流血ピアニストは歌う!! -51ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

むかーし、高校時代に学校の授業で、能を見た記憶がありますが。。。文楽(人形浄瑠璃文楽)は、初めてでした~。

しかも、いっぺんに。
しかも、解説付きで!

夕べ赤坂ACTシアターに行ってきました~~。

いや~~。

すごいわ。。

特に、人形浄瑠璃文楽!

人形使いと、謡と、お三味線の方が、それそれに、説明してくれたので、ほんとうにいろんなことがわかったし!


お客様サービスで、お人形(もちろん、お人形使いの三人の方とともに)踊りながら、客席まできてくれました。

最近、母が、能を習っていて、、、(なんで、能を習っているのか皆目わかりません)もう、あっちこっちに行くらしくて。。。

その影響で、連れて行ってもらった次第ですが。こんなにサービスたっぷりなのは、今までありえなかったよと言うことでした。

しかし、ちょっと残念なのは、英語での解説がないこと。Steveも一緒だったのですが、彼の日本語能力だと、かなりわからなかったと思うのですね~~。私だって、解説がないと、よーわからんところがいっぱいあるわけで。

こういう伝統文化は、日本人だけのものではなくて、世界の人が見たいって思っているし、もっともっと真剣に興味をもってくれると思うのです。

だって、写楽だって、浮世絵だって、私の大好きな若冲だって、多くが外国人収集家の手で、世の中に出て行ったということがありますからね。

でも、ほんとに、日本の文化を知らない私なので、これから、少しずつは、学んでいかなければならないなあと思います。

でも、いまだに三味線のピッチには、慣れられません。。微妙な少し低めなピッチに聴こえて、絶対音感があるわけでもないのに、なんかくーっと苦しくなってしまうってのは、困りものですね。

写真を撮っていいですよといわれた、最後のご挨拶でしたが、ライトの関係で、ちょっとファジーな映りになっていますが、一応、証拠ということで!

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昨日を飛ばしてしまいました。。シリーズ最後でございます。

サビの部分

I'm an alien.
I'm a legal alien.
I'm an Englishman in New York.

(From Englishman in New York)

最後の行です。

もう、散々やった
I'm an
は、前のブログをご覧ください。

Englishman in New York を攻略しようその1

Englishman in New York を攻略しよう その2


Englishman
は、すでに散々お話したNとLがあります。舌を上の前歯につくっけてサウンドを作ります。

次の

SH

これが、意外とやっかい。。
唇の力を出来るだけ抜いて、キスをするみたいな気持ちで、唇を前にだします。
とんがらせるのではなくて、先が、チューリップみたいにちょっと開いた感じです。鏡で見ると、上下の歯は、見えます。

で、

シュ

っと言いましょう。

汽車がシュシュと言う感じ。

これが、

SH

の正しい音です。

んで、もって、

man

MとNに関しても前をご覧頂くとして、唇と舌を絶妙に動かしていただけると、パパっと早くいえます。

あ、、、これは、さすがに、カタカナ書きができませんが。。。。




これだけ書くのに、すごい時間かかるもんですねえ。

気になる人は、レッスン受けてください。。としか言えません。ほんとに。。。宣伝とかじゃなくって。。。だって、その方が絶対わかりますから。。。

いやいや。。。

ほんとに。。。

よかったら。。

しえすたボーカル&ミュージック
昨日の続き。

もう一度サビの歌詞です。

I'm an alien.
I'm a legal alien.
I'm an Englishman in New York.

(From Englishman in New York)

1行目は、昨日のブログをご覧ください。
今日は、その後です。

昨日書いた通り、
I'm は、アムと言い、最後のMは唇を閉じます。

の次の瞬間、ちょっとだけ、口を開き、アを言うと同時に、舌を上の前歯の裏側にピタっとつけて、N を発音します。

次のlegalですが、
まず、N同様上の前歯の裏に舌をつけるのが、単語の始めにあるLです。この場合は、前のanの終わりで舌を付けているので、そのままでイーと言います。

アーマリー

と言う流れ

次のgalは、軽くガーと伸ばす感じ。

Alianは、昨日言いましが、今回は、前のlegalのLがあるので、レーリアンの様な音になります。

繋げると、

アーマリーガレーリアン

みたいな(*^_^*)

ガッツリ英語を読むより、舌と唇の動きだけ気をつけて、カタカナ読みすれば、かなり本格的になります。

つうわけで、最後の行は明日に持ち越しです^o^


最近、生徒さんで、Englishman in New York というStingの曲を歌っている方がいらっしゃいます。

この曲かっこいいなあと思っていたのですが、歌詞が早口で練習を要するだろうと、私は、歌っていませんでした。

が、教えていてわかったことがあります。

特にサビの部分。しつこく繰り返されますね。


I'm an alien.
I'm a legal alien.
I'm an Englishman in New York.

