令和元年11月23日 東京宝塚劇場 午後15時30分公演「前楽」 2階13列最下手側B席
「組長さんのお話」
が終わり...それが始まる...。
○ 意外ではなかったけれど...
例によって「情報遮断」でしたから、どんな構成かも全く知りませんでした。でも
『エリザベート』
の音楽で始まったことに...、驚きはなかったけれど、一気に
「ワクワク」
が高まりました。今のみりおさんによる
① 愛と死の輪舞 ☆☆☆☆☆
正直、もう実際に7回ほど聞いた「お披露目公演」での歌を思い出せるわけではないけれど、
「よりドラマティック」
に、
「より進化した歌声」
だったはずです。
あそこの1音だけ、完璧には出し切れない感じがありましたが、その他はパーフェクト! このお披露目の後の「エリザ公演2回」で聞いたものとは、
「レベルが違いすぎる...」
初っ端から、素晴らしい歌唱でした。
○ ↑↑
次はまさに一転し、「組長さんの経歴紹介」にあって、(前にも、同じ言葉をどこかで聞いたことのある)
「体力の限界に挑んだ」
と紹介される素晴らしい「トップ初ショー作品」の主題歌!
② ファンタジア ☆☆☆☆☆
が来たのには、意表をつかれる共に、一気に
「テンション↑↑」
...前楽では「思いっきり手拍手」したし、LVでは...あまり周囲に拍手する方がいなくても「こそっと手拍子」しました(笑)。続いては
「主題歌メドレー」
③ カリスタの海に抱かれて ☆☆☆
④ 新源氏物語 ☆☆☆
⑤ 金色の砂漠 ☆☆☆☆
そして、個人的には、何と言っても
⑥ MESSIAH ☆☆☆☆☆
を、もう一度聞けたのが嬉しかった...だけでなく、言うまでもなく、あの大合唱で、第一次
「○腺崩壊」
となりました。
○ ↑↑↑
でも、まだまだお楽しみはこれから! 次は、待望の (?)
⑥ Exciter!! ☆☆☆☆
でも、二階席からでは
「客席おり」
は、全然見えない...。千秋楽のLVで、ようやく見れました。ずいぶん、後ろまで行っていたんですね...。そして
「21列目」
に、理事長、稲葉先生、植田先生が勢ぞろいしてい (て、みりおさんの客席おりに、とっても喜んでい) たのにも驚かされました(笑)。
○ 一番の...
でも、その次に
⑦ Melodia ☆☆
で、「れいちゃん」が来るとは、勿論予想できなかった。まあ、お歌は「予想範囲内」だったけど。でも、私が、「れいちゃんトップ」で、
「一番心配」
だったのは、「歌唱」自体というよりも、その
「発声の不安定さ」
要するに、トップとなって、がっちり歌うようになると
「ノドを痛めてしまう」
んじゃないかな? ってことだったんですが、主演外箱公演も含め
「最近の歌唱」
を聞いた感じでは、そういった心配は、あまりなさそう...。少し安心して、聞けるようになっています。まあ、ちょこちょこ
「ヤラカス (?)」
のは相変わらずだけど、そうじゃなくちゃ「れいちゃん」じゃないし(笑)。
○ Climax?
そして続くは、ある意味で「クライマックス」とも言える
「めいシーン!」
銀橋で、バルビが
「だんな、ベアトリーチェは、もう...」
って言ったところから、すでにウケていましたね。千秋楽での
「最高に愛しています」「シッシッ」
も、とってもよかった...。そして、幕が上がり...まあ、後ろ姿で、すぐにわかりましたけど、
前楽「あっ、あっ、アキラだよね...あっ、会いたかったー」
千秋楽「あい、あい、逢いたかったーー」
「でも、僕のベアトリーシェじゃない!」
もう、ここまでの
「しんみり」
が一気に吹き飛んで、爆笑するとともに、「こんな手があるのか」って感じで、
「稲葉先生のセンス」
に脱帽でした。
○ One and only
そして、さらに後ろの幕が上がると...
⑧ CASANOVA ☆☆☆☆
個人的には、あまりの物語
「内容の薄さ」
に、今一つハマれなかった作品でしたが、ここだけには、いつも
「ノックアウト」
されていましたっけ...(笑)。特に、「ひっとんちゃん」が絡んでくるあたりの印象が強く残っています。
サヨナラショーでは、大階段に10数名ほどの娘役さん方がいて、CASANOVAと絡み合いながら、サイコーに
「その美貌に相応しい耽美的な名曲」
が歌われていきました...。そして、勿論、CASANOVAに最も濃く絡むのは、「同時退団の娘役さん4人」でした...。
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