今日も「薄い生地の煎餅を50秒揚げる→油をきる→次の生地を揚げる」という体力を結構使う単純作業があったので、「朝お菓子ガッツリ食い」をしてカロリーを摂取して・・・

 

いつものように、不良揚げ煎餅をおかずにキャベツを食べた後に、先週「プレシア寄居工場直売店」で購入していたお菓子をおかずに食パンを食いながら低脂肪乳を飲んで・・・

 

 

「クリームわらび餅」108円、チョコタルトケーキ2個で216円でしたが、どちらもうまかったですし、タルトケーキについてはなかなか食べ応えがあるので「これ食えば結構カロリー確保できるな」って感じでしょうか。

 

 

「朝お菓子ガッツリ食い」をやる前の感覚としては「高カロリーのものを摂取する→寝る前にそれを消費しないとだな」的なものでしたが、今は

 

「朝どんなにカロリー摂っても、肉体労働で体を使えば消費・消化して夕方ぐらいには腹が減る・・・つまりは肉にはならない(太らない)んだから、『肉体労働のための動機として高カロリーを摂取しよう』ってな感じで前向きにお菓子を食えてるんだよな。だから余計に精神が安定して、余計に太りにくいのかもな」

 

となっています。

 

 

まさか「太る」につながる「高カロリーのもの」が「悪」から「体を動かす動機・エネルギーになるもの=役に立つもの」となるとは・・・

驚きではあったけど、体の反応として明確に検証できていて俺の体では事実で・・・

いや~目からうろこというか決めつけ、思い込みはダメってことで・・・

 

時代の流れとともに、水分摂取の考え方が変わったりしたけど、お菓子についても、俺が「朝お菓子ガッツリ食いダイエット」を確立することができればいいんだけどな・・・

 

ってな感じでしょうか。

 

 

何はともあれ、今日も2000キロカロリー近く摂取して、8時30分から「ハイスピード揚げ煎餅」をやって

 

→3時間30分やって、11時頃に「ハイスピード煎り焼き」の生地が配達されたので、それを煎り焼きするための準備をして

 

→12時過ぎから「ハイスピード煎り焼き」を実行

 

 

「ハイスピード揚げ煎餅」ではほかの人とのスピードも1.2~3倍程度で大した効率化も図れませんが、「ハイスピード煎り焼き」については2倍くらいの効率化になるので、

 

「燃料とか作業完了時間の観点から俺に以外の人がやると非効率すぎるな」

 

なんですよね。

 

 

まぁ・・・煎り焼きしている(1分30秒~50秒)ときに「次に煎り焼きする煎餅の生地を『生地を温めているホイロの場所』に取りに行く」ってのはダッシュを要するし、「戻るのが間に合わないと煎餅が焦げてしまう」ってリスクはあるけど、私はその作業を原因としたミスはしてないし・・・

 

いや~でも、パートの人に私と同じやり方を望むのは悪いし・・・

 

 

となると「俺がやればいい」なんですよね。

 

 

特に夏場で熱くなってくると煎り焼き場の温度は40度を優に超えて、昼頃には50度とかにもなったことありますからね。

 

 

そういった意味からも「他の人の負担」とか「作業効率(生産性)」とか総合的に考えて・・・ですね。

 

あとは負担を小さくしたうえで作業を効率化して時短できる方法を見つける、考えることですね。

 

 

何はともあれ、今日は「ハイスピード煎り焼き」を2時間ちょっとやったら、冷めるのを待ちながら計量してケースに詰めて

 

→「この作業は早くできないから地道にやるしかない」

 

とこなして、終わったら「花園フォレスト」さんに配達行って

 

 

「あ、今日は第1水曜日で『パンの日』じゃん」

 

と気が付いたんですが、腹も減ってきていたので帰宅して・・・

 

 

改め「プレシア寄居工場直売店」によってお菓子をちょっと買ったので、明日の朝食べることにして

 

16時に帰ったら麦飯とおかずを食べて風呂入って・・・

 

 

でしたね。

 

 

そして、18時40分で腹も減ってきたので、これから夕飯で麦飯とおかずを食べて・・・汁物飲んで・・・

デザートでシャーベット(ゼロカロリー飲料と無糖無脂肪ヨーグルト、無脂肪の飲むフルーツヨーグルトを混ぜて凍らせたもの)にゼロカロリーコーラをかけて食べようと思います。

 

このデザートがマジでうまいし栄養価高いし・・・「俺よく考え付いたな」と自画自賛です。