(From Englishman in New York)

ヴィデオを見ていただくとわかるように、結構、早口なんです。



しっかり(変な言い方ですが)歌っていたら、間に合わない。

なにせ、、

舌を使うNとL
唇を使うMとSH

の音が出続けています。

これが、原因です。。。

Rは舌を使うのは、知っている方はほとんどでしょうけれど。
実は、頻繁に出てくるN と Lの方が、やっかいかもしれません。

ゆっくりみてみましょう。

I'm これは、アームと言う感じ。
イの音はごくごく小さく、ムは上下の唇をしっかり閉じることによって発生するだけの音と思ってください。

an これは、アーといっている声を、舌が上の歯茎の後ろをふさぐことで、Anといっているように聴こえると思ってください。

続けると、

アーマン 見たいに聴こえるはず。しかし。唇と舌をしっかり使ったサウンドであれば、もうちょっとくぐもって聴こえるはずです。

Alian
これまた、、、LとNの連続技。
エイは、そのままでオッケー。
リは、先ほどのNと同じ位置のかなり前に来ている下でリといいましょう。舌を振り下ろす感じ。
アン、これは、先ほどやりましたね。
全部くっつけていってきましょう。
エイリアン

で、さらに、全部。

アーマンエイリアン

舌を使い慣れていない人には、ちょっと難しいかもしれませんが、舌の筋トレをさぼっている証拠。がんばって、練習しましょう。

これだけのことを書くのに、結構、スペース使っちゃいましたが、後に続くフレーズは、この応用です。

明日もこの続き書きますね。
中国の音楽学校では、私はピアノ弾き語りを教えることになっているわけですが、なーにせなんの知名度もない。

それに、ネットでのグループレッスンだから、内容を明確にしておかないと、首を絞めることになるだろう。

何せ、すでに3回の公開レッスンをして、1時間(質問コーナーが15分あるけど)、その長いこと。。。

実際のレッスンでは、生徒の声もリアルタイムで聞こえるけど、中国語だと、通訳介さないとやりとりできないしー。

75%はこちらの一方的なレクチャーになっていくわけだから、内容をしっかり組み立ておかなきゃって思って、尻を叩かれつつ、なんとか、20レッスンで、ポップス系ピアノ弾き語りのすべて的なカリキュラムを作ってみた。


自分でドンドン曲を増やし、キーを合わせ、アレンジして行くという、総合的な力を要求させるピアノ弾き語りスタイルでは、当然のことながら、ピアノのテクニック、歌のテクニック、それをまとめる音楽理論が不可欠。

しかも、今取り組んでいるクラスは、プロ志向と言うことで、すべてを同時にスキルアップできることが望ましい。(と思う。)

で、考え出した方法が!!!


そのスキルをビルドアップ出来るような曲を選び、曲を完成させながら、理論やピアノ、歌のテクニックを学ぶと言うシステム。全20回。取り上げる曲は、12曲。しかも、1曲は中国で流行ってる曲。

実際には、18回で終了して、後の2回は、発表会とディスカッション。もちろん、途中でも発表とディスカッションは何度もする。

同じ曲でも、他人が演奏すると、新たな面が見えてくるもの。

知識があっても、テクニックがあっても、それを使えなきゃ意味がない。

どうすれば、それを自分の音楽として、表現出来るかの落とし込みを教えるのが、私の仕事だと思っている。

だって、テクニックを教えてくれる先生はたくさんいるだろうし、理論とかの知識も教えてくれる先生はいるわけだから。

これは、私のある意味の集大成になるのかもしれないなと思う。まさか、中国絡みでチャンスがやってくるとは思わなかったケド。

でも、せっかくなんで、日本人に教えたいけど、ニーズがないのかもね~。日本語より、英語版が先に発表されちゃうなんてなんか皮肉。しかも中国人向け。

まあ、何語だろうが、誰にだろうが、あんまり関係ないのが、音楽だからね~。

さらに、上のジャズピアノ弾き語りクラスのを作らなきゃなのが、胃が痛い。ジャズかあ(-。-;