってください!
最終締切は10月31日(水)必着です。
※延長はあくまで緊急措置です。
当初の締切(10月15日)を目指して、
告訴人となられるみなさま は、大至急お申し込みください
(10月末までは書類を受け付けますが、
ギリギリのお申し込みは、
事務作業が繁忙を極めることが予想されます。
何とぞ早急に 書類を送ってください)。
尚、各事務局で事務処理上、
多少締め切りが違う場合があります。
各事務局のみなさま、よろしくお願いいたします。
~お近くの告訴団事務局までお申し込みください~
***************
ちなみに、お子さんも告訴人になることができます。
●未就学児の場合
委任状の名前の欄に、以下のように書く。
「○本○子(子どもの名前)押印
法定代理人親権者母 ○本○美(母の名前) 押印」
または
「○本○子(子どもの名前)押印
法定代理人親権者父 ○本○雄(父の名前) 押印」
●小学生以上の場合
自筆で、委任状を書く。(押印を忘れずに)
*委任状は1人1枚です。子どもも1枚提出してください。
*未成年者は会費は必要ありません。
*陳述書は家族と連名でOKです。
※ 以下は9月17日更新当時
*北海道事務局の受付が始まりました。
*東北事務局の受付が始まりました。
(宮城、青森、岩手、山形、秋田にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・東北」のブログをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/kokusodan_tohoku/
*関東事務局の受付が始まりました。
(東京、千葉、神奈川、群馬、茨城、栃木、埼玉にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・関東」のブログをご覧ください。
http://dainiji-fukusimagenpatsu-kokusodan.blogspot.jp/
フェイスブック「福島原発告訴団・関東」⇒ http://www.facebook.com/dainijikokusodan
*甲信越事務局の受付が始まりました。
(山梨、長野、新潟にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・甲信越」のブログをご覧ください。
http://genpatsukokusodan-kohshinetsu.blogspot.jp/
*静岡事務局の受付が始まりました。
(静岡にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・静岡」のブログをご覧ください。
http://kokusoshizuoka.wordpress.com/
*中部事務局の受付が始まりました。
(愛知・岐阜・三重にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・中部」のブログをご覧ください。
http://kokusochubu.wordpress.com/
*関西事務局の受付が始まりました。
(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・関西」のブログをご覧ください。
http://1fkokuso-kansai.blogspot.jp/
*北陸事務局の受付が始まりました。
(富山・石川・福井にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・北陸」のブログをご覧ください。
http://kokusodan-h.haisai.me/
*中四国事務局の受付が始まりました。
(岡山・鳥取・広島・島根・山口・香川・愛媛・徳島・高知にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・中四国」のブログをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_kokuso_hiroshima
*九州事務局の受付が始まりました。
(沖縄・鹿児島・宮崎・熊本・長崎・佐賀・福岡・大分にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・九州」のブログをご覧ください。
http://kokuso-kyushu.jimdo.com
http://blog.livedoor.jp/kokusodan_tohoku/
*関東事務局の受付が始まりました。
(東京、千葉、神奈川、群馬、茨城、栃木、埼玉にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・関東」のブログをご覧ください。
http://dainiji-fukusimagenpatsu-kokusodan.blogspot.jp/
フェイスブック「福島原発告訴団・関東」⇒ http://www.facebook.com/dainijikokusodan
*甲信越事務局の受付が始まりました。
(山梨、長野、新潟にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・甲信越」のブログをご覧ください。
http://genpatsukokusodan-
*静岡事務局の受付が始まりました。
(静岡にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・静岡」のブログをご覧ください。
