今夜、ロマンス劇場で ① ‘04年・月組・東京 「ちょこっと感想」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
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①あすかさん ②おはなさま 

ミュージカル・キネマ『今夜、ロマンス劇場で』
原作/映画「今夜、ロマンス劇場で」(c)2018 フジテレビジョン ホリプロ 電通 KDDI
脚本・演出/小柳 奈穂子

令和4年2月26日(土) 東京宝塚劇場 15時30分「友の会優先公演」 1階7列SS席

『王家に捧ぐ歌』
3日前、’15年・新公を見て、一昨日は、’15年・大千秋楽、そして、昨日は、’16年博多座 (やはり、「しーちゃんアムネリス」は、優るとも劣らないと思いました) の映像まで見てしまいました(笑)。特に、
「’15年・大千秋楽」
のパフォーマンスは、最高でしたね。そして、この千秋楽は生で観ています。ということは、この大拍手喝采の一部は私自身の拍手...(そうそう、この公演は、大劇場の初日も観ているんですよね。うららちゃんの歌唱はその時とは別人のようです(笑)。多分、大劇場初日~東京千秋楽まで観たのって、この公演だけかな)

...はともかく、まだ書き残したことがある気もしますが、こちらの方が、1日前の観劇。全てが「忘却の彼方」に行く前に、少し感想を書いておこうと思います(笑)。

[解説]
2018年に公開され、大ヒットを記録した映画「今夜、ロマンス劇場で」。映画愛に溢れる世界観と映像美、ファンタジックなストーリーで多くの観客の心を捉えた名作を、宝塚歌劇で舞台化致します。
映画監督を目指し助監督として働く健司は、足繁く通っていた映画館・ロマンス劇場で、奇跡的な出会いを果たす。それは、映写室で見つけ繰り返し観ていた古いモノクロ映画のヒロイン・美雪──健司が密かに憧れ続けていた女性であった。突然モノクロの世界から飛び出してきた美雪に、戸惑いながらも色に溢れる現実世界を案内する健司。共に過ごすうちに強く惹かれ合っていく二人だったが、美雪はこの世界へ来る為の代償として、ある秘密を抱えていた……。
月組新トップコンビ、月城かなとと海乃美月の大劇場お披露目公演としてお届けする、最高にロマンチックで切ないラブストーリーに、どうぞご期待ください。

ちなみに、舞台から1番遠いSS席...(笑)。


○ ちょこっと感想
東京宝塚劇場...本当に久しぶり...花組の観劇があるはずだったのですが、予定の日の公演は、あえなく中止でしたから...。ムラで1回観たんですけど、東京でもう一回見てから感想書こうかなと思ってたんですよね。まあ

『元禄バロックロック』 ☆☆☆☆
『The Fascination!』 ☆☆☆

令和3年12月12日 宝塚大劇場 午前11時公演 2階A席

ってとこだっかな? もうかなり忘却の彼方ですけど(笑)。芝居の方は、ちょっと「ひねり (?) の効いた物語」が、とても面白かった。
一方、ショーの方は...ちょっと普通過ぎというか、「斬新さに欠けていた」印象が残っています。あと、その前には、こちらも見ていて

『プロミセス、プロミセス』 ☆☆☆
令和3年12月5日 東京建物 Brillia HALL 午前11時公演 3階A列センターやや下手側A席

正直、あまり好きなストーリーじゃなかったかな...。そして、さすがブロードウェイμというか、かなり難曲揃いだったみたいで、そら君でさえ、完全には歌いこなせていませんでしたね。感想を書き始めたものの、筆が進まずに、そのままになってしまいました。勿論、1回しか見ていませんし...。 


○ 予想外?
正直
「ロマンス劇場」
っていう言葉の響きに、色々と感じるものがあったのですが、一応
「原作あり」
なんだし、(バロックロックのような?) 「奇妙奇天烈もの (?)」とかではありえず、「まともなストーリー」なんだろうと予想していましたが...実際には、あまりの
「予想の遥か斜め上」
の展開に結構驚かされました (まあ、それって、↑の公演解説すら読んでいなかったせいかもしんないけど (笑))
「こういったファンタジックな物語って、賛否両論ありそう...」
とか考えたり、
「これだと、こうなるの分かっちゃうよね...」
的なとこもあったけれど。ラストシーンまで見終えれば
「これなら!!」
って感じでした(笑)。


○ ○タ○’s Dream?
私自身は、あまり映画を見る方ではないけれど、結構な「ア○メ好き」なので、こういった設定って、どこかで見たような気がしたし
「”Audrey Hepburn”ではなく、”Princess Ann”に○する」
気持ちが分からないでもない。
「○れられないものに○をする」
というのは、「ファンタジー」でも何でもなく、十分に
「リアル・ワールド」
的な出来事ですから。これを書いた方は、そういった方なのか、そういったことをきちんと理解して書いているのか、なのでしょう。そして、この物語は、単なる「願望充足的ファンタジー」というよりも、むしろ、そういった現実へのある種の
「メタファー」
として描かれている気がします。

● 作品評 ☆☆☆☆

ちなみに、私自身がそうだということでは、決してありません(笑)。
 

 『蒼穹の昴』
ですか...。むかーし、文庫じゃなくハードカバーで読みました。とても面白い小説だった印象は残っていますが、宝塚の舞台になるような作品だったかな...(かなりの長編のはずだし)。でも、(『白夜の誓い』の後の) 原田先生作品は、みな結構好きなので、とても楽しみです (大作の一本もの...「ノルカソルカ」って感じですよね...巨匠以外だと、生田先生の『CASANOVA』以来でしょうか。この作品も、巨匠のここ3作も「作品のクオリティー的」には...『王家』レベルは「遥か遠い」って気がしてますけど...)。がんばれ、原田先生!


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