ピアノ弾き語りのカリキュラム完成か?? | 流血ピアニストは歌う!!

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

中国の音楽学校では、私はピアノ弾き語りを教えることになっているわけですが、なーにせなんの知名度もない。

それに、ネットでのグループレッスンだから、内容を明確にしておかないと、首を絞めることになるだろう。

何せ、すでに3回の公開レッスンをして、1時間(質問コーナーが15分あるけど)、その長いこと。。。

実際のレッスンでは、生徒の声もリアルタイムで聞こえるけど、中国語だと、通訳介さないとやりとりできないしー。

75%はこちらの一方的なレクチャーになっていくわけだから、内容をしっかり組み立ておかなきゃって思って、尻を叩かれつつ、なんとか、20レッスンで、ポップス系ピアノ弾き語りのすべて的なカリキュラムを作ってみた。


自分でドンドン曲を増やし、キーを合わせ、アレンジして行くという、総合的な力を要求させるピアノ弾き語りスタイルでは、当然のことながら、ピアノのテクニック、歌のテクニック、それをまとめる音楽理論が不可欠。

しかも、今取り組んでいるクラスは、プロ志向と言うことで、すべてを同時にスキルアップできることが望ましい。(と思う。)

で、考え出した方法が!!!


そのスキルをビルドアップ出来るような曲を選び、曲を完成させながら、理論やピアノ、歌のテクニックを学ぶと言うシステム。全20回。取り上げる曲は、12曲。しかも、1曲は中国で流行ってる曲。

実際には、18回で終了して、後の2回は、発表会とディスカッション。もちろん、途中でも発表とディスカッションは何度もする。

同じ曲でも、他人が演奏すると、新たな面が見えてくるもの。

知識があっても、テクニックがあっても、それを使えなきゃ意味がない。

どうすれば、それを自分の音楽として、表現出来るかの落とし込みを教えるのが、私の仕事だと思っている。

だって、テクニックを教えてくれる先生はたくさんいるだろうし、理論とかの知識も教えてくれる先生はいるわけだから。

これは、私のある意味の集大成になるのかもしれないなと思う。まさか、中国絡みでチャンスがやってくるとは思わなかったケド。

でも、せっかくなんで、日本人に教えたいけど、ニーズがないのかもね~。日本語より、英語版が先に発表されちゃうなんてなんか皮肉。しかも中国人向け。

まあ、何語だろうが、誰にだろうが、あんまり関係ないのが、音楽だからね~。

さらに、上のジャズピアノ弾き語りクラスのを作らなきゃなのが、胃が痛い。ジャズかあ(-。-;