作・演出/藤井 大介
作曲・編曲/青木朝子 作曲・編曲・録音音楽指揮/手島恭子 振付/羽山紀代美,御織ゆみ乃,若央りさ,ANJU,KAZUMI-BOY 装置/新宮有紀 衣装/河底美由紀 照明/佐渡孝治 音響/大坪正仁 小道具/加藤侑子 歌唱指導/彩華千鶴 演出助手/生駒怜子 舞台進行/荒川陽平
平成30年5月4日 博多座 1階H列下手側A席
さて、会場に入ると
「凄い行列」
40分ほど前に並んだものの、プログラム、バッグなどが買えたのは、開演3分前...。しかも
「ポスターは売り切れ」
で、テンション↓↓...(笑)
そのショックで (?)、芝居の感想がまとまらない...のかもしんない...。まあ、でも、「みりりん」と「ちなつちゃん」は、
「想像通りの凄いはまりっぷり」
でした(笑)。それにしても、
「鮮烈な (?) ラスト」
ですね。すごーく
「柴田先生!」
でした(笑)。
芝居については、今日の再観劇後に感想をまとめたいと思っています。
〇 お披露目!?
この日がきましたね。れいちゃんが、ついに
「大きな赤い二番手羽根」
を背負って、階段を下りてきました。というか、ここまでのショーの内容自体が
「正二番手お披露目作品」
でしたが。
〇 やっぱり...
「シャルラ シャルラ...」
もうこの音楽が始まると、一気に
「テンション↑↑↑」
いかに、自分がこの作品が好きだったのかを思い知らされた...。というか、要するに
「傑作」
なんですね。間違いなく!
そして、傑作故に、想像以上に
「そのまんま」
の構成でした。変わったのって、どうしても変えざるを得ないところが殆ど。それがまた
「うれしかった」
ような気がします。
〇 ついてる...(笑)
アンジュも4人のままでしたものね。だから
「はなちゃんの出番」
もあんまり変わらなくて...(1シーン増えただけ...)、ちょっとがっかり...(笑)。でも、
「下手側舞台」
にいることが多いのも、同じでしたから、
「LUCKY!」
でした(笑)。
〇 ついに99期生から?
「つかさ君」も「ほのかちゃん」もいないとはいえ、今回一番抜擢を感じたのは
「AREN君」
でした。「れいちゃん」の代わりに入っているシーンがあって、しかも
「上手い」
生き生きとしたパフォーマンス、声量豊かな歌声...少なくとも歌については、(期待通り?)
「本役 (?) 超え」
でした(笑)。そして、その実力も含めて
「次回の新人公演主演」
が期待できそう...。
「99期生初!」
となるでしょうか?
〇 さすが...
「トップオブトップ」が真ん中にいるとはいえ、ほぼ
「少人数」
を感じさせないのは、さすが
「花組」
のスター層の厚さでしょう。キキちゃんも抜けていて、このパフォーマンスですものね。正直
「予想をはるかに」
超えていました。
さすがに、けいこさんの分は、完全にカバーとはいきませんでしたが、その他は、ほぼ大劇場に匹敵するレベルだったでしょう。
〇 ここまで...
そのキキちゃんの抜けた部分は、ほぼ100%
「れいちゃん」
が受け持ちでした...。何か、
「複雑な気持ち」
もありましたが、歌も含めて、とてもよいパフォーマンスでした。
キキちゃんに及ばないところもあるものの、キキちゃんにない魅力も確かにある。その上、一番の見せ場 (?) だった、あのシーンはしっかりとそのまま担当でしたから、
「間違いなく正二番手」
ポジション確定であり、最後の羽根は
「当然、こうなるよね」
でしかありませんでした。
● 作品評 ☆☆☆☆☆ / 観劇お勧め度 ☆☆☆☆☆
↑にも書いた通り、久しぶりに、この作品に再会して、改めて、その素晴らしさを実感しました。まさに傑作。また、いつかどこかで再演があるじゃないかな。案外、キキちゃんかもしれませんね。
とにかく、このショーを見るだけでも、この公演を観劇する価値は十分にあります。
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