5月3日からの連休も今日で終わりですが、3・4・5・6日と「朝お菓子ガッツリ食い」をやっていて改めて思ったことがあるので、過去の記事と重複していると自覚しつつ記しておきます。
まず一番に思ったのは
「朝お菓子を食って肉体労働とかで体を使わないと、夜になっても腹が減らないな」
ですね。
いや、正しくは「12時間も経てば小腹は空いてくるし、世間でいうとそれが『腹が減る』なのかもしれないけど、俺が平日体験している『肉体労働後の空腹』と比べると雲泥の差がある」って感じでしょうか。
実際、3日は5時過ぎから「朝お菓子ガッツリ食い」をして・・・2時間超の車の運転にちょっとした買い物とかをしたものの、18時30分ぐらいになっても腹の減りは甘くて・・・
結果として、19時ごろに「腹の減り甘いけど食うか」として食事をとりました。
まぁ・・・腹の減りが甘いと「食いたい欲」が高まっていないため、「夕飯前間食(15~17時30分ぐらいの間に麦飯とおかずを軽く食べる)」ある程度食べたら食事を終えることができる・・・という「太らないためにはプラスの面」もあったんですけどね。
そして、5月4日もそこそこの活動をしたものの、ゴロゴロしている時間が長かったので腹の減りは甘くなり・・・
5月5日には活動強度はほどほどのものを1時間ちょっとやって腹の減りに貢献
が、やはり平日の肉体労働での活動量からするとかなりレベルの低いものだったので、夕飯での腹の減りは緩いものになりました。
まぁ前述のとおり「腹の減りが甘ければ、翌朝きちんと腹を空かせてお菓子を食べるために夕飯で食べる量を減らす」とやっているので、もしかしたらよい面もあるかもしれないんですが、
「腹の減りが甘い状況で食事をするのは気が引けるな」
って感じでしょうか。
何はともあれ、今日も「朝お菓子ガッツリ食い」で食う量を控えめにして・・・ちょっとは体を動かしたんですが、16時過ぎでも腹の減りは甘いです。
とりあえず風呂で発汗して・・・
って感じでしょうかね。