2018年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚バウホール】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
星組公演
■主演・・・瀬央 ゆりあ
◆宝塚バウホール:2018年10月11日(木)~10月22日(月)
『デビュタント』
作・演出/正塚 晴彦
[解説]
社交界に幅広い交友関係を持つ青年イヴは、ある時デビュタント・ボール(社交界デビューの場となる舞踏会)の運営を取り仕切る侯爵夫人から、ミレーユという伯爵令嬢のエスコートを頼まれる。慌てて上流階級のマナーに精通する友人ビュレットに教えを乞い、ビュレットの妹ナタリーや彼の恋人ニコルの協力を得てレッスンに励むイヴだったが、時折見境もなく暴走してしまうイヴの性格を熟知するビュレットからは衝動的な行動を慎むよう諭される。やがて迎えた舞踏会当日、極端な人見知りであるミレーユの態度に業を煮やしたイヴが強引に彼女をリードして踊り出した為、会場は大混乱に陥ってしまう。社交界を追放されるかもしれないと落ち込むイヴに、彼に好意を寄せるナタリーが新たな事業を手伝って欲しいと声をかける。自分が本当にやりたいことを改めて考え始めたイヴのもとに、デビュタント・ボールで起こったとある事件の捜査への協力依頼が寄せられる……。
一人の青年が、様々な人との出会いを通じ自らの生き方を問い直す姿を描く青春群像劇。
イヴって、女性ネームだと思っていました。
フランス語だと、男性名なんですね。私、イヴ・サン=ローランって、女性だと思っていた気がする...(笑)
● 瀬央 ゆりあ(95期・40番 「せおっち」「なおみ」)
『New Wave! -星-』に引き続き、異例の短期間で
「連続主演!!」
といった感じ...。
このところ、本公演でも、
「男役3~4番手格」
にしっかりとつけているし、さらに、外箱公演では
『阿弖流為-ATERUI-』『ドクトル・ジバゴ』
と男役二番手役を務め、さらにそのパフォーマンスもハイレベルで、
「実力/存在感」
ともに、「しどりゅー君」「ぴーすけ君」「しん君」ら、下級生スター候補を圧倒していました。ですから、まあある意味
「順当」
とも言える抜擢でしょうか。
私自身は、正塚先生の作品って、結構好きなので、舞台自体も楽しみ...(っていっても、見には行けないですから、スカステ待ちですけど (笑))
それに「ハリー先生」にしごかれて (?)、芝居をさらに磨かれることにもなりそう...。劇団も、「せおっち」をしっかり育てようってことなのかな?
○ 95期スター
花組:二番手スター/柚香光(20番), 水美舞斗(3番)
月組:月城かなと(17番)
雪組:朝美絢(24番)
星組:正二番手スター/礼真琴(首席), 瀬央ゆりあ(40番)
宙組:桜木みなと(12番)
一応、路線系/路線系候補の男役さんはこんなところかな...。
同期が二番手となっている、花組と星組に、もう一人の路線系候補がいる感じとも言えますね。
ということは、「マイティー」同様に、「せおっち」も、組替えがないと、なかなか↑に上がれない気もしますが、とは言え、月、雪、宙には、それぞれ同期の路線候補が一人ずつチャントいる...。
でも、「こっちゃん」「れいちゃん」が早くも二番手になっているということは、就任も早い可能性が高く、就任が早ければ、退任も早いかもしれず、その次もあり得るのかもしれない。
「同期二番手」
はやや異例だそうですが、あり得るんじゃないかな?
○ これから
花と星の次期はかたいと思いますが、その他については、組替えも含めて、まだ動きがありそうな気がします。
特に、「せおっち」は、このところ、
「いい役者さん」
になってきていますね。背も高く、目鼻立ちがくっきりとしたイケメンで、
「正統的な路線系スター」
タイプと言えそう...。さらに、目力が強く、セリフ声もよく通って、存在感がとても大きい。どこにいても、すぐに目につきます。さらに課題だった歌唱力も上達中かな。正に (成績順からも明らかなように? (笑))
「大器晩成型」
みたい...。これからがますます楽しみになりました。
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