http://kokusoshizuoka.wordpress.com/
*中部事務局の受付が始まりました。
(愛知・岐阜・三重にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・中部」のブログをご覧ください。
http://kokusochubu.wordpress.com/
*関西事務局の受付が始まりました。
(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・関西」のブログをご覧ください。
http://1fkokuso-kansai.blogspot.jp/
*北陸事務局の受付が始まりました。
(富山・石川・福井にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・北陸」のブログをご覧ください。
http://kokusodan-h.haisai.me/
*中四国事務局の受付が始まりました。
(岡山・鳥取・広島・島根・山口・香川・愛媛・徳島・高知にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・中四国」のブログをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/
*九州事務局の受付が始まりました。
(沖縄・鹿児島・宮崎・熊本・長崎・佐賀・福岡・大分にお住まいの方)
詳しくは「福島原発告訴団・九州」のブログをご覧ください。
http://kokuso-kyushu.jimdo.com
フェイスブック「福島原発告訴団・九州」http://www.facebook.com/kokuso.kyushu
ツィッター@kokuso_kyushu
――――――――――――――――――――――――――――
福島原発事故による被ばくから守るため、
趣 旨
――――――――――――――――――――――――――――
子どもたちを
福島原発事故による被ばくから守るため、
集団疎開の即時実現を求める署名のお願い
趣 旨
本年9月11日、福島県の子どもの甲状腺検査で
3万8千人の中から初めて1人が甲状腺ガンと診断されました。
通常なら子どもの甲状腺ガンは百万人に1人と言われています
(山下俊一「放射線の光と影」(2009年)536頁1~2行目)。
また、今回発表の4万2千人のうち43%もの子どもに
「のう胞」が見つかりました
(特に6~10歳の女子の54.1%、
11~15歳の女子の55.3%に「のう胞」が発見
->詳細はこちら)。
これは、
福島県放射線健康リスク管理アドバイザー山下俊一氏が、
2000年に長崎の子どもを検査した結果(0.8%にのう胞)や、
事故から5~10年後のチェルノブイリの子どもを
検査した結果(0.5%にのう胞)と比較しても、
途方もなく高い数字です。
明らかに福島の子どもたちに異変が発生しています。
このままいくと、
福島は健康な子供が2割しかいないという
今日のベラルーシやウクライナのようになってしまいます。
これは政策問題ではありません。
危機に瀕している命を救うのか見殺しにするのか
という人権の根本問題です。
政府は,「命こそ宝」という政治の原点に立ち帰り、
チェルノブイリの教訓から学んで、
今すぐ、福島の子どもたちを安全な地域に逃がすべきです。
3万8千人の中から初めて1人が甲状腺ガンと診断されました。
通常なら子どもの甲状腺ガンは百万人に1人と言われています
(山下俊一「放射線の光と影」(2009年)536頁1~2行目)。
また、今回発表の4万2千人のうち43%もの子どもに
「のう胞」が見つかりました
(特に6~10歳の女子の54.1%、
11~15歳の女子の55.3%に「のう胞」が発見
->詳細はこちら)。
これは、
福島県放射線健康リスク管理アドバイザー山下俊一氏が、
2000年に長崎の子どもを検査した結果(0.8%にのう胞)や、
事故から5~10年後のチェルノブイリの子どもを
検査した結果(0.5%にのう胞)と比較しても、
途方もなく高い数字です。
明らかに福島の子どもたちに異変が発生しています。
このままいくと、
福島は健康な子供が2割しかいないという
今日のベラルーシやウクライナのようになってしまいます。
これは政策問題ではありません。
危機に瀕している命を救うのか見殺しにするのか
という人権の根本問題です。
政府は,「命こそ宝」という政治の原点に立ち帰り、
チェルノブイリの教訓から学んで、
今すぐ、福島の子どもたちを安全な地域に逃がすべきです。
要求事項
子どもたちを空間放射線量が
年間1ミリシーベルト以下の環境で
教育を実施することを求めます。
年間1ミリシーベルト以下の環境で
教育を実施することを求めます。
仙台高等裁判所 佐藤陽一裁判長 鈴木陽一裁判官、
小川直人裁判官 殿
小川直人裁判官 殿
日本国総理大臣 野田 佳彦 殿
呼びかけ人
ふくしま集団疎開裁判の原告の子どもたち
****************
いただいた署名は裁判所および首相への提出だけに用い、
それ以外の用途に用いません。
署名の目的・趣旨の詳細を知りたい方は ->こちらまで
疎開裁判がいま、申立て以来、
最大の転換点にあることの詳細については->こちらまで
ふくしま集団疎開裁判の公式ブログは ->こちら
――――――――――――――――――――
※ ショウさんのコメントを転載。(2012年10月16日現在)
”正しい情報を探すブログから
小沢氏、定例会見にて福島県民の数百万人移住に触れる!
