HiGH&LOW ③ ’22年・宙組・東京 「ランキング その二」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』
原作・著作・構想/HI-AX  脚本・演出/野口 幸作

令和4年10月23日 東京宝塚劇場 11時公演 2階13列下手側B席

○ ランキング その二

次も、まあ順当でしょう。

第二位: スモーキー【RUDE BOYS】 桜木 みなと(95期・研14「ずん」)    芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆

「芝居/歌唱/ダンス」
いずれも高水準。こういった
「翳のある役柄」
もよくハマりますね。
第9場 無名街 
は、【RUDE BOYS】というグループ全体のとてもよい
「魅せ場」
となっていて、その中の
「ボスとしての存在感」
がしっかりとありました。
「声質/ダンスのキレ」
という点では、二番手スターを上回るものもありますが、
「歌唱全体の魅力」
そして、
「真ん中での存在感」
という点では、やはり及ばないでしょう。でも、キャラの異なる
「よい二番手スター」
となりそうですね。


第三位: 日向紀久【達磨一家】 瑠風 輝(98期・研11「もえこ」)    芝居 ☆☆☆

第6場 達磨一家の祭り

という、グループでの確かな「魅せ場」がありましたが、
「もえこちゃん」
自身は、今一つハマらないというか、↑二人と比べ
「作りこみの甘さ」
みたいなものが感じられました。勿論、
「学年差」
もあるので当然とも言えますが、もう研11...。新公学年にも
「路線系」
と目される方が出てきているようですし、「その時」を迎えるためには、何か
「breakthrough」
が必要な立ち位置になってきている気がしますね...。
「新人公演」
での「クオリティーの高いパフォーマンス」を、実際に観ていることもあって
「今後が、とても気になる」
スターさんの一人です。


第四位: ヤマト【山王連合会】 紫藤 りゅう(96期・研13「るりこ」「しどりゅー」)  芝居 ☆☆☆

「役柄の作りこみ」
自体は、とても良く、ちょっと迷うところですが、こういった「お○か」というか
「ガサツ」
なタイプの役柄には、どうしてもハマりきらない印象がありました。それに、
「○いフェチ」
ぶりが、ちょっと気持ち悪かった...(笑)。


第五位: 純子【苺美瑠狂】 天彩 峰里(100期・研9「じゅり」「みねり」「じゅっちゃん」)  芝居 ☆☆☆ (~☆☆☆☆☆ (笑))

ここは、元キャラが分からず、判定が難しかった...。元々、こんなに
「可愛らしいキャラ」
でいいのなら、むしろ、「もえこちゃん」よりも
「ずっと上」
のような気がするし...(笑)。ただし、
明日香【苺美瑠狂】 花宮 沙羅(102期・研7「さら」「しゃら」)  芝居 ☆☆☆☆
こちらをみると、こういった感じが
「正解 (?)
って気もするし...どっちなんでしょう...(笑)


第六位: 村山良樹【鬼邪高校】 鷹翔 千空(101期・首席・研8 「こってぃ」)  芝居 ☆☆☆

「粗暴」
という点では、このグループが最強でしょうか? 見せ場
第7場 鬼邪高校
のシーンには、その有り様のあまりの「お○か」ぶりに、お口アングリとなりました(笑)。本来 (?)
「清く正しく美しく」
有らねばならない存在とは、正に
「対極」
なので、「役柄にハマきらない」ことはまあいいとして、とにかく、このシーンって、本編の物語に
「全く無関係」
なんですよね。正直なところ、このシーンは
「全カット」
して、他のシーンの描写を深めるとか、
「コブラとカナのエピソード」
をもう一つ入れるとかした方が
「作品全体のクオリティー」
は、上がったはずです。まあ、そうしなかった理由も分からないではありませんけど...。



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