作・演出/植田 景子
令和3年4月11日 東京建物 Brillia HALL 11時公演 1階U列上手側S席
でも、1回しか観れないし、忘れ切ってしまう前に、書いておかないと...(笑)
○ トップ...
いや、分かってはいたけれど...
② 真風 涼帆(92期・15番・研16) ロベルト・フォン・アムスベルク 演技 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆
「三つ揃い」「トレンチコート」に「ソフトハット」...
あまりの
「ハマりぶり」
に絶句...。この (♀らしさ皆無の?)
「リアル・ダンディー♂」
ぶりでは、すでに、(師匠の?)
「ちえさん」
をも凌駕し、歴代でも
「最高レベル」
しょう。「語尾を伸ばして」発声する「○セ」 (「ゆ○か節」?) は、ちょっと気になりますが、
「研16」
に相応しい
「隙のない役作り/演技」
歌唱についても、やや「ク○のある声」ですが、
「声量十分で、音程もしっかり」
とれていて、安心して聞けます。一つの
「男役の完成形」
を観ているようで、そういった意味では、(「だいもん」が去った) 現時点での
「トップ・オブ・トップ」
と言ってもいい気さえします (同じく「ちえさん」のお弟子さん (?) の「こっちゃん」を推す声の方が多いでしょうけど、「ザ・男役」という面では、「ゆりかちゃん」ではないかということです)。すでに、事実上
「大劇場7作」
までは決定ずみですが、さらに「長期」となっても、特に驚きはありません。
○ 安定
ということで、前々回の感想で書いた
「作品自体の素晴らしさ」
に、さらに
「ゆりかちゃんのチョーカッコよさ」
が加われば、それだけで十分過ぎる程の
「観劇の価値」
があるわけですが、さらに
③ 芹香 斗亜(93期・28番・研15) ヘルマン・クラウスナー 演技 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆
芝居、歌唱ともに
「超安定」
高品質の
「二番手スター芸」
まで堪能できますからね。これで、文○でも言ったら
「○チが当たる」
って感じ...かも(笑)。今回は、特に「二番手役」らしい
「奥行きのある人物設定」
がなされていて、キキちゃんも、その実力を遺憾なく発揮していました。
○ 取り越し苦労?
実力的には
「他組のトップスター」
と比べても遜色ないと思うのですが、この舞台を見ると
"Over The Top"
は、なかなか難しいと感じてしまう...。早くて
「研16就任」
...「中卒組」なので、まだ十分にお若いのですが、「二番手スター」となって、すでに
「6年が過ぎ」
その中で、様々な役柄を演じ切った、
「充実の舞台歴」
となっており、さらに、今回も、とても「充実した役どころ」だっただけに、
「満足し切って」
しまわれないか、ちょっと心配になりました。
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