小出氏も国民の生活が第一党を応援
:記者:
「福島第一原発からは毎日2億4000万ベクレルの放射能が
空気中に継続して放出されています。
福島県民を集団移住避難させることが今こそ必要なのでは?」
小沢氏
「日本の将来を考えた場合、福島原発を封じ込めるのが何よりも重要。
おっしゃるように、
県民の皆さんにそのような状況があるということなら、
いい加減な希望的な話をせず、
きちんとおっしゃるような措置(移住)を
百万人か何万人かは分かりませんがすべきだと思います。
私はそのこともずっと申しておりました。
なんか、もう少しすると帰れるというような話をし続けており、
被災者の方々は中途半端で次の新しい人生設計も出来ず、
結果として帰ることも出来ず、
本当に無慈悲な無責任なやり方だと思っております。
私共が政策を実行できる立場になりましたら、
なんとしても放射能の封 じ込め、
県民の皆様への対応、対策を行わなければならない」
http://ameblo.jp/kennkou1/page-2.html
動画は下記に
http://www.youtube.com/watch?v=pCDSDRXEoI4
正直ようやく避難を言われる政治家が現れたというところでしょうか。”
―――――――――――――――
<Project99%>掲示板より転載。
”また農水省は、
遺伝子組み換え作物を承認しようとしています。
【超重要・大拡散希望】
農水省は、
遺伝子組換えダイズの第一種使用等に
関する審査結果についての
意見・情報の募集(パブリックコメント)を
9/27から10/26まで行っています。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/120927.html
<意見のための参考情報>
〇”遺伝子組み換え食品の摂取により、
ガンを引き起こす遺伝情報が吸収されていき、
また脳や生殖器官、そして肝臓・腎臓・(心臓)など
多くの臓器機能の変異・変更をもたらす事から、
あなたが、
遺伝子組み換え食品を摂取すればするほど、
あなたは、
自然の生物体としてのヒトではなくなっていく”
(「Medical journal」)
(「遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう」)
https://www.youtube.com/watch?v=aBXQKbGmqSU&feature=player_embedded
〇 「GM(遺伝子組み換え)大豆投与群の半数以上が死産」
倉形正則
「遺伝子組み換え大豆で重大影響!ラット新生児の半数が死亡」
http://www.gmo-iranai.org/news/93/13.htm
(『生活と自治』2006年2月号14頁にも掲載)
イリーナ・エルマコバ博士による遺伝子組み換え大豆の、
経口摂取実験
(Dr.Irina Ermakova ロシア科学アカデミー高次機能・神経行動学研究所、ロシア予防医学リスクマネージメント学会理事)による
実験
は、実験用のラットに
モンサント社の遺伝子組み換え大豆(Mon40-3-2)を
させ、胎児への影響を比較したものです。
それ以外の用途に用いません。
署名の目的・趣旨の詳細を知りたい方は ->こちらまで
疎開裁判がいま、申立て以来、
最大の転換点にあることの詳細については->こちらまで
ふくしま集団疎開裁判の公式ブログは ->こちら
――――――――――――――――――――
※ ショウさんのコメントを転載。(2012年10月16日現在)
”正しい情報を探すブログから
小沢氏、定例会見にて福島県民の数百万人移住に触れる!
