5月1日放送の「ホンマでっかTV」ではダイエット特集的な内容をやっていたので見たんですが、その中の一つの説で

 

「疲れが溜まった状態だと、脳内で『エネルギー不足?』と勘違いして

 

→不足しているエネルギーを摂取するために食欲が増す」

 

ってのをやっていました。

 

 

私「なるほどな、そんなこともあるのかね」

 

と思ったんですが、逆説的に考えると

 

「腹が満ちていてエネルギーが十分に満ちている状態だと疲れを感じにくい」と言える?

 

ってか今の私の「朝お菓子ガッツリ食い」をやって十分にカロリーが満ちた状態だから、疲れを感じにくくて、長時間(4~5時間・・・何だったら小水に行くだけで8時間ぐらいも可能)・・・しかも結構なハードワークであっても、一切休まず続けることができているのか・・・「食ったんだから動こう」と思ってるから、疲れを感じにくいのかと思ってたけど、脳内で「エネルギーが過剰にある」と認識して疲れを感じにくいと言える・・・

 

ってことんだろうね。

 

 

実際に、今日も朝4時30分から「ハイスピード煎り焼き」の準備をして、6時過ぎから「ハイスピード煎り焼き」

 

→2時間30分で終えたら、計量してケースに入れて

 

→終わったらハイエースに積んで配達

 

 

→戻ったら「煎り焼き場の清掃」&「醤油漬け機」の片づけ

 

ってな具合で8時間ぐらい止まることなく作業し続けましたが、朝「煎り焼きする生地を温めるためにホイロに入れている間の時間」を使って、大量にカロリーを摂取していたため、疲れを感じることなくこなせましたからね。

 

 

このブログでは「病は気から」的な感じで、「たくさん食った」という前向きな認識があったから「疲れを感じにくい」と思ってましたが、昨日の「ホンマでっかTV」で「カロリーが足りないと疲れを感じやすい」

 

→「朝お菓子ガッツリ食い」をやるようになってから作業中に疲れをほとんど感じなくなった

 

・・・しかも朝大量にカロリーを摂取しているから、作業中に腹が減ることはない

 

これともつながっていますからね。

 

 

何はともあれ、今後も「朝お菓子ガッツリ食い」を私自身の強すぎる食欲を満たしつつ脳をだまして長時間作業をやっていこうと思います。

 

 

 

あと昨日の放送では「週に1回、夜だけ断食をするとよい」とやっていました。

 

 

断食する目的としては、胃腸を休めて体内の老廃物を排出する?体内のカロリーをなくす?だったか・・・ちゃんと覚えていないですが・・・

 

要は断食すると体にいいってことですね。

 

 

まぁ私の場合には「食べ放題の後、腹いっぱいだから食べたくない→翌日も麦飯を食べたいと思うまで何も食べない→約24時間断食」を1~2週に1回やっていて、その習慣を入れるようになってからの方が体重も軽くなり、体調も良くなったので、

 

「断食はいいよな」

 

と思うようになっていますが。

 

 

が、やはり気になるというか思ったのは「『腹が減っても食べない』ってのはストレスになるよな」です。

 

 

私自身の経験上、「我慢はダイエットの大敵」であり・・・「朝お菓子ガッツリ食い」をやるようになってから体重が低位で安定してくれてますし、体調も確実に良くなっているので・・・

 

「お菓子食わない」とか制限しても意味がない・・・「摂取するタイミング」さえ気を付ければ、お菓子食っても太らないし、精神衛生上いいから、何だったら痩せる・・・ダイエットにはストレスコントロールが一番大事ってことだな

 

と思うようになっている今日この頃です。

 

 

なんだかまとまりませんが、この辺で失礼します。