今日も「朝お菓子ガッツリ食い」をやって結構な日数(2週間ぐらい?)連続となっています。

 

 

「平日の仕事のある日」については、「朝お菓子ガッツリ食い」をやることで

 

①「お菓子食ったんだからその分動こう→『嫌でもやらなければならない単純な肉体労働』をやる動機としている」

 

②「昼に腹が減らないから

 

a.作業の途中で休憩を取らなくて済む(せっかちで無駄嫌いな私は工夫することで作業時間を短縮しているため、ほかの人がやる1.5~2倍くらいのスピードでやっているので、『昼休憩』で他の人と交代する場合にはいろいろと面倒)」

 

b.配達に行った時にもご飯を食べに行かなくていい&お弁当等持参しなくてもよい

 

ってなメリットを享受しているってのはこのブログでもしつこく書き続けていますね。

 

 

が、特に体を動かす必要のない休みの日についても、昨日・今日のように「朝お菓子ガッツリ食い」をやっています。

 

 

理由としては「習慣になっているから」なんですが、それ以前に「朝お菓子ガッツリ食い」をやった方が食事のことを考えなくていいし、「体重も増えることはない」と実証できているから・・・つまり「楽だから」なんですよね。

 

 

私は中3ぐらいから「私の強すぎる食欲と葛藤し続けた日々」を送ってきて、「お昼何食べよう」とか「夕飯何食べよう」とか「〇〇は食べちゃダメで、〇〇を食べるべき」とかいろいろと悩み、考えることが多かったので、

 

「腹いっぱいだから何も食べたいと思わない→食べるもののことを考えなくていい」

 

って状態は楽なんですよね。

 

 

さらに、「朝お菓子ガッツリ食い」を心身ともに健康的にやるためには、「夕飯で麦飯を食べる」ってのが大事なので、「夕飯までには腹を空かせて麦飯をおいしく食べられる状態までもっていこう」と思っているので、我慢・制限的なスタンスはゼロなんですよね。

 

 

「100%の麦飯を食べることが制限であり我慢だよ」

 

と一般的な方は思われるかもしれませんし、昔の私もそのように感じていたんですが、今の私にとって麦飯は「腹を空かせて『美味しさ』を痛感しながら食べるために重要な食料」ってなスタンスなので・・・

 

 

「朝お菓子ガッツリ食い」をやったうえで痩せたい(太りたくない)って人にはその考え方までたどり着いてほしいところであり、その位置までたどり着ければ、私と同じように「毎朝お菓子食っても太らない・・・むしろ無駄肉が減って健康的になれる」と思いますからね。

 

 

・・・と例によって脱線していますが・・・

 

 

私にとっては「朝お菓子ガッツリ食い」をやった方が体重も増えないし、食べ物のことを考えなくて済むし・・・楽なので、休みの日にもやっているってわけですね。

 

 

人はそれぞれ考え方もいろいろ違うから同じように感じることはないと思いますし、結果も違ってくると思うんですが