近くでイベントをやってくれるということで
嬉しくて飛んで行きました。

写真もOKなイベントだったので少しだけ。
前はRAWで何百枚と撮ったけど、それよりも盛り上げたかったんだよね。

こういった野外の時にいつも微妙なのが
どこまで盛り上げるのか?ということ。
(アトリエではやれることはほぼ決まってしまっているし)

正解はないし、
僕は、行動の一人称を自分に持ってくること、
が大事なことなんだと思った。

要は盛り上げたい人も、
見て満足したい人も、撮って満足したい人も、
接触だけしたい人も、
「僕は君を見たい」「僕は君の姿を残しておきたい」
「僕は君と喋りたい」「僕は君のステージを盛り上げたい」
それが大事。

自分の満足の基準をメンバーに求めない。
メンバーが盛り上がって喜んでくれたら嬉しいのは当たり前。
そのために頑張りたい、のは当たり前。
でもそれ以前に自分が満足して、楽しんでいるかどうか?

そしてその満足ポイントを超えたら、
声に出したり、今日も会えて嬉しい、
顔が見られて嬉しい、来られて嬉しい、そんな気持ちをどんな方法でもいいので、
伝えてあげて欲しいですね。

私もお手紙やここでは書いているものの、
直接あの子には、長いこと伝えていないかもしれません。
もっと声に出して、あの子に今の気持ちを伝えたい。
ああああー、会いたくなってきた!(笑)

僕が会いたいからここにいる。
僕が応援したいからする。
一人称を自分にすれば、強くいられる、かな??


さて、どうでもいいことなんだけど、
この数ヶ月間で、実は俺が自分で自分の名前を書く回数より以上に、
きっとあの子は僕の名前を書いているわけで、
なんかそれって凄い嬉しいことだなって思うわけです。

ほら! これを読んでる
皆さんも、なんか凄い嬉しくなってきたでしょう!!(笑)

ぼく、そこそこDQNネームかつ、
サッカーが嫌いになるくらい某漫画の主人公の名前で
でも漢字は違うみたいな自分の名前が
小さな頃は嫌だったけど、今はかなり気に入ってるんです(笑)

そんなことに気づいて、また胸をキュンキュンさせてしまいました。
ふふふっ☆
一部は仕事の都合上行けなかったので二部だけ。
安定の遅刻入場。

別に手拍子したからといって
場が盛り上がるわけでは全然無いけれど、
シーンとしてるよりはいいんじゃない?
という、勝手な思い込み。

笑い声が聞こえなかったら寂しいんじゃない(あかりんの滑り芸は別として)?
という、勝手な思い込み。

メンバーからもヲタからも笑い声がでかいと言われたけど、
物凄く意識してでかい声で笑いました。

うっさいわ、と思われたとしても、
多分、誰も意識をしないところで、
少しずつ、会場を温められればいいなと、勝手に思ってます。

気になっているのが、メンバーがステージ上で
反省をすること。

反省や改善の過程を共有することは大事だと思いますが、
それをステージ上で言ってしまうのはどうなのかな?

俺は楽しんでいたし、それにヲタにとってはお金を払って
見ているアトリエなわけですから、今日もいいアトリエでした、
くらいの一言で、お金をはらった満足感を与えてほしいものです。
と、いうよりそれがプロの仕事でしょう。

どれだけ不満で納得行かなくても、
それに対して対価を支払うお客さんに対しては、
最高の満足を届ける努力をしなきゃ。

ね。
傘が見当たらない、、、
阪急に置いてきてか、もしくはコンビニかなぁ

あぁ、せっかくの超お気に入りの傘なのに…。