「朝お菓子ガッツリ食い」として
「朝食でお菓子やパンなど好きなものを1500~2500キロカロリーぐらいをガッツリ食べて→昼は腹が減らないから食べない
→夕方16~17時ぐらい?に『100%の麦飯でも食べたい』と思うほど腹が減ったら麦飯とおかずを軽く食べる
→18時30~19時ぐらいに夕飯で麦飯とおかず、汁物にサラダなどを食べた後にデザートの『無糖無脂肪ヨーグルトに0カロリー飲料(もも水)、無脂肪の飲むフルーツヨーグルトを混ぜて凍らせたシャーベット』に0カロリーのコーラやサイダーなどの炭酸をかけて食べる」
という方法を3年以上続けた結果、体重は「ボクサー時代に減量をして最右後には軽く水抜きをして一時的に作っていた体重」の59キロくらいになったうえ、ストレス皆無で実行できるから
「こりゃめちゃくちゃいいダイエット法だな」
→俺以外にも適用できるといいから、汎用化して「朝お菓子ガッツリ食いダイエット」にしよう
と考えているってのは何回も記事にしていますが・・・
最近思うのは
「朝お菓子ガッツリ食いダイエット」というよりは「100%の麦飯でも食べたいと思うまで断べない(断食する)」ってことがダイエット効果を生んでいてくれているのかな
ってことであり、「100%の麦飯でも食べたいと思うまで断食」ダイエットって表現が適切かもなってことですね。
要は「安易に食べないこと」ではあるんですが、その「安易に食べないこと」が難しく曖昧です。
それを明確にしてくれるのが、「100%の麦飯でも食べたいと思うまでカロリーを摂取しないこと」なんですよね。
実際に、昨日朝食バイキングでかなり限界まで食べて・・・
朝8時に食い終わってから、丸1日プラス4時間・・・26時間断食していますが、12時を迎えるぐらいで腹が減ってきました。
ので、これから麦飯を炊いて13時ぐらいに27時間ぶりに体内にカロリーを入れる予定ですね。
そして、この「『100%の麦飯でも食べたい』と思うまで食べない」ってのを思いついたのは、我ながら良い方法を見つけたなって感じですね。
「腹が減ったら食事をする」
ってことはほとんどの人がやっていることではあるけれど、
「『本当に腹が減ってから』食事をしている人」
は極めて少ない割合だと考えられますからね。
私も「100%麦飯の麦飯を食べ始めるようになってから、腹の減りを大切にするようになったけど、それまでは『腹を空かせすぎない方がいい』ということを妄信して実行し続けていた」ですからね。
ただその方法をやっていた時には無駄肉を蓄えて・・・体重もナチュラルな状態だと65キロキロぐらいだったんじゃないでしょうか。
・・・まだ結論に至ってませんし、まとまってもいないんですが・・・だいぶ記事も長くなってきて、私自身も飽きが来てしまいだしたので・・・今日はこの辺にしておきますm(__)m