小出氏も国民の生活が第一党を応援
:記者:
「福島第一原発からは毎日2億4000万ベクレルの放射能が
空気中に継続して放出されています。
福島県民を集団移住避難させることが今こそ必要なのでは?」
小沢氏
「日本の将来を考えた場合、福島原発を封じ込めるのが何よりも重要。
おっしゃるように、
県民の皆さんにそのような状況があるということなら、
いい加減な希望的な話をせず、
きちんとおっしゃるような措置(移住)を
百万人か何万人かは分かりませんがすべきだと思います。
私はそのこともずっと申しておりました。
なんか、もう少しすると帰れるというような話をし続けており、
被災者の方々は中途半端で次の新しい人生設計も出来ず、
結果として帰ることも出来ず、
本当に無慈悲な無責任なやり方だと思っております。
私共が政策を実行できる立場になりましたら、
なんとしても放射能の封 じ込め、
県民の皆様への対応、対策を行わなければならない」
http://ameblo.jp/kennkou1/page-2.html
動画は下記に
http://www.youtube.com/watch?v=pCDSDRXEoI4
正直ようやく避難を言われる政治家が現れたというところでしょうか。”
―――――――――――――――
<Project99%>掲示板より転載。
”また農水省は、
遺伝子組み換え作物を承認しようとしています。
【超重要・大拡散希望】
農水省は、
遺伝子組換えダイズの第一種使用等に
関する審査結果についての
意見・情報の募集(パブリックコメント)を
9/27から10/26まで行っています。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/120927.html
<意見のための参考情報>
〇”遺伝子組み換え食品の摂取により、
ガンを引き起こす遺伝情報が吸収されていき、
また脳や生殖器官、そして肝臓・腎臓・(心臓)など
多くの臓器機能の変異・変更をもたらす事から、
あなたが、
遺伝子組み換え食品を摂取すればするほど、
あなたは、
自然の生物体としてのヒトではなくなっていく”
(「Medical journal」)
(「遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう」)
https://www.youtube.com/watch?v=aBXQKbGmqSU&feature=player_embedded
〇 「GM(遺伝子組み換え)大豆投与群の半数以上が死産」
倉形正則
「遺伝子組み換え大豆で重大影響!ラット新生児の半数が死亡」
http://www.gmo-iranai.org/news/93/13.htm
(『生活と自治』2006年2月号14頁にも掲載)
イリーナ・エルマコバ博士による遺伝子組み換え大豆の、
経口摂取実験
(Dr.Irina Ermakova ロシア科学アカデミー高次機能・神経行動学研究所、ロシア予防医学リスクマネージメント学会理事)による
実験
は、実験用のラットに
モンサント社の遺伝子組み換え大豆(Mon40-3-2)を
させ、胎児への影響を比較したものです。
実験の概要は次の通り。
A群:ラット用の餌に加えて、
GM大豆を粉末にしたものを日量5~7グラム与えた。
B群:ラット用の餌に加えて、
非GM大豆を粉末にしたものを日量5~7グラム与えた。
C群:ラット用の餌のみで飼育。
2ヵ月齢のラットを
上記の3群に分けて実施。
それぞれの使用大豆は、
実験前にPCRによって、
Mon40-3-2大豆であるか否かを確認。
これを妊娠2週間前から与え始め、
妊娠中、授乳中と与え続けた。
また、それぞれの群で生まれた子どもも同様の餌を与えて、
経過を観察した。
その結果、
生後3週間後までの新生児死亡率は
A群 55.6%(生まれた仔45匹中、25匹死亡)、
B群 9.0%(同33匹中、3匹死亡)、
C群 6.8%(同44匹中、3匹死亡)
という驚くべき結果となった。
生まれた後も成長不良
またGM大豆を与えた群の子どもたちは、
その後の成長も著しく悪くして死亡、
成長不良が多く出たとのことです。
博士は、
それぞれのラットの臓器についても解剖して比較したところ、
ほとんどの臓器に発育不良が見られた。