25日に「ナポリの食卓」でピザを30ピースぐらい食って食欲を満たして・・・
いや「食欲を満たす」よりも上の「食欲が満ちても食って→胃がパンパンになるまで食う」という状態までもっていって腹いっぱいになって
→その日は何も食わずに過ごして、夜1時間走った後、風呂発汗で汗をかいて塩分を体外に排出してむくみを取りつつ・・・
昨日の記事でも書いていたように、「『すみっコぐらし』のスマホゲームの『パズルをするんです』」をやっていたら1時間以上風呂に入っていたので結構な発汗となりつつ、消費も進んでいたんでしょうね。
26日は起きた段階では「あれ?昨日風呂に長く入ったからか腹減ってきてるな」となって「お菓子だったら食えるな」という感じでしたが、胃を休める意味でも「100%の麦飯をおいしく食べられるイメージが持てるまで腹を空かせよう」として冷水だけ飲んで「地域のごみ拾い」を30分ぐらいやって活動して・・・
「小腹の空いた感」はありながらも、「安易に食べないことが大切」「安易に食べなくなってから体重は軽くなった」と実感しているので、そこのところを最重要ポイントとして「きちんと腹を空かせる・・・空腹状態を作る」って感じですかね。
結果、なんやかんや過ごしても「麦飯だったらいらないな」という状態が続いて・・・
結局12時ぐらいに麦飯を食べたので、結果として前日の食べ放題後から「23時間30分断食」となったわけですね。
いくら食べ放題でかなりのカロリーを摂取しているとはいえ、丸1日近い断食は、昔の私(10~20年ぐらい前)からしたら考えられないことですね。
当時は「腹が減り過ぎると次に来た食物からのカロリーをガッツリ吸収してしまうからよくない(太る)」と認識していたので、「腹が減り過ぎる前に食べるべき」と考えて実行していたんですが・・・
「空腹状態をなるべく作らないようにする」と「食事ごとにきちんと腹を空かせる」を両方とも経験した立場からすると
「きちんと腹を空かせることで『美味しい』を強く感じて食べることのありがたみも感じられる・・・体調もそちらの方がいいし、無駄肉も減った・・・つまり『空腹状態を作ることは心身の安定のためにはとても大事なこと』」
と断言できますね。
まぁ・・・個人によって差はあるんでしょうが・・・
「減量とかボディービルとかで体を鍛える人は一定時間ごとにカロリーを体に入れた方がいいと思うけど、『ダイエット』とか『太りたくない』という人は『腹を空かせること』を大切にしてほしい」
ですね。
・・・なんだかまとまりませんが今日はそんなところです。
26日の昼食で食べたのは「『100%の麦飯』に大量の糸こんにゃくのみじん切りが入った主食」を茶碗1杯とおかず・・・そしていつも夕飯で食べるデザートの「『ゼロカロリー飲料に無糖無脂肪ヨーグルト・飲むフルーツヨーグルトを混ぜて凍らせたもの』にゼロカロリーコーラをかけたシャーベット」を食べて、カロリーでいうと500~600キロカロリーじゃなかったでしょうか。
そして、その後はゴロゴロしつつある程度の活動もあって過ごして・・・
18時に腹が減り過ぎたので、上記デザートを軽く食って、夕飯までの空腹を抑えて、18時40分に夕飯で麦飯とおかず、汁物にデザートを食べたって感じですね。
夕飯の摂取カロリーも500~600キロカロリーってところでしょうかね。
そんなわけで、26日の摂取カロリーは1000~1200キロカロリーとかなり低かったんですが、夕飯後に腹が減ることもなく過ごせて、23時ごろに就寝
→5時頃に目が覚めて、5時30分から「朝お菓子ガッツリ食い」で1700~1800キロカロリーを摂取して、6時30分ぐらいから「ハイスピード煎り焼き」の準備をして
→「煎り焼きする生地を温めるホイロ入れ」から「煎り焼き」までの時間を3時間30分で終えて
「俺以外だと6時間超はかかるだろうから、効率化&燃料費削減できて意味があったかな」
となりながら11時ぐらいに帰宅して休憩してこの記事を書いています。
あとは13時ぐらいにまた工場に行って片づけ&明日の準備とかでしょうかね。