脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ 音楽・編曲/シルヴェスター・リーヴァイ
潤色・演出/小池 修一郎
東京宝塚劇場 平成30年 11月17日 午後15時30分公演 2階4列上手側S席 / 11月18日 午前11時公演 2階7列センターA席 / 午後15時30分公演 2階12列最下手側B席
○千秋楽の風景

支配人様は勿論、理事長様も比較的早くから、ロビーにいらっしゃったようでしたが、イケコ先生は、午後3時過ぎでした。破れジーンズにスニーカーって、
「ギョーカイのオジサマ」
ファッションの一つでしょうか? 勿論、いつも通り、
「超お元気そう」
でした(笑)。
そういえば、この日、何となく、白い服の方が、
「いつもの千秋楽よりも少なめ」
だった気がします。
「めっちゃチケ難」
のせいで、会の方々でも、観れなかった方が多かったのかもしれませんね...(そのせいで、手拍子が盛り上がらなかったのかな?)。
○ 1日2公演
前にも少し書きましたが、普段の公演もそうでしょうけど、こういった
「大作ミュージカル」
での、
「1日2公演」
って、すごーく大変そうですね。「花組」の時は、あまり意識していませんでしたが、前回の
「宙組エリザベート」
観劇の時には、実際に
「11時公演の方が歌声がいいような...」
って、感じてました。この公演では、最終日が「午前午後連続観劇」だったのですが、11時公演「前楽」の
『私だけに』
は、私が聞いた中で一番だった気がします。千秋楽の『私だけに』も、見事な出来栄えでしたが、声だけで比べると、やはり「前楽」の方が上だったと思います。ちなみに、前日午後も観劇したのですが、珍しくわずかな「発声ミス」がありました。
○ 3連続
ということで、
「前々楽」「前楽」「千秋楽」
の3回連続観劇でした。これで、東京で6回目。ムラで2回の観劇があるので、計8回。しかも、3回連続...「真ん中」ばかり見ていると、
「○魔が襲って」
きて...はともかく(笑)、少し、周辺にも目配りする余裕 (?) が出てきます。
そんな中で、初めて気づいたことは、バート・イシュルで
「マックス、家庭教師と、めっちゃイチャイチャしてない!?」
という
「マキシミリアン公爵家○倫疑惑」
でした...。まあ、外部μでは、冒頭からそういう描写が入っているんですけど (史実かな?)。まさか、「清く...」の舞台でこんなことが...(笑)。
○ 超新星?
さて、続くミッションは、感想⑧で書いた
「おはねちゃんを探せ」
でした。11/11の観劇の時には、まだ全然注目してなくて、「弟ちゃんずの可愛らしさ」を楽しんだだけでしたので。しかし、改めて、注視してみると、ホントーに
「めちゃくちゃ可愛い子供たち」
ですね。登場シーンで庭を駆け回る姿、舞踏会での大活躍 (?)。いつでも、元気な男の子らしい
「屈託のない笑顔いっぱい」
で、まさに
「死の翳」
に覆われたような、この物語世界の中で、この二人だけは、
「キラキラと輝いている」
ような感じです (前々楽で注目していたら、前楽でも千秋楽でも、目を離せなくなってしまって...、真ん中の様子があまり分からず困りました (笑))。
① 菜々野 あり(ななのあり 102期・9番 「ななあり」「こあり」) 弟
② きよら羽龍(きよらはりゅう 104期・5番 「おはね」) 弟
「研1/中卒組」
なんですよね。でも、どうみても、お兄さん役でした。シシィの横たわるベッドの脇で、「ななありちゃん」を、ギュッと抱きしめていましたから。それに、
「見た目」
からもそんな感じ...。実際、私自身、11/11の時点では、「ななありちゃんの上級生」だと勘違いしていたはずです。そして、↑にも書きましたが、
「表情豊かなノビノビとした表現力」
にも、とても感心しました。

でも、一番驚いたのは
第16場C フィナーレ 「淑女」
でした。予想通り、最上段の下手側のポジションだったのですが、
「全く、全然、研究科1年生には見えない...」
弟役のあとは、主に「ハンガリー女役」で、ちょこちょこお見かけしていて、(実○齢通りの?) 少女だったはず...。ところが、この場面で見えるのは
「大人の女性」
です。どう見ても、○成年には見えない...。
「これでは、気づかないわけだ...」
とも思いました。正直、「新公学年に見えるかもビミョー」な位でしたから (「ゆーゆちゃん」よりも↑に見える...)。そして、ダンスも含め、十分すぎるほど、周囲に溶け込んでいます。でも、最下級生らしく、トップスターの
「着替えジャケットの運搬係」
はしていましたね。
今のところ、歌唱力は不明ですが、
「男の子~少女~大人の女性」
まで全てこなせそうな、
「表情豊かな芝居力」
がありそうだし、
「ダンス」
も問題なさそう。
「研1での大抜擢」
に相応しい
「実力の持ち主」
のようですね。新人公演でも見たかったな...。
一期上の宙組「あやかちゃん」のような「美貌を誇る」というタイプではないかもしれませんけど、何となく
(「ゆきちゃん」 + 「ちゃぴ」) ÷ 2 = 「おはねちゃん」
みたいな印象...って...凄すぎ!!??...ひょってして
「次期女帝候補?」
...はともかく(笑)、104期生ですから
「98期」
付近とのコンビも考えられそう...。
「大人びた雰囲気」
も、(美○女っぽい?) 「ARIちゃん」の相手役に相応しそうだし...。ひょっとし...
じゃなくて、ホントにそういう意図での「大抜擢」なのかもしれませんね。
いずれにしろ、
「1月遠征の楽しみ」
が増えました。歌も聴けるかな?
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