作・演出/植田 景子
令和3年4月11日 東京建物 Brillia HALL 11時公演 1階U列上手側S席
「ネタバレ記事は避けて...」
とかいいつつ、感想の続きを書いてしまうとは...(笑)。
○ 変化?
さて、最近、『シャルム』の音源を聞いていて、
「トップ交代」
だけで (娘1は、今と同じなので)、
「こんなにも変わってしまうのか...」
って思っていたところでした (それに、何度もか書いたように、やはり『エリザ』は〇謀だと思っていたので、ホッとしました。)。こちらは、
「トップ娘役の交代」
だけですが、前任が「実力も兼ね備えた」タイプだっただけに、
「舞台クオリティーの変化」
は避けられないかとも思っていましたが...
「新トップコンビ」
での宙組舞台のクオリティーは
「安定の高レベル」
で、あまり変わらなかったようです。再び
「不正解」
でした(笑)。
○ 対照的?
さて、最も注目していたのは、勿論
① 潤 花(102期・32番・研6 「じゅんはな」「かの」) ニーナ・デュボワ 演技 ☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆ / ダンス ☆☆☆☆
「かのちゃん」でした。星組のトップ娘役
「ひっとんちゃん」
と同期で、娘1では
「最下級生」
ですね。ひっとんちゃんは「首席」ですので、成績順だけみると、
「対照的」
ですが、「研2での新公ヒロイン」を始めとして
「ヒロイン歴」
は、むしろ「かのちゃん」の方が充実 (?) している感じもして、
「順調な抜擢」
ぶりでは負けていなかったようです。また、同じく
「ダンサーさん」
タイプのようですね。今回の役柄も、それがとても活きていました。
○ 対照的
その「研2」での新公ヒロインと続く「研4」での新公ヒロインの2回だけしか、
「かのちゃんのヒロイン公演」
はみていませんでしたが、いずれも
「学年のわりに大人びた」
魅力があることが、最も印象的でした (パフォーマンス自体はあまり覚えていない (笑))。前任の
「まどかちゃん」
よりも、
「2学年下」
の娘1となるわけですが (年齢差は不明ですけど)、飛び切り
「アダルトな魅力」
の持ち主 (昨日からは、学年も○○も一番上のトップになりましたね) である「ゆりかちゃん」の相手役としては、より
「相性が良い」
ところもあるような気がしていて...そして、それは、どうやら
「正解」
だった気がしています。
○ 謎?
とはいえ、「まどかちゃん」と比べてしまうと、
「歌唱の不安定感」
は明らかでしたし (「はなちゃん」と同じくらいかな?)、また、ややワ○とらしい「泣き方」に、ちょっと驚いたりと
「演技力」
に秀でたものがある感じもしない (ここは、「はなちゃん」の方が○)...のですが、舞台の真ん中で、トップの隣に
「自然にいる」
ことが出来ている。↑にも書いた通り
「ダンスに秀でた」
方のようですが、ダンスの魅力だけでは、ヒロインは務まりませんから、何だか
「不思議なヒロイン力」
を感じました (「はなちゃん」の「可憐な魅力/ヒロイン適性」とは、また違っている)。次は、かの
「アイリーン・アドラー」
ですね。多分、役どころは
「ピッタリ」
だと思います。(多分、観劇に行くであろう) 7月がとても楽しみになりました!
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