ヒル研にも春が来た | 子どもヤマビル研究会

子どもヤマビル研究会

2011年から市内の小中生とともにヤマビルの生態研究をしています。「ヒルは木から落ちてこない」の著者です。

遠く鈴鹿山脈藤原岳が見えています。とても美しいです。

あの山の麓でたくさんヒルを捕まえています。

もうじき,ヒルも目を覚ますでしょう。

 

桜のあとは蛍が待っています。

6月になるときれいなホタルの乱舞が見られます。

夜の散歩の楽しみです。

 

そして、8月になると、近くの公園で花火が上がります。

いつもは、発表原稿を作っている時期ですね。

 

ヒル研の歳時記はこんな感じですね。

自然の中に生かされている自分たちを実感する時ですね。

 

そろそろ気持ちを引き締めて、ヒル研のスタートの準備をしましょう。