ガイズ&ドールズ14 星組・東京宝塚劇場・新人公演 10月29日 「本公演との違いなど」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

ガイズ&ドールズ 星組・東京宝塚劇場・新人公演  平成27年10月29日 18時30分公演 2階席センター13列目B席  新人公演担当:原田 諒

忘れないうちに、本公演との違いなどを...(もうかなり忘れてきている...)。
スカステ放送も当然ないでしょうから...。

● 作品評価 ☆☆☆☆ 
カットがあるわけですが、全体の構成としては、特に問題なしかな(アデレイドのショー・ナンバーが一曲減ったのは少し残念でしたが)。

● 本公演との違い
カットされたのは
① 第一幕第4場「ブロードウェイの横丁」 救世軍のあとをついていくスカイ(銀橋渡り)~『ガイズ&ドールズ』の歌のところ
② 第二幕第1場「ナイトクラブ“ホット・ボックス”」~第2場A「ブロードウェイの横丁」~第2場B「下水道でのクラップゲーム」のギャンブラーたちの群舞まで
第一幕第9場B サラに振られた後、スカイは銀橋を渡って、下手袖にはける。舞台は下水道の賭場へ転換されており(群舞はカット)、ネイサン「わっはっは、もうかったぜー」と言って登場~ビッグ・ジュール「帰るな」銃を振りかざす~いかさま賭博の場面に続く。
その他、あちこちで少しセリフが短くなってました。

● 演出の変更点
① 何と言っても、前回の記事に書いた、第二幕第4場「タイムズ・スクェアの近く」 トップ、二番手特出が最大のインパクトでしたが(そういえば、この場面、新聞の束のタグは、予想通り、96/98になっていました)
② それに負けない位の衝撃は、ビッグ・ジュール。持ち物が、ベアのぬいぐるみから、ミルクの入った哺乳瓶!に変更。
登場から大うけ、ちゅぱちゅぱするたびに(笑)、とどめは、マンホールから出てきた後の「ハリー、ミルクがなくなったよー」(爆笑)でした。
勿論、“下水道のクラップゲーム”では、ハリーが哺乳瓶を大切に扱うところで受けて、“魂を救う会”では、スカイに哺乳瓶を取り上げられ、スカイが吸う真似をして(笑)、でした。
③ (本公演の第一幕第6場)警部「ミュージカルのコーラスグループみたいだな」 ギャンブラーたち(娘声で)「はい」(両手を上にあげてトウ立ちする女性バレリーナみたいなポーズをとる)
もう一か所位、何かあったような気がするのですが...。

● 公演評価 ☆☆☆
主役4人も含めて、「新公レベルを超え、本役を凌駕」っていうほどのジェンヌさんは、残念ながらいなかったでしょうか。でも、作品自体に魅力があるので、それなりには...。
本公演の素晴らしさを再認識させられたというか。みっちゃんの指先まで神経の行き届いた所作の凄さにも、改めて気づかされたし。でも、そういうことが見えてくるのも、新人公演の楽しみの一つ(これが、定価で見れるなら、すごーくお得な公演なことは間違いないですね)。

● 出演者評価

3人組:大ナンバーが一曲カットされ、見せ場が少なくなって...。
① ひろ香 祐(95期)「こりん」 ナイスリー・ナイスリー・ジョンソン  ☆☆☆
しっかりこなしていましたけど、さやかさんが凄すぎるから...。でも、3人のバランス的にはよかったかも(本公演では、ナイスリー 1人だけ目立ってる)。
② 天華 えま(あまはな えま;98期)「ぴー」 ベニー・サウスストリート  ☆☆☆
セリフもよく聞き取れたし、歌も悪くなかったんじゃないかな(歌は本役さんよりも...)。
③ 綾 凰華(あや おうか;98期)「あやな」 ラスティー・チャーリー  ☆☆
もともと、そんなに目立たない役。まあまあ歌えていたし、セリフも(本役さんより)聞き取り易かったかも

堅気じゃない人たち:でも、お笑い担当...。結構目立ちます
④ 桃堂 純(とうどう じゅん;97期)「たお」 ビッグ・ジュール   ☆☆☆
本役さんと比べては、かわいそうだけど。ベアぬいぐるみから哺乳瓶に変わり...。お笑い的には、新人公演の中で、断トツの一番に受けてました。
⑤ 天希 ほまれ(あまき ほまれ;98期)「りさこ」 ハリー・ザ・ホース  ☆☆
結構、発声が強くて、ガラの悪さで受けてました。
⑥ 朝水 りょう(あさみず りょう;96期)「りょうくん」 ジョーイ・ビルトモア  ☆☆
本役さんの(すごーく、こわーい)ハマりぶりには太刀打ちできないけど、セリフは聞き取り易かった。

真っ当な方々:ちょっと影が薄い
⑦ 音咲 いつき(おとさき いつき;96期)「いーちゃん」 アーヴァイド・アバーナシー   ☆
あんまり、印象が残っていなくて...、ごめんなさい。
⑧ 紫 りら(95期)「ピヨピヨ」 カートライト将軍  ☆☆
本役さんより、ずーっと厳しくて怖そうな将軍でした(こわすぎて...組長さん将軍の方が好み)。ハイトーンのハレルヤは面白かった。
⑨ 遥斗 勇帆(はると ゆうほ;99期)「ゆうほ」 ブラニガン警部  ☆☆
がたいがよくて、警部らしい見映えはしていたかな。

● 終演後の挨拶
先ずは、礼真琴君が、長の期代表で、しっかりとご挨拶。
せおっち 一回目の挨拶は、型通りの立派なもの。「でも、それじゃー...」でカーテンコール2回目、思いっきり何度も言葉につまってしまって、沈黙Timeが...。でも最後は「私事ではございますが、95期はこれが最後の...」でしっかり締めました。

● 個人的萌えポイント
ふうちゃんはお休み。でも礼君は勿論登場。街の男→運転手→客の男→クバーナの男→ポリス→客の男→GI といった感じ。

タクシーの運転手では、料金を受け取る時「せおっち」スカイに“Good luck”と言ってました(カッコいい!)。

桃堂 純
「ハリー、ミルクがなくなったよー (。>0<。)」


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