『ロミオとジュリエット』Roméo & Juliette
Le spectacle musical de GÉRARD PRESGURVIC
D’après l’œuvre de WILLIAM SHAKESPEARE
原作/ウィリアム・シェイクスピア 作/ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出/小池 修一郎 演出/稲葉 太地
音楽監督・編曲/太田健 編曲:青木朝子 録音音楽指揮/橋本和則 振付/御織ゆみ乃,KAZUMI-BOY,桜木涼介,KAORIalive,鈴懸三由岐 装置/大橋泰弘 衣装/有村淳 照明/笠原俊幸 音響/大坪正仁 サウンドプログラマー/上田秀夫 小道具/北垣綾 歌唱指導/ちあきしん,KIKO 演出補/野口幸作 演出助手/中村真央
令和3年5月15日 15時30分公演 東京宝塚劇場 1階22列センターやや上手側S席
本当は、4月中に一度見れているはずでしたが...(泣)
...はともかく
■ 星組宝塚大劇場公演『ロミオとジュリエット』B日程版 ブルーレイ発売のご案内 2021/04/15
多くのご要望をいただいておりました『ロミオとジュリエット』B日程の全編収録ブルーレイの発売が決定しました。
2021年6月20日発売
星組宝塚大劇場公演『ロミオとジュリエット』B日程版(ブルーレイ)
TCAB-154 9,900円(税込)
「待望の発売!!」
みたいに盛り上がっている (?) 記事タイトルをお見掛けしていて、ちょっと不思議に思っていた気がします。多分それって、私には、「A日程」こそ
「Grade A:主バージョン (?)」
みたいな意識があったからでしょう。でも、実際は...
○ 少し考えれば...
さて、ムラでは、2回とも「B日程」でしたから、これが、
「初のA日程」
観劇でした。↑に書いた通り、何となく
「こっちの方がいいのかな」
的に思い込んでいた気がします。でも、考えてみれば、今回の再演で、
「歴代最高かも?」
って感じたのって、
① 舞空 瞳(102期・首席・研5 「ひっとん」「なこ」) ジュリエット・キャピュレット 芝居 ☆☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆
相変わらず
「高音域が♭」
するのも含めて(笑)、歴代でも
「最高のジュリエット」
ちゃんである「ひっとんちゃん」と、そして、もう一人、
② 極美 慎(100期・22番・研7 「しん」「かりん」) パリス伯爵(B日程) ☆☆☆☆☆
まるで
「あてがき」
のような(笑)「パリス伯爵」だったのですから、
「B日程」
の方がいい点が多々ありそうなことは、すでに明らかだったんですよね...。ア○な思い込みはいけません!(笑)。
○ 対照的?
そして、「A日程パリス伯爵」は
③ 綺城 ひか理(97期・14番・研10 「あかさん」「あかちゃん」) パリス伯爵(A日程) 芝居 ☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆
実力派スターの「あかさん」でした。演技、歌唱ともに、十分に
「技術的には高レベル」
だとは思うのですが...(歌唱力は、明らかに○だし)。とにかく
「持ちキャラに合わない」
感じなんですよね...。まあ、しん君が「合い過ぎ (?)」なのかもしれないけど...。この二人、「持ちキャラ」的には
「陽と陰」
といった趣きがありますものね...。さて、その「B日程パリス伯爵」は、A日程では
④ 極美 慎(100期・22番・研7 「しん」「かりん」) マーキューシオ(A日程) 芝居 ☆☆☆ / 歌唱 ☆☆
ベンヴォーリオ...じゃなくて、マーキューシオに大変身 (?) でした。やはり「持ちキャラに合わない」感は、やや否めないものの、「芝居」については、よく作りこんで、まずまずの出来だったでしょう...。しかし、「B日程」の「ぴーすけ君」に比べて
「歌唱の不安定さ」
は明らか...。つまり、B日程で
「最高のパリス」
だったものが、A日程では
「今一つのマーキューシオ」
になってしまった感じ...。観ていて、何というか
「勿体ない...」
って気がしました...。
○ 冒頭で...
そして、その「B日程マーキューシオ」は、
⑤ 天華 えま(98期・3番・研9 「ぴーすけ」「えりか」「ペン」) 死(A日程) ☆☆
「B日程二番手役」である「死」でした。そう、勿論「冒頭」から登場するわけですね。特に、技術的に瑕疵があるとは思わないのですが、正直、こんなにも
「圧が違う」
のか...って、いきなり驚愕したことを覚えています。そして、この時点で、すでに、↑にかいた、
「A日程への勘違い (?)」
に気付いた気がします...。
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